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時差ぼけの恐怖はこれから… 米ツアーで2年 古江彩佳が覚えたこと

◇国内女子メジャー◇JLPGAツアー選手権リコーカップ 事前(22日)◇宮崎CC(宮崎県)◇6497yd(パー72)

米女子ツアー最終戦「CMEグループ ツアー選手権」を終えてフロリダ州から帰国した古江彩佳が、羽田空港を経由して宮崎に到着したのは開幕2日前(21日)の夜。この日のプロアマ戦に間に合わせた。

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午前7時29分、全体の第2組と早い時間ではあったが、遅れることなくティオフして時折笑顔を見せながらプレーした。18ホール回りきり、元気な姿を見せつつも「いまは大丈夫だけど、これから(あしたの)朝まで寝ちゃうかも。でも、時差ぼけは2日目、3日目に(波が)くる。どう影響がでるのか読めないからその辺をうまく対応できたら」と乱れた体内リズムを整えるのに必死だ。

米ツアーを主戦場にしてから2年目を終え、日本と海外の長距離移動も含めて少しずつ転戦生活に慣れてきた部分はある。「去年の感じよりは楽だなとは感じている。1年前の経験から『寝られるときに寝よう』というのを覚えたので、一回、時差ぼけで朝(未明に)起きても、すぐに寝ようと。昼間でも」。機内でも、映画を見るよりは、「がっつり寝た方かな」と体力回復に充てたという。

ハードスケジュールを組んだのは、「(今大会が)1年間、頑張ってきたから出られる試合。優勝者ばかりで今季の調子が良い選手ばかり集まっているだろうし、そういう面では国内メジャーのなかでも意味のある試合」だと思うから。11月7日時点の世界ランキング上位50位までの出場資格を生かして、昨季と同じく今大会を、一年を締めくくる試合に選んだ。

「ことしはいろんな経験ができていい一年だったなとは思うけど、やっぱり上位争いをしても優勝できなかったというところが悔しかった」と振り返る。タイトルを取ったのは昨年11月の「富士通レディース」が最後。宮崎は20年から3年連続でトップ3に入った舞台とあって、「コースの印象は悪くない。少し自分の調子を上げられたと思うところもあるので、しっかりやって盛り上げられるように頑張りたい」と今季初勝利を目指す。(宮崎市/石井操)

2023年 JLPGAツアーチャンピオンシップリコーカップ



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