2009/07/30国内男子

石川遼、14番終わって単独首位!

入っても13番と14番で連続バーディを決め、現時点(正午現在)で6アンダー単独首位となっている。ショット、パットともに好調で、ここまでノーボギーで来ているが、強い風が吹いているため終わりまで気が抜け
2009/07/18国内女子

有村が首位を快走! さくらは大きくジャンプアップ

ぶり。パットも噛み合い、好調さばかりが目立つ展開となっている。 通算7アンダーの単独2位に、25位タイからスタートした斉藤裕子が急浮上。あと2ホールを残し、4連続を含む8バーディ、1ボギー。驚異的な猛追
2010/07/04国内女子

辛ヒョンジュがプレーオフを制し、2年ぶりの勝利!

が、距離を残した天沼のバーディパットは6メートルもショートし、パーパットも外してしまう。一方の辛は3メートルのバーディパットを外すも、難なくパーをセーブして熱戦に終止符を打った。辛が2年ぶりとなる
2015/10/18日本オープンゴルフ選手権競技

連覇逃した池田勇太「勝てなきゃ意味がない」

スコアの提出を終えた池田勇太が夕陽を背負い、一点をじっと見詰めたまま絞り出した言葉はどれも、重く地面へと落ちていった。「パーパットを入れなかった自分が悪い」「勝負の流れもなにも、結果的にこうなったら
2015/10/26優勝セッティング

「ブリヂストンオープン」松村道央の優勝セッティング

ので、自分も狙った。18番の2打目はほぼグリーンの真ん中に落ちて完璧だった。イーグルパットは外したけど、バーディで終われた。残りの試合も勝ってやるという気持ちでやります」 <最終日の使用ギア一覧
2015/04/05国内女子

渡邉彩香が5打差逆転でツアー2勝目 藤本は4位

て通算7アンダーでフィニッシュ。追いすがる後続を振り切って、昨年の「アクサレディス in MIYAZAKI」に続くツアー2勝目を達成した。 単独首位から出た藤本麻子が9番で4パットのダブルボギーを叩く
1997/06/26日本女子オープンゴルフ選手権競技

上田友子、パープレーで首位に立つ

ステップアップツアーで2勝とはいえ昨年のランキング66位。ほとんど無名といっていい上田友子が単独首位。「メンテナンスがしっかりしてるし、グリーンがすごく速くて、返しのパットが残ってしまう。イヤラシイ
1997/03/07国内女子

開幕戦初日トップは原田香里

です」 この原田流のよくばり計算式で初日を走った。 久保樹乃も6バーディながら6番の3パットでトータル5アンダー。「昨年の成績がよかったので自信をもってプレーできた」のが好結果を呼んだ。 風が吹くと難しい琉球GCだが、この日は3.3mとおだやか。スコアが伸びそうだ。
2015/09/04国内男子

池村寛世がプレーオフ制し通算2勝目/チャレンジ最終日

は2オン2パットでバーディを奪い、そのホールをパーとした西を振り切った。 この優勝で池村は賞金ランク10位から2位へ浮上し、同ランクトップ10以内に与えられる来季のレギュラーツアー出場権獲得へ大きく
2015/09/06国内男子

逃げ切りで今季3勝目!金庚泰が賞金ランクトップ独走

キムだったが、終盤に我慢。1打リードで迎えた最終18番は2打目をグリーン右サイドの深いバンカーに入れたが、最後は2m弱のパーパットをねじ込んだ。獲得賞金を約7996万円とし、賞金ランキングでトップ独走
2009/04/16国内男子

石川遼は首位と6打差の29位タイ、単独首位は原口鉄也

バーディ、1ボギーの1アンダーで折り返したが、バックナインは1ボギーとイーブンパーに戻してホールアウト。全体的にパットに苦しみ、何度も迎えたバーディチャンスを決め切ることができなかった
2009/11/19国内男子

久保谷が単独首位に! 石川は31位、池田は60位

が6アンダーと抜け出し、単独首位に立っている。 「パットの調子が良かった」という久保谷は、2連続バーディと幸先の良いスタートを切ると、後半に入り一気に加速。5個のバーディを重ね、リーダーズボードを
2009/10/11国内男子

池田勇太が猛チャージで今季3勝目を奪取!

バーディ、イーグル、バーディと猛追を見せ、一時は池田に2打差まで詰め寄る執念を見せた。 7年ぶりの優勝をかけて首位スタートした久保谷健一は、スコアを伸ばせず11アンダーで単独4位フィニッシュ。ショットは好調だったが、前日までのパットの勘を最後まで取り戻すことができなかった。