2011/10/12日本オープンゴルフ選手権競技

三田村昌鳳が語る日本オープン(1)

カンツリー倶楽部西コース。最終日、雨の中の最終ホール。500ヤード、パー5。その第2打。6番アイアンのショットがフックして左側にある池の渕に飛び込み、痛恨のミスで敗れた。さらに77、78年も惜しくも
2011/10/14GDOEYE

もう一人の上原(美希)も好スタート!

ボギーの「67」をマークし「今季のベストスコアです」と笑顔を見せた。「今日はアイアンショットが良くて、何度もバーディチャンスにつけることが出来ました」という上原だが、バーディを取れなかったホールでも2つは
2011/04/24国内男子

【GDOEYE】もっと聞きたかったスーパールーキーの“声”

、「レベルアップを目指して」年末の日本ツアーのQTを5位で通過。今季前半戦のほとんどの試合の出場権を獲得している。 精度の高いアイアンショットで初日トップタイに立ち、2日目は後退したものの単独3位で
2011/04/21国内男子

1日にアルバトロスが連発!!チャレンジ初日は大波乱

。チャレンジではこれまでに2勝を挙げており、6年ぶりのチャレンジ3勝目を狙う。 この日はもう一人、江尻壮(えじり・たけし)が7番ホール(526ヤード パー5)で第2打をピンまで残り204ヤード、6番アイアン
2011/04/23国内男子

【GDOEYE】復活を誓う矢野東が暫定2位タイに

ヤードは両足がフェアウェイバンカーの中といった「最悪」の状況。それでも8番アイアンでドローをかけて低く打ち出すと、グリーンの右からバンカーの脇をすり抜けて、グリーン上へと転がった。これを2パットで沈め
2011/10/07GDOEYE

小山内護、石川遼との飛ばし屋対決を歓迎

はツアー通算4勝の41歳、小山内護だ。 初日「67」で3位タイ発進を決めた小山内はインスタートのこの日、11番でボギーを先行させるが、続く12番で3メートルを沈め、13番(パー5)では3番アイアンで2
2011/07/29GDOEYE

菊池純が日本記録の8連続バーディを記録 しかし…

を打ち立てた。 菊池のバーディラッシュが始まったのは前半7番(パー3)。6番アイアンでのティショットをグリーンに乗せると、5メートルを沈めた。その後は8番で4メートル、9番では50センチと次々と
2011/11/12国内男子

松山英樹が2打差2位に浮上 史上3人目の快挙なるか

メートルを決めると、快調にスコアを伸ばしていく。「ショットに関しては100%くらいの出来」。5番、8番ではアイアンでの第2打をいずれもピンそば30センチにつけるスーパーショット。前半アウトで5バーディ
2011/12/02GDOEYE

松山英樹が感じた石川遼との差とは?

も、5メートルのイーグルパットがカップにけられて“残念な”バーディ。後半17番もイーグル逃しのバーディとあって、満面の笑みとはいかなかった。 イライラが募るラウンドに、ドライバー、アイアンのショットの
2011/06/10国内女子

李が単独首位!2打差で有村、茂木ら、藍は6打差に後退

いたパットの距離感も、昨日のホールアウト後の練習で「不安がなくなった」としっかり調整。ショットも「(ドライバーは)去年の良い時よりも5~10ヤード、アイアンは1番手くらい伸びています」と話し、飛距離の
2011/09/02国内女子

佐伯、竹末が1打差を追う!金ナリが単独首位

スタートを切った。今週から替えたという最新モデルのドライバーが早くもフィット。「飛距離が伸びて、方向性も良くなった」と、平均して5~10ヤード飛距離がアップしたという。この日はアイアンの精度も高く
2011/04/30国内女子

不動と申が首位に並ぶ! さくらは3打差で最終日へ

激しいゴルフになってしまいました」と話す申は、10番、11番、そして13番でもボギーを叩いてしまった。しかし、17番パー5は75ヤードの3打目をピン50センチに、そして18番でも150ヤードを7番アイアン
2011/07/23国内男子

キム・キョンテが首位!遼は2位タイで最終日へ

ロケットスタートを狙う。 <石川は耐えるプレーで2位タイ浮上> 序盤からドライバー、アイアンともにショットの精度を欠き、耐える展開が続いた。その中で光ったのがアプローチとパットだ。2番(パー3)、3番
2012/10/25国内シニア

F.ミノザが単独首位!室田、尾崎直、中嶋が追う

なくフェアウェイが狭く、思うようにキープできなかったことかな」と難セッティングでのプレーを振り返ったミノザ。それでも「アイアンの調子も良かったが、特にパターが今日の成績に繋がった。今年初めて自分の満足
2012/11/16国内男子

L.ドナルド独走首位!薗田峻輔4打差、藤田寛之が3位浮上

なるとは思うが、リードを保てるようにしたい」。 本人評価が90点ということで、パーフェクトなゴルフでは無かったが、たとえティショットをラフに入れてもしっかりとグリーンをとらえるアイアンショットはまるで
2012/11/30ゴルフ日本シリーズJTカップ

藤田、勢い止まらず独走体勢! 石川は3位に浮上

アイアンで2オン、5メートルを沈めて2日連続のイーグルを奪った。後半唯一のバーディは10メートルのスライスラインを読みきったものだった。 2日連続のノーボギーラウンド。しかし初日の大会記録タイとなる「61