2023/10/19米国男子 池ポチャダボも“68”発進 石川遼「理想ではないけど、これがゴルフ」 なければいけないシチュエーションで「フェアウェイを狙いに行ってしまったところがある。(ショットのミスというより)狙い方ですかね」。ラフでもOK、と割り切れなかったことを反省材料に挙げる。 それでも、7番…
2004/02/26米国男子 WGC「アクセンチュア・マッチプレー」1回戦勝者インタビュー タイガー・ウッズ(ジョン・ロリンズに1UP) 「厳しいマッチだったね。僕もジョンもひどい出だしだったね。2人ともミスの連発でどちらもイマイチだった。でも17番でやっとジョンにプレッシャーをかけられる…
2003/07/18米国男子 今日のタイガー/1番ホールのティショットでなんとロスト!?2オーバーの暫定19位タイで初日終了 のは21.4%(14ホール中3回)。13番まですべてのティショットのミスは右にはずしていた。パーオン率は55.6%(10回)、パーオンのホールの平均パット数は1.7、合計パット数は29回という内容だっ…
2006/01/09米国男子 S.アップルビー「今回の優勝が最も難しかった」 。一生懸命頑張らないとより多くのミスをしてしまうので、どのようにゴルフをすればいいのかよく分かりませんでしたよ。皆ミスは犯しますが、このコースで優勝するにはパットでミスしないことだと思いました」 -「3
2023/05/21全米プロゴルフ選手権 雨中のスーパーショット連発 松山英樹「いい終わり方」から最終日へ 。 ミスをなんとか取り戻そうと、高難度の上がり3ホールもコースを攻め立てる。1Wでフェアウェイをとらえ続け、16番は2打目をピン左4m、17番は残り238ydから5Wで距離を合わせてチャンスメーク。スーパー…
2002/07/01米国男子 米国男子ツアー「FedExセントジュードクラシック」最終日 。 「バカなミスをしないためにバカな賭けに出ない」 結果はどうだったのだろうか? ナティックは4打あった貯金はどんどん減る一方。8番ではパーセーブのパットがカップを半周しつつも嫌われボギー。13番でボギー…
2003/03/27米国女子 米女子メジャー第1弾「クラフトナビスコ選手権」前日 コントロールできるようになれば、メジャーでも勝てると思う。どんなミスをしても諦めない。試合初日に自分から投げ出してしまって負けることはできても、反対にどんな好スコアでも初日には勝てないでしょう?最終日まで…
2024/04/07米国女子 勝みなみは敗退も自己ベスト5位 次戦メジャーへ「めちゃくちゃいい形」 2位タイで終えた勝みなみは、上位8人が進出したマッチプレー準々決勝で世界ランキング107位のアン・ナリン(韓国)と対戦。終盤まで接戦が続いたが、17番(パー3)、18番(パー5)と連続で池に入れるミス…
2023/08/06国内男子 明暗分けた“魔の8番” 中島啓太は「作戦勝ち」に胸を張る トラブルが待っている。右よりも広い左サイドが“外しどころ”だが、1Wの名手である蝉川にとってはまさかの一打。「そんな大きなミスはしないかなと思ったんですけど、それ以上のミスをした。ちょっと右ミスを怖がり
2023/11/16国内女子 シード復帰には優勝のみだが… 比嘉真美子は「落ち込まず、へこまず」 、5アンダー4位でスタートした。「ここ何週間か、いいプレーできる雰囲気はあったけど凡ミスでいい流れを繋げられなかいラウンドが多かった。無駄なミスがきょうは少なかったから手応え通りのスコアが出てくれたん…
2022/11/27ツアー選手権リコーカップ 「ほぼ自信を失っている状態」渋野日向子が思い描く2023年の“なりたい姿” たから)スコアが出たとは、自信を持っては言えない。仕方がないミスもあったかもしれないけど、(15番も)もう少しティショットが頑張れたと思うし、セカンドショットで入れてはいけないバンカーに入れる必要も…
2021/09/30国内男子 セオリー超越の好奇心 中島啓太はオーバーパーでもチャレンジ完遂に納得 ふかすミスだったり、左に曲がりすぎるミスだったと思う。うまくコントロールできたのは成長」とうなずく。 大型マレットにスイッチしたグリーン上で33パットを要し、「73」の2オーバーで73位スタート。それでも…
2016/10/07GDOEYE アマチュア2勝目も現実的?畑岡奈紗のマネジメント力 バーディとした。 9番では、1Wのティショットをフェアウェイ右のクロスバンカーに入れた。ここも1Wを短く持ち、アゲンストの風に負けてバンカー手前で止まる計算だったというが、「細かいミス。そこまで風が読めて…
2022/11/05国内男子 今季5度目の予選落ち 石川遼を悩ませる「シャフト1本分」のズレ 最中だという。 「練習場では同じところに(クラブを)上げ続けるのはできるけど、コースに行くとブレがある。ミスは全然いいけど自分の納得のいくミスができてなかった。自分の悪い癖が出るミスがあったので毎球、毎
2022/11/20米国女子 「プッチーン」にもめげず 渋野日向子が見せた“引き出し” から“絶対に左には行かせない”という意思がにじんだ。 「ミスはしないように右に逃げて…」と苦笑いで表現したが、6mほどのバーディトライを残したセカンドはイメージ通りでもあった。クラブをしっかりと…
2012/06/18全米オープン 【藤田寛之専属キャディ・梅原敦の全米OPレポート〈6〉】 藤田さんの全米オープンが終わりました。最終日の今日は4オーバー。ショットの調子も良く、大きなミスショットもほとんど無かったですね。 スコアを落としたのは僅か3ホール。1番ホールのボギーと13番ホール…
2023/03/13米国男子 あふれ出たアドレナリン 今季最高5位の松山英樹が見た「きっかけの1%」 )1打差になったのも分かった。良いプレーができたなという感じでいました」 痛恨のミスは続く14番。フェアウェイから4Iでの2打目は向かい風にもぶつかり大きく右へ。せり上がったラフから、カップに向かっ…
2013/11/15国内男子 石川遼 最終ホールで池ポチャ2発「忘れない」 )を獲っていくことを考えていた。セカンドショットのマネジメントミスです」。まだ2日目。花道がある左サイドから安全に攻めても良かった。頭の中を整理できないまま、プレーに入ったことを悔やんだ。 「グリーン…
2013/09/06国内女子 1ペナのさくら「頭がこんがらがっちゃった・・・」 、それでもボールが土に埋もれる場面が何度も見られた。各選手、事前に説明された“特別措置”を最大限に活用しラウンドしていたが、横峯さくらが特別措置に気を取られすぎたせいか、思わぬミスをしてしまった…
2022/09/11日本女子プロ選手権コニカミノルタ杯 「女子プロ選手権」最年少V 川崎春花が遂げた初の“下剋上” ストイック。試合でミスしても稲見プロはミスがミスにならない。そこからバーディを取ってくる。本当の強さを感じる」。稲見に続いて日本一の女子プロゴルファーとして名を刻んだ。 「小学校の時とかはやめたかった