2022/10/10米国女子

笹生優花は9カ月ぶりトップ5 上がり5ホールで4バーディ

狙ったショットはグリーンの右に外れたが、そこからピンそば4mにつけてバーディパットをねじ込んだ。キャディとグータッチを交わして通算14アンダーでホールアウト。後ろの最終組、ジョディ・ユワート・シャドフ
2022/10/23米国女子

引退試合でホールインワン チェ・ナヨン「鳥肌が立った」

。 「完璧なショットと表現したい。狙ったところに落ちて、イメージ通りに転がりました。入ったのは分かったんですが、ダブルチェックしたくて感情を表に出せなかった。確信したときに全身に鳥肌が立った」 ピン手前
2022/10/24国内女子

河本結は1打届かず「悔いはないけど、悔しい」

ボギーを喫したが、6番でピン手前1mにつけるなどバーディを3つ重ねて首位をキープ。川崎春花がバーディを取れば河本も奪い返す、マッチプレーのような戦いを繰り広げた。 後半に折り返す際、同じ兵庫県三木市で
2022/10/24国内女子

佐藤心結は初優勝に一歩届かず「上出来というか、別人」

「バーディを取るしかない」という思いでプレー。143ydを8Iでピンを狙ったが、5m強のバーディパットは入らず。クラブハウスリーダーとして、最終組のプレーが終わるのを練習場のパッティンググリーンで準備して
2023/01/08米国男子

自己ベスト6連続バーディ 松山英樹「体に不安ない」

うれしかった」。16番、17番もスコアを伸ばし、最終18番(パー5)は手前20ydから60度でピンそばにピタリと寄せてタップインバーディとした。「(調子は)あまり良くなかったけど、流れ良くプレーはできたかな