2014/02/15GDOEYE

野村敏京 今年の米ツアーで好調の考察

ショットの不調が響いて日本ツアーで未勝利の時期が続き、野村は再びコーチに打診。10月の「日本女子オープン」からコンビ復帰した。野村は当時とコーチ帯同の現在をこう比較する。「スイングが悪い時に迷うと…
2013/08/31米国女子

選手コメント集/セーフウェイクラシック2日目

ダブルボギー「73」、通算2アンダー、66位タイ 「昨日、首をかばってスイングしたせいか、今日はスイングの時に上下のバランスがあわなくて、ショットのタイミングも合わず…。痛みで70%くらいで打ったので、昨日より…
2008/11/13GDOEYE

シード権争いとQTへの準備が始まる

。シード権獲得よりも、やはりQTへの調整を考えながらの試合出場だと話す。森はステップアップで優勝する直前から坂詰和久氏にスイングを見てもらっている。今までコーチをつけたことがなく、全て独学でゴルフを…
2009/04/08マスターズ

石川遼、公式会見の一問一答

目標はパープレイです」。 ――ノーザントラストから帰国して以降スイング改造をしていましたが、その影響は? 「僕自身、今までゴルフをやってきて、コーチに見てもらったことがなく、今回初めてコーチに見て…
2011/01/27米国男子

ウッズ、万全の調整で今季初戦に挑む

なった身体面の回復で精いっぱいだった。だが今年は違う。昨年途中から新コーチのショーン・フォーリー氏と取り組んできたスイング改造は当初の予想を上回る早さで仕上がり、手ごたえを感じている。また、昨季は勝負…
2012/02/18GDOEYE

池田勇太、大改造計画実施中!

を外した状態だった。でも、それではなにも変わらないと気づいたので、下の3段もそっくり入れ替えることにしたんだ・・・」。 それはアドレスからスイングまで全般的なことで、パッティングでいえばアドレス時に…
2004/06/08欧州男子

過熱する長尺パター論争

中尺パター、“オデッセイ2ポール”で何度かスウィングするところを目撃した。 「一度試してみたかった」とプレーヤーは長尺パターを何度かスウィングした後、「体に固定できるいかなるものは禁止されるべきだ…
2011/11/17GDOEYE

ドンファン、お話好きが招いた失格!

で、「自分ゴルフやる資格ないです。もういやだ・・・」と目を細めてクラブハウスへ足早に戻った。 カメラマンや我々記者とも普段から会話をしながらラウンドする選手は多い。特に練習ラウンド中にスイングの連続…
2022/05/19国内男子

記録にない初代チャンピオン 関藤直熙の優勝からの2年間

成績を出せていた」と臨んだが、優勝後は上位にほとんど顔を出さなくなった。 右のミスを気にしてスイングを変えたことをきっかけに「ダラダラと悪くなった」。余計に球がまっすぐ飛ばなくなり、飛距離も落ちる。20…
2020/02/02国内男子

男子プロらがジュニアレッスン 石川遼と弾道対決も

ストレッチをはじめ、スイング中に使うべき体の部位をアドバイス。その後は3人の男子プロがそれぞれ参加者全員のショットを見ながら直接、言葉を送った。 「ボールが右に曲がる」悩みを持つ高校2年生のスイング
2020/10/01日本女子オープン

マイペース小祝さくら メジャーの気負いは「頭にない」

せず、21日(月)に素振りをし、その後は連日練習をしてきた。 「先週ちょっと良くなくて『試合大丈夫かな?』と思っていた。(スイングで)軸が右に傾いている傾向があって球が右に飛んでいたので、軸を傾けない…
2021/11/01国内女子

渋野日向子が取り組む飛距離アップへのトレーニング

たという。それは、陸上の投てき種目出身である両親のDNAを受け継いでいるともいえる。実際、渋野は小学生のときにソフトボール投げで58mを記録して、岡山県で2位になったこともあるほどだ。 ゴルフスイング
2021/04/17国内女子

21歳のバースデー 吉田優利「思い出に残るラウンド」

たくて取り組んできたけれど、まずはティショットを良いところに置いてからのパーオン率だなと。そういうところをスキのないようにしたことと、スイングが毎日変わってしまうので、どうやったら良いスイングにできる…
2017/11/09国内男子

石川遼 自己最悪の5戦連続予選落ち危機

いる(身体を使った)スイングをします」と試行錯誤を続けるつもり。「自分の中で葛藤もあるけれど。これからの自分のゴルフ人生を考えると、いま変えないといけない。今はダメでもこれから先のために変えていきたい」と静かに話した。(静岡県御殿場市/桂川洋一)…
2012/05/24国内男子

藤田寛之が2位発進!“チャックリ”から学んだのは

に…」。それでもメジャー切符を手にしているから他選手にとってはやりきれないが、さらに、転んでもタダでは起きないのが藤田。「上体が被って、突っ込んでいた」とスイングの悪癖を見抜き、プレーオフまでの時間は…