2006/07/29全英シニアオープン L.ロバーツが首位タイ!日本勢では中嶋常幸が10位タイ!尾崎直道は17位タイと一歩後退 、1つスコアを落とし、通算2アンダーの17位タイと一歩後退している。その他、室田淳が通算イーブンパーの30位タイ、海老原清治と青木功が通算4オーバーの68位タイ。さらに、倉本昌弘、須貝昇も残念ながら予選通過はならなかった。
2007/07/28全英シニアオープン 室田淳が6位タイに浮上! 単独首位はD.スミス 、友利勝良が通算4オーバーの25位タイ。尾崎直道と渡辺司が6オーバーの39位タイ。中嶋常幸と倉本昌弘が9オーバーの67位タイで予選通過を果たした。青木功、海老原清治、須貝昇は予選落ちしている。
2007/07/27全英シニアオープン 首位にはN.ファルドら4人が並ぶ大混戦! 日本勢もまずまずのスタート 、海老原清治、友利勝良の5人が首位から3打差のイーブンパー、23位タイにつける上々のスタート。倉本昌弘は2オーバーの55位タイ、尾崎直道は3オーバーの65位タイでホールアウトしている。また、青木功は5オーバーの87位タイ、須貝昇は7アンダー109位タイと、出遅れのスタートとなっている。
2007/05/26全米シニアプロ選手権 尾崎直道が単独2位をキープし、ビッグタイトルへ前進! 大きく上げ、通算2オーバーの14位タイと好位置に上昇。倉本昌弘と尾崎健夫は、通算3オーバーの24位タイ。友利勝良が7オーバーの56位タイで決勝ラウンドへ駒を進めた。1打足りなかった中嶋常幸を始め、青木功
2007/05/25全米シニアプロ選手権 尾崎直道単独2位!倉本昌弘4位タイと、日本勢好調!! オーバーの29位タイとまずまずのスタート。また飯合肇は友利勝良と並んで4オーバーの56位タイ、中嶋常幸は5オーバーの68位タイ、青木功は7オーバーの99位タイ、高橋勝成は10オーバーの129位タイ
2008/06/22米国シニア L.ロバーツが単独首位に!倉本昌弘は上位に踏みとどまる! 伸ばせず通算4アンダーのまま、23位タイに後退している。また、青木功は、通算6オーバー、71位で2日目を終えている。
2008/05/24全米シニアプロ選手権 倉本昌弘がメジャー制覇に挑戦!首位と1打差で決勝ラウンドへ 後退。気になる日本勢の動向は、室田淳が通算7オーバー、27位タイに浮上、尾崎直道は通算10オーバー、48位タイに急落。友利勝良と飯合肇は通算12オーバー、69位タイで辛うじて予選突破。一方、尾崎健夫と青木功は残念ながら予選落ちとなっている。
2010/02/21米国シニア T.アーマーIII、T.シンプソンが首位に!尾崎30位、青木は72位に後退 バーディとボギーが交互に並び、3つスコアを伸ばすに止まり、通算5アンダー、30位タイに後退。青木功は16番の大叩きが響いて2つスコアを落とし72位タイに後退している。最終日の奮闘に期待したい。
2005/04/29国内男子 真板潔が首位奪取!宮里優作は踏みとどまり6位タイ 上位にきたのは、トレバー・イメルマン(南アフリカ)。初日と同じくスコア「67」で周り、通算6アンダー6位タイ。一方、今大会10年ぶりの出場となる青木功は、この日5つスコアを落としてしまい、通算6オーバーの87位タイで予選落ちを喫してしまった。
2017/02/27世界ランキング 松山英樹が日本人最高の世界ランク4位に浮上 中嶋常幸に並ぶ の差はわずか「0.0071」と、コンマ3桁の争いとなっている。 日本勢のこれまでの世界ランク最高位は中嶋の4位(1987年)。次いで尾崎の5位(96年、97年)、青木功の8位(87年)だった。松山は
2007/01/04米国シニア 2007年米国チャンピオンズツアープレビュー 往年の名プレーヤーが続々と参戦予定! 過去名勝負が行われた会場で争われるということで注目度も上がるだろう。2007年シーズンは合計29試合が予定されている。 日本勢は、チャンピオンズツアー16年目を迎える青木功を筆頭に、準メンバー枠での
2008/07/22国内男子 谷口徹が大会連覇を狙う! 。このコースの設計を手掛けたのは、日本を代表するゴルファー青木功。北海道らしい雄大な景色と高い戦略性が特徴だ。 昨年は、最終日に単独首位からスタートした谷口徹が、2位に3打差をつける通算12アンダーで完全
2015/11/26国内シニア シーズン最終戦 青木、倉本、室田らが競演 シニアオープン」を制した平石武則、3週前の「富士フイルムシニアチャンピオンシップ」でエージシュートを達成した青木功らが出場を予定している。
2011/10/28国内シニア 室田が単独首位!中嶋、青木が予選突破 、青木功は通算7オーバーの38位タイで決勝ラウンドに駒を進めた。 10オーバーの59位タイまでが決勝ラウンドに進出、三好隆、羽川豊、尾崎健夫は予選落ちとなっている。
2015/05/26国内シニア メジャー帰りの倉本昌弘、室田淳が高額賞金大会に挑む 。青木功、尾崎直道をはじめ、海外メジャー覇者の井戸木鴻樹らが勢ぞろい。室田淳は一昨年に優勝、昨年は3位と同大会で好成績を収めている。 日本プロゴルフ協会会長の倉本昌弘は前週、米インディアナ州で行われた
2012/10/04国内シニア 室田、湯原が首位と2打差の好発進! 首位は福沢と井上 なっている。 そのほか、現在賞金ランクトップを走る尾崎直道は、芹澤信雄、中嶋常幸と並び2オーバーの49位タイ。青木功は7オーバー、102位タイと出遅れている。
2012/06/08国内シニア 国内シニアが開幕、羽川豊と尾崎直道が首位発進! アンダーの10位タイ。青木功はイーブンパーの14位タイ、芹澤信雄、中嶋常幸、尾崎健夫、友利勝良らが2オーバーの24位タイで並んでいる。昨年の賞金王のキム・ジョンドク(韓国)は、3オーバーの32位タイで初日を終えた。
2012/07/24全英シニアオープン メジャー第5戦「全英」に青木、井戸木ら5人が挑む 予選会を勝ち上がった奥田靖己、羽川豊、青木功の3名に加え、井戸木鴻樹、須貝昇と合計5人の選手が本戦に出場する。昨年は7人が出場し、尾崎直道しか決勝ラウンドに進出できなかったが、今年は何名が4日間戦うことになるのか。
2006/05/26全米シニアプロ選手権 友利勝良が6位タイに!中嶋常幸、尾崎直道も好発進 を切っている。これに室田淳が1オーバーの35位タイで続いた。ところが、青木功は3オーバーの75位タイ。飯合肇、倉本昌弘の2人も4オーバーの94位タイと出遅れている。三好隆は10オーバーと大きく崩れて、145位タイに沈んだ。