2009/11/07国内男子

丸山茂樹「親父がいい仕事してくれた」

は父親のアドバイスを素直に聞き入れて実践。「フィニッシュの位置を決めて、そこに向けてクラブを振るだけにしたのが良かった。親父が珍しくいい仕事したね」と笑いながら話す。 大会初日には「今週は遼くんがい
2009/01/13ギアニュース

オリムピック、シャフト市場参入

は修理やリシャフト技術に長けている全国のゴルフ工房が中心になりそうで、物量が期待できるクラブメーカーへのOEM供給は当初、積極的には働きかけない予定。地道な流通戦略でアフターマーケットへ訴求していく
2010/05/08GDOEYE

朴仁妃、自身のキャディに指摘され2打罰を許容

上がり2ホールで連続バーディを奪い、この日「74」、通算5オーバーで戻ってきた。 アテスト小屋に向かう朴。その時、朴のキャディ・フレッドが、朴が5番の第2打を打とうとした時に、クラブが松の枝に当たり、その
2009/06/10GDOEYE

原江里菜、密かに狙う逆転劇

表情は意外に明るい。「いつもスロースターターで前半は悪いのですが、良いラウンドは出来ていると思います」と、納得感を漂わせた。 今年からPRGRと契約してクラブを代え、トレーニングの成果もあって、アイアン
2009/06/19GDOEYE

アイアンからウッドに換えて新井麻衣が首位発進!

番アイアンから9番ウッドにクラブを入れ替えた。 その選択が見事に的中した。パー3でのティショットでも使用したが、パー5での2打目はことごとく9番ウッドを使用し、バーディチャンスを作った。「楽に振れるし
2008/09/01プレーヤーズラウンジ

ツアープレーヤーたちのオリンピック<谷口徹>

たびに痛くて、しばらくクラブも振れないくらいだった、とこぼしていたことがある。 谷口も、それを警戒して防御策をとろうと考えた。そこで、ひらめいたのが話題のレーザーレーサーだったのだ。それを着て五輪に
2010/07/04GDOEYE

届かなくても、勝てるんです!2年ぶりVの辛ヒョンジュ

が持ち味だ。「他の選手がロングアイアンの練習をしているときに、私はアプローチとパターを練習する」という辛のクラブセッティングは、ウッドが1、3、5、7、9の5本とユーティリティが2本。辛の言葉通り
2008/11/12国内男子

男子W杯代表、今田竜二と谷口徹が会見で意気込み

11月27日(木)から4日間に渡り、中国にあるミッションヒルズゴルフクラブで開幕する「オメガ ミッションヒルズワールドカップ」。12日(水)、日本代表として出場する今田竜二と谷口徹の記者会見が行われ
2008/10/23GDOEYE

古閑美保、大会前の一仕事

行われたのだ。 委員長の古閑によると、会議は紛糾。選手達からは多くの不満が噴出したという。その議題の一つは、W杯や日韓対抗、3ツアーズ、それに年末に行われるLPGAクラブ懇親パーティファンへの出場義務化
2008/10/23国内男子

石川遼、ジャンボ譲りのティでイーグル奪取!!

「日本オープン」で単独2位になった石川遼は、今週、千葉県の袖ヶ浦カンツリークラブ袖ヶ浦コースで開催されている「ブリヂストンオープン」に出場している。試合前、先週同様、気の抜けないホールが多いと話して
2008/11/28国内男子

石川遼、アイアンに不満も3アンダー14位タイで決勝へ

本来のバーディをたくさん奪うというゴルフにはなっていないが、内容としては満足している部分もある。「10番は右からのアゲインストだったが、1打目、2打目と長いクラブでストレートボールが打てた」。残り2
2010/03/12GDOEYE

2週連続首位発進! 森田理香子の成長ぶり

大会、森田はティショットでドライバー以外のクラブを使ったのが4,5ホールあったというが、今年は10番と16番の2ホールだけ。「去年より(コースが)凄く短く感じるし、構えにくいホールもあったけど今年は無い
2010/03/14GDOEYE

前代未聞の結末! 優勝は誰のもの?

動かす原因を作ったのではないという主張だった。では、何故動いたのか?「傾斜と風」と朴は答えた。 素振りをして、その後にクラブヘッドで地面に触れる場面は映像で確認されている。それが球を動かしたのかを科学
2010/03/14国内女子

朴が優勝を逃した2打罰の詳細・・・1番ホールでの出来事

をオーバーして50cm程で止まった。 カップに向けて上りのライン。「フィニッシュ」と言い(中田の証言)、お先にこのパットを沈めようとした朴は、球の近くに立って素振りを2回、その後クラブヘッドで地面を
2010/03/07GDOEYE

やはり強い!韓国勢の強さに日本勢完敗

クラブ調整に時間がかかり本調子ではないが、いずれ優勝争いに絡んでくるはず。そして、彼女たちを日本ツアーに送り込んだ申も6試合は確実に出たいと公言している。全美貞、李知姫、宋ボベ・・・今年は韓国勢が何勝するのだろうか。(編集部:本橋英治)