2005/05/01国内男子

男子ツアーの魅力は熟練の技!48歳の尾崎直道が2週連続Vを達成!

トップでスタートした丸山大輔はスコアを伸ばせず9アンダーの4位タイ、同じく4位タイには最終日にスコアを伸ばした招待外国人選手のトレバー・イメルマン(南アフリカ)が入った。なお、初日7アンダーと好スコアを出し優勝が期待された宮里優作は最終日もスコアを崩してしまい、3アンダーの24位タイで競技を終えている。
2005/04/30国内男子

丸山大輔が単独首位!2週連続Vを狙う直道が1打差に迫った

、今井克宗、海外招待選手のトレバー・イメルマン(南アフリカ)の実力者4人が並んでいる。 そのほか、大会初日好スタートを切り、優勝の期待がかかる宮里優作は、難しいコンディションの中、我慢のゴルフを続ける
2005/07/03日本ゴルフツアー選手権 宍戸ヒルズカップ

壮絶な三つ巴のプレーオフ、細川が4年ぶり悲願の優勝!

、プレーオフには残れなかった。4年ぶりの優勝を飾った細川。この優勝をきっかけとし、今後の活躍に注目だ。 そのほか宮里優作が、ツアー史上26回目(23人目)のアルバトロスを達成。6番588ヤードのパー5、フェアウェイ左サイド残り261ヤードから放った第2打は、グリーン手前に落ち、そのままカップに吸い込まれた。
2006/10/29国内男子

片山晋呉がY.E.ヤンとのプレーオフの末、今季3勝目を飾る!

の佐々木久行が、通算13アンダーでフィニッシュ。また続く単独の4位には、宮里優作が通算12アンダーとしている。 その他、一時は単独首位に立った矢野東は、通算8アンダーで9位タイ。また夫人に妊娠の報道が発表された深堀圭一郎は、通算5オーバーの57位タイとして、今大会を終えている。
2006/09/24国内男子

小山内護が手嶋多一とのプレーオフを制し今季初優勝!

アンダーの4位タイで今大会を終えている。 また注目の宮里優作は、この日6つのバーディを奪取し、スコアを4つ伸ばして通算6アンダーの13位タイ。また、現在賞金ランクトップを走る片山晋呉は、通算1アンダーの31位タイに終わっている。
2017/01/14米国男子

【速報】松山英樹「67」 通算7アンダーで第2ラウンドを終了

ホールの宮里優作は2アンダーとカットラインに1打及んでいない。16ホールを終えた岩田寛は通算7オーバーと苦しい展開が続いている。 3アンダーの谷原秀人は午後1時20分(日本時間午前8時20分)に、イーブンパーの片岡大育は午後1時30分(同午前8時30分)にティオフする。
2015/06/09国内男子

ワンアジアとの共催競技がタイで開幕 片山晋呉、池田勇太らが出場

。 2013年から国内ツアーに組み込まれた今大会。14年は開催国であるタイの情勢不安を理由に中止へと追い込まれ、今年は2年ぶり2回目の開催となる。 出場122人のうち、国内ツアーからはおよそ半数がエントリー。前年賞金王の小田孔明をはじめ、小平智、片山晋呉、宮里優作、山下和宏らがタイへと渡る。
2001/10/11国内男子

佐藤信人が首位、伊沢は4位と好スタートを切った

。だから、後半は、ピンに対して横から(傾斜の影響を受けやすい)のパットが多くなってしまった。明日は思い切って攻めてみます」 宮里優作は2オーバーの45位。同じ東北福祉大の谷口拓也に1打リードを許してしまっ…
2012/10/21国内男子

最終18番イーグルで逆転!谷口徹が大会連覇で今季2勝目

選手。宮里優作、すし石垣が9アンダーの6位タイに続いた。 <執念のイーグル奪取!谷口徹「一番興奮した」> ツアー通算19勝目を果たした谷口徹は「いつもはヘマすることなく、1打差でも逃げ切り優勝を果たす…
2018/02/12GDOEYE

欧州ツアーで実施 6ホールのゴルフは不完全か?

の組の待ち時間はおのずと長くなった。2回戦でぶつかった宮里優作とアフィバーンラトは前の組のマッチ終了を20分近く待つことになった。 必ずしもポジティブな側面ばかりではない試合形式だったが、観客の反応は
2002/10/28ニュース

世界アマチュアゴルフチーム選手権

で逆転優勝を決めた。 期待の日本勢は、日本アマ優勝の藤田大、東北福祉大の宮里優作、藤島豊和の3名が出場した。現在の日本チームにとってベストメンバーで臨んだが、スコアを伸ばせず21位。最終ラウンドには
2013/12/24国内男子

GDO編集部が選ぶ 2013年国内男子ツアー10大ニュース

エージシュートに関する周囲のコメント ・ジャンボ尾崎が検査入院を終え退院 ■■■第3位■■■ <宮里優作が悲願のツアー初勝利!> 鳴り物入りで入ったプロの世界で勝利を待ち続けること11年。宮里優作の待望の瞬間は…
2018/01/29topics

年末ボーナスでよく売れたドライバーTOP5(ヘッド別)

」。「G400」シリーズの中で、最もスピン量が少なく、ボールのつかまりのあるクラブである。昨年の賞金王である宮里優作、鈴木愛が使用していたこともあり、脚光を浴びている。 第3位 タイトリスト 917