2023/04/02国内女子

山内日菜子は9位に笑顔 「今年もう1勝できそうな感覚」

パーを重ねるホールが続いた。 2ホールを残したところでスコアボードを確認すると、自分の名前が9位に入っているのが見えた。トップ10入りを意識する中、17番で3mのパーパットを決めきり、最終18番…
2023/09/22国内女子

上田桃子が進藤大典キャディと12年ぶりのタッグ

。 前半8番までパーを並べる“我慢”の展開が続いたが、9番でバーディを奪うと、11番(パー3)で7mを決めてバーディ。18番(パー5)も10mの上って下ってのラインを沈めてバーディ締めだ。 「情報を入れ過ぎ…
2020/08/27国内女子

再び上位発進の笹生優花 プロとしてのルーティンも模索中

と、続く7番(パー3)はグリーン右から60度のウェッジでチップインバーディ。パワーと小技も噛み合って、順調にスコアを伸ばした。 アマチュア時代から多くの試合に出てきたが、プロになって初日の入り方は少し…
2021/05/02国内女子

“一生に一度の桃子対決” 大里桃子は惜敗にも充実感

(パー3)を繰り返したプレーオフ2ホール目のティショットをミス。グリーン右のバンカーから寄せられずにボギーで敗れたが、勝った上田は直前の1ホール目で大里が決めた4mのパーパットでスイッチが入ったことを…
2021/04/04国内女子

山下美夢有は惜敗も笑顔「次につながる」90点プレー

て締めくくった。 5バーディ、3ボギーの「70」で通算11アンダーの2位。首位タイで出て前半2位に後退し、後半でトップに再浮上したが、最後は1打及ばなかった。それでも、4番(パー3)で17yd、13番…