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マイペース小祝さくら メジャーの気負いは「頭にない」

2020/10/01 19:06


◇国内女子メジャー第2戦◇日本女子オープンゴルフ選手権競技 初日(1日)◇ザ・クラシックGC(福岡)◇6761yd(パー72)

好調をキープする22歳の小祝さくらが6バーディ、ボギーなしの「66」で回り、6アンダーの2位で発進した。大会記録タイの「64」をマークしたイ・ナリ(韓国)とは2打差だが、120人中85人がオーバーパーをたたいた歴代最長コースを攻略した。

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2度のピンチをしのぎ、流れをつないだ。2連続バーディ直後の後半13番(パー3)、グリーン外から15ydを冷静に寄せた。16番は右ラフからガードバンカーに入れた。「アプローチにミスが出ていたらボギーをたたいていた」。2mに寄せてパーを拾い、17番(パー3)でのバーディにつなげた。

マイペースこそ最大の強みか。日本一の称号を決めるナショナルオープンで、気負いは一切ない。「(優勝した女子プロ)選手権のときと同じで、メジャーっていうことは忘れていました。ほかの大会と同じ。あんまりメジャーっていう感じは頭になく、プレーしていました」。首を傾げながら、ゆっくりと言った。

同組の飛ばし屋・笹生優花(19)の打球音が響いても、同じく同組の古江彩佳(20)と「すごい音だよね~」と笑い合う。自身が最年長の最注目組に「違和感がありますね」と言うが、年下選手に意識を引っ張られてリズムを崩すことは、これまでのところない。

普段苦戦する傾斜に切られたピン位置のライン読みがうまくいった理由は「ないですね」。普段は天然キャラで超マイペースだが、ゴルフは熱心そのもの。フル参戦し始めた2018年シーズンから試合欠場はない。前週のオープンウィークも休養はせず、21日(月)に素振りをし、その後は連日練習をしてきた。

「先週ちょっと良くなくて『試合大丈夫かな?』と思っていた。(スイングで)軸が右に傾いている傾向があって球が右に飛んでいたので、軸を傾けないようにやったら良くなりました」

開幕前日には今大会で松森彩夏のキャディを務める辻村明志コーチにスイングをチェックしてもらい、不安も解消した。「あすは早いので、朝もしっかり調整して頑張ります」。準備は万全に。でも、自然体で残り3日間をプレーする。(福岡県宮若市/林洋平)

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