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もう一人の上原(美希)も好スタート!

国内女子ツアー「富士通レディース」の初日に首位につけたのは、6アンダーをマークした服部真夕上原彩子の2人。そして、1打差の5アンダー3位タイにアン・ソンジュ(韓国)、木村敏美と並び上原美希が続いている。

上原彩子と同じ沖縄県出身だが「親類ではなく顔見知りです。彩子さんは有名なので、私は前から知っていました」という上原美希。昨年プロテストに合格した23歳で、昨年末のクオリファイで27位に入り、今季のツアーに出場している。しかし、ここまで23試合に出場しながら予選通過は半分以下の10回。「Meijiカップ」で7位タイに入った以外は目立った成績も残せていなかった。

そんな上原が6バーディ、1ボギーの「67」をマークし「今季のベストスコアです」と笑顔を見せた。「今日はアイアンショットが良くて、何度もバーディチャンスにつけることが出来ました」という上原だが、バーディを取れなかったホールでも2つはチャンスがあったと悔やむ。

小学生のころはバスケットボールをしていた上原は、中学に入り本格的にゴルフを始めた。父親の練習についていき、その練習場ではトレーニングの器具も豊富にあったため、次第に筋力もつけ、プロゴルファーを目指すことを考えた。そして2008年に宮崎県のフェニックスCCに練習生として入り、鶴見功樹コーチの元でさらに磨きをかけた。

「今はグリーン周りが下手だったので、集中して練習しています」という上原ではあるが、この日はショットが好調で、アプローチの機会がほとんどなかった。それでも、5番で距離のあるバンカーショットをピン2mに寄せてパーセーブをしたのは、「練習の成果です」と、コーチと取り組んできた効果が出たと嬉しそうに話す。

宮崎に拠点を置く上原は、ツアーの遠征を一人で行っていたが、連戦のため体力的な負担を軽減するために、現在は父親が同行している。「2ヶ月間の約束で来ていますが、今後、一人でやらせるのもかわいそうかな・・・」と心配顔。上原としては、父親がそばにいる今月中に結果を残したいところ。

「今年はシード権獲得が目標ですが、今週は良い位置にいるので優勝したいです。この勢いを止めずに明日も伸ばしていきたいです」と意欲的だ。2日目は同じ沖縄出身の上原彩子と女王アンと同組で最終組となった。自身初の最終組で萎縮せずに戦うことができるか注目だ。(千葉県千葉市/本橋英治)

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