2009/07/30国内男子 石川遼、14番終わって単独首位! 入っても13番と14番で連続バーディを決め、現時点(正午現在)で6アンダー単独首位となっている。ショット、パットともに好調で、ここまでノーボギーで来ているが、強い風が吹いているため終わりまで気が抜け
2009/09/24国内男子 石川遼がティオフ!ホストプロとしての使命に燃える【中間速報】 分に10番から丸山茂樹、林文堂(台湾)と共にティオフした。 その10番ホール、石川はティショットを右ラフに入れたものの、第2打でピン下2mのバーディチャンスにつける。しかし、このパットを決められずに
2009/07/18国内女子 有村が首位を快走! さくらは大きくジャンプアップ ぶり。パットも噛み合い、好調さばかりが目立つ展開となっている。 通算7アンダーの単独2位に、25位タイからスタートした斉藤裕子が急浮上。あと2ホールを残し、4連続を含む8バーディ、1ボギー。驚異的な猛追
2010/07/11国内女子 不動、最終ホールのバーディで熱戦に終止符! 今季2勝目を手に 、折り返し後の11番でもバーディを奪取。通算12アンダーで単独首位に立ち、1打のリードを奪って終盤戦に突入する。 だが、不動が14番でロングパットを沈め、バーディを奪って追いつく。その後、ともに1
2010/07/04国内女子 辛ヒョンジュがプレーオフを制し、2年ぶりの勝利! が、距離を残した天沼のバーディパットは6メートルもショートし、パーパットも外してしまう。一方の辛は3メートルのバーディパットを外すも、難なくパーをセーブして熱戦に終止符を打った。辛が2年ぶりとなる
2010/07/16国内女子 李知姫が首位スタート! 福嶋、北田、飯島らが2打差で追う た」とパットが好調。「明日も今日みたいなプレーできれば良いですね」と笑顔を見せた。 2打差の3アンダー2位タイには、イ・ナリ(韓国)、笠りつ子、飯島茜、福嶋晃子、北田瑠衣の5人。2アンダーの7位タイに
2015/10/18日本オープンゴルフ選手権競技 連覇逃した池田勇太「勝てなきゃ意味がない」 スコアの提出を終えた池田勇太が夕陽を背負い、一点をじっと見詰めたまま絞り出した言葉はどれも、重く地面へと落ちていった。「パーパットを入れなかった自分が悪い」「勝負の流れもなにも、結果的にこうなったら
2015/10/26優勝セッティング 「ブリヂストンオープン」松村道央の優勝セッティング ので、自分も狙った。18番の2打目はほぼグリーンの真ん中に落ちて完璧だった。イーグルパットは外したけど、バーディで終われた。残りの試合も勝ってやるという気持ちでやります」 <最終日の使用ギア一覧
2015/04/05国内女子 渡邉彩香が5打差逆転でツアー2勝目 藤本は4位 て通算7アンダーでフィニッシュ。追いすがる後続を振り切って、昨年の「アクサレディス in MIYAZAKI」に続くツアー2勝目を達成した。 単独首位から出た藤本麻子が9番で4パットのダブルボギーを叩く
1997/06/26日本女子オープンゴルフ選手権競技 上田友子、パープレーで首位に立つ ステップアップツアーで2勝とはいえ昨年のランキング66位。ほとんど無名といっていい上田友子が単独首位。「メンテナンスがしっかりしてるし、グリーンがすごく速くて、返しのパットが残ってしまう。イヤラシイ
1997/03/07国内女子 開幕戦初日トップは原田香里 です」 この原田流のよくばり計算式で初日を走った。 久保樹乃も6バーディながら6番の3パットでトータル5アンダー。「昨年の成績がよかったので自信をもってプレーできた」のが好結果を呼んだ。 風が吹くと難しい琉球GCだが、この日は3.3mとおだやか。スコアが伸びそうだ。
2015/09/04国内男子 池村寛世がプレーオフ制し通算2勝目/チャレンジ最終日 は2オン2パットでバーディを奪い、そのホールをパーとした西を振り切った。 この優勝で池村は賞金ランク10位から2位へ浮上し、同ランクトップ10以内に与えられる来季のレギュラーツアー出場権獲得へ大きく
2015/09/24国内男子 【速報】前週優勝の石川遼、終盤崩れ1アンダーで初日終了 ダブルボギーの「69」(パー70)でラウンドし、初日を1アンダーでホールアウトした。 スタートホールの10番で、左ラフからの2打目を木に当て、3オン2パットでボギーを先行。直後の11番で、ピンそば1
2015/09/06国内男子 逃げ切りで今季3勝目!金庚泰が賞金ランクトップ独走 キムだったが、終盤に我慢。1打リードで迎えた最終18番は2打目をグリーン右サイドの深いバンカーに入れたが、最後は2m弱のパーパットをねじ込んだ。獲得賞金を約7996万円とし、賞金ランキングでトップ独走
2015/07/03国内男子 39歳金子がツアー初優勝 降雨で18H短縮/チャレンジ ホール目で、金子が1オン2パットのパーとしたのに対し、原口は3オンを要し、勝負が決した。 5アンダーの3位に上平栄道、岸本翔太、大谷俊介の3人が続いた。
2009/04/16国内男子 石川遼は首位と6打差の29位タイ、単独首位は原口鉄也 バーディ、1ボギーの1アンダーで折り返したが、バックナインは1ボギーとイーブンパーに戻してホールアウト。全体的にパットに苦しみ、何度も迎えたバーディチャンスを決め切ることができなかった
2009/11/19国内男子 久保谷が単独首位に! 石川は31位、池田は60位 が6アンダーと抜け出し、単独首位に立っている。 「パットの調子が良かった」という久保谷は、2連続バーディと幸先の良いスタートを切ると、後半に入り一気に加速。5個のバーディを重ね、リーダーズボードを
2006/06/17国内女子 横峯さくらが単独首位を守る!単独2位にアマチュアの金田久美子 この日をイーブンパーでまわり好位置を守った。バーディで発進し勢いに乗るかに見えた金田だったが、その後は伸び悩み、3バーディ、3ボギー。「ショットは良かったが、パットがバーディホールしか決まらなかった
2009/10/11国内男子 池田勇太が猛チャージで今季3勝目を奪取! バーディ、イーグル、バーディと猛追を見せ、一時は池田に2打差まで詰め寄る執念を見せた。 7年ぶりの優勝をかけて首位スタートした久保谷健一は、スコアを伸ばせず11アンダーで単独4位フィニッシュ。ショットは好調だったが、前日までのパットの勘を最後まで取り戻すことができなかった。
2006/07/31国内女子 大山志保VS古閑美保の対決か!?諸見里しのぶの活躍にも注目 1回目の大会となった昨年は、通算12アンダーで藤井かすみ、不動裕理、大山志保の3人が並び、三つ巴のプレーオフとなった。そのプレーオフ1ホール目で長いイーグルパットを沈めたのは藤井。この瞬間に藤井の優勝