2012/10/04国内男子

プレジデンツ杯・副将の丸山茂樹が好発進

。出だしのアウトを1バーディ、1ボギーで折り返すと後半11番で7メートルのバーディパットを沈める。さらに13番(パー5)ではフェアウェイから残り250ヤードの第2打をグリーンサイドのエッジまで運び
2012/10/19国内女子

森田に宿りつつある安定感 4アンダー3位タイ発進

(大きく)曲がらなくなったし、セカンドも乗るので、ボギーをあまり打たなくなった」。この日はフェアウェイを外すことも多かったと振り返るが、「今日はラフから上手く打つことができたし、良い所につけることもでき
2012/09/02国内男子

藤田寛之は2打届かず3位も、賞金ランクトップに肉薄

込めた最終18番はフェアウェイからの2打目を「ちょっとダフってしまった」とグリーン右手前のバンカーに入れ万事休す。「(キョンテは)良い状態ではなかったと思うけれど、4、5メートルくらいのパーパットが
2012/05/16優勝者のパター

【’12年5月第2週】谷口徹、朴仁妃の優勝パター

#5 (最終日) 「相手の選手を気にする余裕は無かった。(2番で3パットボギー)グリーンが意外と速くて。そのあとは自分のプレーだけで精一杯。とにかくフェアウェイに打って、少ないチャンスを狙っていくだけ
2012/07/27国内男子

選手コメント集/サン・クロレラクラシック2日目

多かった。そのあたりですね。(6番のダボは)痛かったですね。ティショットを右の林に入れて、3打目がフライヤーしてグリーンの奥へ。そこから乗せて3パット。でもフェアウェイにいけばバーディチャンスにつけられる感じなので、もう少しティショットの安定性があればね。まあ、アンダーパーで回れたからいいでしょう」
2012/07/26国内男子

選手コメント集/サン・クロレラ クラシック初日

が余った時にはフェードと、ラウンドがラクになっています。(優勝は)真っ直ぐ飛んでくれれば。アイアンは良いので、フェアウェイウッドとティショットがうまく打てればチャンスはあると思います」 ■諸藤将次
2012/07/26国内男子

松山、苦しみながらも1アンダー発進

。グリーンのスピードに対応できていなかった」と、スコアメイクに苦しむ展開となる。 前半アウトの4番までパーを重ねると、5番ではフェアウェイからの2打目をグリーン左に外し、2.5mを外してボギーが先行
2012/07/15国内女子

同学年の森田&大和は、有村を追い詰められず

、こういう状況でやっているのと、やっていないのとでは違う。この経験を活かしたい」と、赤くした目で話した。 一方の大和は、確実にパーをセーブしたい2番(パー5)でつまずいた。フェアウェイからの第2打を右の斜面に
2012/10/09日本オープンゴルフ選手権競技

【藤田寛之専属キャディ・梅原敦の日本OPレポート2012<1>】

。本来、日本オープンと言えば、松林でセパレートされた狭いフェアウェイに深いラフ。アゴが高い大きなバンカーに硬いグリーン、といったイメージが強いのですが、今週の那覇ゴルフ倶楽部はいつもの林が迫ってくる
2012/07/27国内男子

松山、首をひねりながらも4位タイへの急浮上!

良い感触。あとは、どれだけミスを減らせるかが明日からの勝負」と、課題とともに手応えもその手に残している。 ドライバーショットに関しても「フェアウェイに行ってはいるが、当たりが悪い」と不満顔。それでも飛
2012/08/24国内女子

比嘉は97位タイ、ホロ苦いプロデビュー初日

97位タイと大きく出遅れた。 「リラックスしてスタートできた」という滑り出しは、最高の流れを築いた。スタートホール10番(パー5)のティショットをフェアウェイセンターに運ぶと、残り約40ヤードの3打目
2012/09/28国内男子

4位浮上 宮本勝昌に付いた不名誉な“あだ名”

(カラーからのチップイン=0パットを含む)。「フェアウェイに行かない、グリーンに乗らない」。そう嘆きながらも、しぶとくパーを並べた。16番(パー3)ではティショットをグリーン左の崖下に落としたが、3打目
2012/10/25国内男子

藤田寛之、沖縄効果で納得の9位タイ

下がりの深いラフへ。3打目はピンをデッドに狙い、少しだけ飛びすぎて奥のバンカーに捕まるが、3mのパーパットを沈め難を逃れた。 「このコース、意外とティフトン芝が多いんですよね」と、本州のフェアウェイ
2012/08/17GDOEYE

故障明けの山下、日本OP出場権争いにリベンジ

先行。早々に流れを掴み、17番で1m、18番で50センチ、折り返し後の1番も30センチと次々とピンに絡めての3連続バーディ。「フェアウェイにいけばバーディチャンスになる感じ」と、会見中も笑顔が耐えない
2012/08/16国内男子

2位の薗田、松山のスイングからショット復調の糸口

ものの、3週間前の「サン・クロレラ クラシック」でもフェアウェイキープ率は2割台と大きく低迷。「75」、「80」という大叩きで予選落ちを喫していた。 ショートゲームの調子は良い分、「ショットさえ(良けれ
2012/06/14国内女子

斉藤愛璃がF.シャンシャンから学ぶもの

目、フェアウェイでも打ってはいけない箇所などを教えてもらい試合に挑んでいる。 では、今回なぜ帯同キャディをお願いしたこというと「ライオネルさんにお願いできるチャンスがあったので」と、斉藤自ら志願したと
2017/09/10国内男子

5日間で2704人 ギャラリー数は歴代3番目の少なさ

ため、ギャラリーが選手の後方でフェアウェイを歩くことを許可したが、884人と低調だった。 マッチプレー戦はトーナメントが進むにつれて、選手が減少していく興行的なリスクを負う。また、ISPS(国際