2022/10/06GDOEYE 〇×△に仮想ピン位置「ABC」 選手たちのコース下調べHOW TO 、グリーンの傾斜は「見たまま」打つ派でとくに書き込むことはしていない。 ちなみに初日は7時36分に10番からスタート。「ありがたいことに、練習場も打ち下ろしだからイメージしやすい。1Wよりも、ずっと…
2011/08/09全米プロゴルフ選手権 「全米プロ」を戦う石川遼、激闘翌日に早くも練習 のが嫌だった。月曜日も何かを追求したいと思った」と、すぐに初心に立ち返り、ラウンド後には打撃練習場で打ち込みも行った。 2時間あまりのラウンドながら、周囲の変化は確かにあった。他選手やキャディから次々…
2023/03/23国内女子 「スポーツの力ってすごい」 小祝さくらの目標は“エスコン”での始球式!? すると、左に真っ直ぐ飛んでいってしまう逆球に悩まされているが、「すごい嫌なので練習場で調整してみて、打てないなら打てないでドローでも良いので」。今の調子に抗わずに、ある意味で開き直りも大切だ。 「ここ…
2023/11/16国内男子 「不安はありますけど」 松山英樹は15Rぶりボギーなしも1時間半みっちり練習 ◇国内男子◇ダンロップフェニックストーナメント 初日(16日)◇フェニックスCC(宮崎)◇7042yd(パー71)◇晴れ(観衆2511人) ボギーなしで首位に立っても、松山英樹は練習場に直行した…
2023/06/28国内男子 「悪いことしたな…」 谷原秀人の今季初Vにしょげる愛息 がもっと楽しみ」と期待を寄せつつ、練習場で自分よりドライバーショットを先に運ぶ若手を見ると「曲がらないし、いいなあ」と愚痴もこぼれる。 自身のモチベーションはひたすら自己研鑽。「『若手に負けたく…
2020/08/13国内女子 2連覇を目指す穴井詩 海外メジャー辞退して国内戦に集中へ ないといけない。なかなか物件が探せず、練習場の確保ができない」 新型コロナウイルス感染拡大防止のための、日本帰国時の2週間の隔離措置が出場への障壁となったようだ。 今大会と8月27日開幕の「ニトリ…
2020/06/23国内女子 上田桃子「開幕戦なのに『久しぶり~』」の違和感 は練習ラウンド終了後、リモート会見で「大会が開幕することになってからはあっという間。いよいよ開幕かというのが率直な気持ち」と心境を語った。 クラブハウス前の練習グリーンはマスク姿の選手とキャディが…
2021/03/20国内女子 山内日菜子「緊張感楽しみ」繰り上げ出場からV争いへ 幹やインナーマッスルを鍛えることで体重を4㎏減らしたという。 「体が変わって、自然にショットが安定するようになった。これまで球数を打つと腰が痛くなって練習をやめていたけど、それもなくなって練習量が増え…
2021/09/07日本女子プロ選手権コニカミノルタ杯 「日本女子プロ」開幕2日前の静ヒルズ コースには意外な男子プロも 宮本のキャディを佐藤がしていたが、今週は立場が逆転。宮本にとっては「学生のときに芹澤さんのキャディをして以来」というキャディ業だが、練習場でも熱心に指導するなど、黙々と裏方に徹していた。(茨城県常陸大宮市/今岡涼太)…
2021/05/14国内男子 アマ杉原“タイガ” 赤黒コーデでツアー自己新「65」 迷ったとき、福祉大の練習設備、アプローチ練習場がすごかった。(当時)ショートゲームが苦手だったので、設備が整ったところで練習をさせてもらえるのがプラスになると思いました」 2日目に赤黒ウェアを着たのは
2022/09/28日本女子オープン メジャー初出場で史上最年少Vへ 馬場咲希はトッププロらのショットで「勉強」 場で見てもらえる状況だ。練習ラウンドでは長いラフでの打ち方などを聞きながら念入りにコースチェックを行った。 大会最終日が17歳160日となる馬場には2016年大会を制した畑岡奈紗の最年少優勝記録(17…
2022/08/17国内男子 苦労した大学時代を経てプロデビューの丸山奨王「父と同じ土俵に立てるように」 初戦を迎える。開幕前日のこの日はプロアマ戦が行われていたため、練習場で熱心に打ち込んで最終調整した。今年6月にカリフォルニア大学ロサンゼルス校(UCLA)を卒業したばかりの22歳は「楽しく、自分のベスト…
2022/09/16国内男子 ゴルフ場の「ナセリ」はこう使う コース所属プロ杉山知靖の場合 。 特にグリーンなどの傷んだところを修復し、コースを美しく保つための芝を養生する畑。多くのプレーヤーにとっては普段、気にも留めないような場所が、あるツアー選手にとっては貴重な練習場でもある。杉山知靖は今…
2019/08/14GDOEYE 大雨でもドリル貫徹 渋野日向子の反復練習に見る強さの秘訣 ちょうど昼時。練習グリーンにいた選手や関係者はそそくさとクラブハウスへ引き揚げた。そんな中、キャディが差した傘の下で一人、パッティング練習を続ける渋野日向子の姿を追う10人ほどのカメラマンが一斉に…
2023/05/05ワールドレディスサロンパスカップ 馬場咲希は綿密なショット修正で「振り切れるように」 調子上向きで決勝へ に、練習場で励んだショット調整が実を結んだ。「気持ち悪さ」の要因とするスイングのリズムは、会場にいるコーチからのアドバイスをもとに修正。「何を最初に練習するかとかできていなかった。フルスイングがズレて…
2018/04/02マスターズ 宮里優作は松山と練習ラウンド「毎回よみうりの18番」 ジュニアゴルファーが参加する「ドライブ、チップ&パット選手権」の決勝大会が行われており、クラブハウスや練習場、1番ティ、9番グリーン、18番グリーン周辺以外はパトロンや報道陣の立ち入りは禁止。 前週水曜日…
2019/04/20国内男子 「勘違いしたくない」マイナス思考の岩田寛が4位 )ですよ」と表現した。 「日本でまず1勝したい。練習場でも(理想の一打は)出ないし、だから練習もしたくない。でも、するしかない」。独特な言い回しをする38歳が追い続ける夢は、シンプルだ。(三重県桑名市/林洋平)…
2018/05/02ワールドレディスサロンパス杯 過密日程の畑岡奈紗「さすがに眠くなってきた」 ◇国内女子メジャー◇ワールドレディスサロンパスカップ 事前情報(2日)◇茨城GC西コース(茨城県)◇6715yd(パー72) 米ツアーを主戦場にする19歳の畑岡奈紗は、開幕前日にプロアマ戦で最終調整…
2018/06/23国内男子 2週間のオフに何をした? 49歳・「練習しないプロ」手嶋多一の場合 」…。ボールの打ち込みは? 「練習場には行ったよ。今とは違うクラブが届いたから」というが、球数は「50球」…。「(状態を)良くしたい!と思うことが大切。ひたすらイメージトレーニングをしていた」と言いつつ…
2024/04/26米国女子 「中間距離」に手応え 予選落ち→居残り練習の西郷真央が日本勢最上位 ある。「後半ドライバーがあんまり良くなかったので、あしたしっかり修正したいし、アイアンの距離感は継続していけたら」 週末にプレーできなかった前週はコースに残り、練習場でボールを打ち続けていた。立ち止まっている時間はない。(カリフォルニア州ロサンゼルス/石井操)…