2023/06/15国内シニア

片山晋呉がシニアデビュー 前年覇者の藤田寛之らと激突

藤田のほか、谷口徹(2021年)や倉本昌弘(19年)、17年から連覇を達成したプラヤド・マークセン(タイ)といった歴代覇者らがエントリーした。 4月の「ノジマチャンピオンカップ箱根」でシニア初優勝を挙げ
2023/04/20国内シニア

深堀圭一郎が首位発進 2打差に手嶋多一 藤田寛之18位

。前年大会覇者の兼本貴司は、横尾要らとともに1オーバー44位で滑り出した。 前週のレギュラーツアー「関西オープン」で歴代2番目の同ツアー年長予選通過(67歳217日)を果たした倉本昌弘は4オーバー69位と出遅れた。
2024/06/13国内シニア

片山晋呉がシニア初Vからの連勝かけて地元参戦

スメイルのほか、藤田(2022年)や谷口徹(21年) 、倉本昌弘(19年)、タイのプラヤド・マークセン(17、18年)といった歴代優勝者が出場。5月の海外シニアメジャー「全米シニアプロ選手権」に出場した
2024/05/30国内シニア

マークセン首位発進 寺西明、谷口徹、手嶋多一が1差2位

。5アンダーの5位に飯島宏明、桑原克典、ソク・ジョンユル(韓国)、前年覇者で前週は海外シニアメジャー「全米シニアプロ」に出場した増田伸洋の4人が続いた。 片山晋呉は4アンダー9位。倉本昌弘、チェ・ホソン
2024/06/14国内シニア

宮本勝昌が首位発進 片山晋呉は4打差14位/国内シニア

、1ボギーの「70」で回り、伊澤利光、久保谷健一、プラヤド・マークセン(タイ)らと並ぶ2アンダーの14位。2連勝がかかる地元大会を首位に4打差でスタートした。 藤田寛之、倉本昌弘は1アンダー30位。前年覇者のデービッド・スメイル(ニュージーランド)は1オーバーの50位だった。
2018/09/23国内男子

ジャンボらに続く3番目の年少記録 池田勇太は節目の20勝

を積み上げてきた。「若い時は勢いがあった。でも、今の戦い方を一生懸命に突き詰めるしかないから」と言葉に力を込めた。 20勝目の達成日数は、通算30勝を挙げた倉本昌弘を24日上回り、「マッシー(倉本昌弘
2019/12/14国内男子

渋野日向子と石川遼が同組対決 前売り券は前年比150%

前売り券の売れ行きは前年比150%。ファンの期待をさらに高めた形だ。 前年優勝のPGAチーム・倉本昌弘と谷口徹を交える組に石川は「夢のようなラウンドになると思う。こういう大会じゃないと渋野選手や鈴木…
2014/05/12日本プロゴルフ選手権大会 日清カップヌードル杯

倉本会長、今年の日本プロは「新世界基準でプレーさせたい」

12日、今年6月5日(木)に兵庫県にあるゴールデンバレーGCで開幕する「日本プロゴルフ選手権大会 日清カップヌードル杯」の記者発表が行われ、日本プロゴルフ協会の倉本昌弘会長は、“新世界基準”の大会を…
2013/10/08GDOEYE

スランプ脱出Vで始まった片山晋呉の“第2章”

国内男子ツアーで通算25勝以上を果たした永久シード選手は、青木功、尾崎将司、杉原輝雄、中嶋常幸、尾崎直道、倉本昌弘、そして片山晋呉の7人。2008年10月「日本オープン」で35歳にしてその名誉を手に