2021/08/28米国男子

自己ベスト「60」でも会見ナシ “沈黙”のデシャンボー

Iを振り抜いたセカンドはグリーン中央にキャリーすると、奥のエッジまで転がってから傾斜で戻ってピン横1m弱にピタリ。「キャリアの中でも指折りのショットのひとつだったね。フライヤーのジャッジが完璧だった
2021/08/20米国女子

渋野日向子はショット安定「すごく前に進めている」

たたき、「どうなることかと思いましたが、その後しっかりと切り替えて自分のプレーをすることができた」。続く2番でピン下8mをジャストタッチで沈めてバウンスバック。2オンした6番(パー5)でも、30m近い
2021/09/05国内女子

自己ベスト「64」鶴岡果恋が生かした最終日の教訓

意識を高めた。 前週からパターの握りを順手からクローグリップに変えて好感触を得たのも奏功した。「調子も上がっているし、ショットもピンに絡んでくれるようになってきた」と過去最高の3位。ツアー初Vへ向かって一歩ずつ階段を上っていく。(三重県四日市市/玉木充)
2021/08/06米国女子

メダル獲得へ 畑岡奈紗はラスト18ホールにすべてを懸ける

、メダルも見える7位タイまで順位を上げた。 「正直、自分の思うようなゴルフはできていない」というこの3日間。1Wショットのコントロールも、アイアンの距離感も、次々にピンを刺していく本来のゴルフとはほど遠い
2021/08/22米国女子

畑岡奈紗は通算3アンダー 作戦実らず最終日に巻き返しへ

思って、予選ラウンドよりピンに近いところにキャリーで落としていく作戦だったが、ショットが左右に荒れたところもある。後半もったいなかった」と中継局WOWOWのインタビューで振り返った畑岡。 4度目の全英で