2013/10/19GDOEYE

恨みの雨を“力”に…酒井美紀一家を襲った悲劇

「富士通レディース」2日目を終えて、首位に2打差の3位タイに浮上した酒井美紀。ホールアウト後、これまで惜しくも逃し続けてきた初優勝への意気込みを聞くと、思わぬ答えが返ってきた。 「今週の台風の影響で
2013/07/23米国女子

前週Vの吉田が63位に浮上 藍は13位に後退/女子世界ランク

ズコレクション・レディーストーナメント」で今シーズン2勝目を挙げた吉田弓美子は世界ランキングポイント19.5点を獲得、世界ランクは自己ベストとなる63位と、前週に比べて13ランク上昇を果たしている。単独2位の
2013/07/30米国女子

藍は1ランクアップの12位/女子世界ランキング

、イングランドで「ISPS HANDA レディス ヨーロピアンマスターズ」が開かれていた。今シーズンはオーストラリアとアメリカでそれぞれ1勝を挙げているカリー・ウェブ(オーストラリア)が、通算16アンダーと
2013/05/12GDOEYE

森田も学ぶ、茂木が築いたプレースタイル

「この1年は夢にも出ていた」とまで切望していた、メジャー初タイトル。先月36歳の誕生日を迎えた茂木宏美が、2打差を追って同じ最終組からスタートした森田理香子を逆転し、「ワールドレディス
2013/05/04国内女子

原江里菜、虫のおかげで全への挑戦権を得る

国内女子ツアー「サイバーエージェントレディスゴルフトーナメント」の初日に4アンダーをマークして首位タイにつけた原江里菜は、2日も4アンダーをマーク。通算8アンダーは首位の全美貞(韓国)に2打差の2位
2013/04/26GDOEYE

姉も握る、酒井美紀の初優勝への鍵

今年の国内女子ツアーは、7試合を消化して一ノ瀬優希、堀奈津佳、比嘉真美子のツアー初優勝者3人が誕生。そして今、4人目の初優勝にもっとも近い存在といえるのが、ここ2試合連続で3位に入り、今週の「フジサンケイレディス
2013/04/14GDOEYE

櫻井有希「勝負に行けて良かった!」

やり直した櫻井、春過ぎには4日間のミニツアーで優勝を果たすなど成果を上げ出した。ビザの更新などで日本に帰国した際にはスポットでツアーにも参戦。「サイバーエージェントレディス」で9位タイ、「meiji
2013/04/30米国女子

2週連続Vの佐伯三貴が 37位に浮上/女子世界ランキング

日間通算6オーバー)は、予選通過ラインの3オーバーに及ばず予選落ちを喫している。 JLPGA女子ツアー第8戦「フジサンケイレディスクラシック」で2週連続優勝を挙げた佐伯三貴は、最新のランクで前週比4
2013/05/03国内女子

原江里菜、攻めずに攻めて5年ぶりの首位発進

国内女子ツアーの今季第9戦「サイバーエージェントレディスゴルフトーナメント」の初日に4アンダーをマークした原江里菜が、2008年以来の首位タイスタートを切った。今季第2戦「ヨコハマタイヤ
2013/05/19GDOEYE

大山志保、気を遣いすぎた痛恨のOB

2年ぶりの優勝を狙い、首位と2打差の5位タイで「ほけんの窓口レディース」最終日を迎えた大山志保。4番パー5でバーディを奪うと、6番でもバーディ。この時点で首位と1打差まで迫っていた。 今大会の9番
2010/04/17GDOEYE

泣き顔から一変!青山加織がギリギリ予選通過

国内女子ツアー「西陣レディスクラシック」の2日目。地元熊本出身の青山加織が、上がり3ホールで3連続ボギーを叩き、通算4オーバーでホールアウト。がっくりと肩を落とし、クラブハウスに引き返してきた
2008/06/22GDOEYE

2勝目のご褒美はゲームと本棚!?

国内女子ツアー「ニチレイPGMレディス」は、梅雨真っ只中の開催ということもあり、初日から最終日まで大雨の予報も出ていた。しかし、本降りとなったのは最終日の午後だけ。その最終日は朝から風が強く、午後に
2010/03/23アマ・その他

ヨーロピアンツアーレポート(4)/ファッションチェック

ゴルフウェアはシルエットが命!ヨーロピアンツアーのゴルファーをファッションチェック! 3月18日から21日までモロッコ王国で開催されていたヨーロピアンツアーおよびヨーロピアンレディースツアーにてプロ
2010/03/23米国女子

宮里3位、北田瑠衣は59位に浮上/女子世界ランキング

(15位)、諸見里しのぶ(17位)、有村智恵(18位)、上田桃子(25位)と前週と同じ順位のまま。日本女子ツアー「Tポイント レディス ゴルフトーナメント」で5打差の勝利を挙げた北田瑠衣は前週比25ランク
2008/12/25国内女子

混沌が生んだ、若手の台頭と新賞金女王の誕生

異なる選手が優勝カップを手にする戦国時代の様相を呈した。 不動裕理が2戦目の「アコーディア・レディース」で、古閑美保が8戦目の「クリスタルガイザーレディス」で早々と1勝目を挙げるが、その後は勝ち運に