2023/04/21シェブロン選手権 ショットの安定欠き流れつかめず 2オーバー73位発進の笹生優花 」覇者の笹生優花は3バーディ、5ボギーの「74」で73位と出遅れた。 アウトスタートから2番で3m、3番で1.5mと微妙な距離のパーパットを沈めたが、6番から3連続でボギーが先行。後半は13、14番で連続…
2017/08/23国内男子 愛妻と仲直り 1億円ゲットの藤本佳則は「もうバッチリです!」 、「高麗グリーンで硬いし、バウンドの仕方が難しい。アイアンの距離感が大事になると思う」と、男子ツアーで唯一の高麗グリーンへの警戒を怠らなかった。(福岡県糸島市/今岡涼太)
2016/07/14国内女子 エースの前田陽子 イケメンからの壁ドン“甘い囁き”で本領発揮? ホールインワンを達成した。 5番(パー3)。30度のUTで放ったティショットは、1ピン手前に着弾すると転がってカップイン。「距離感だけ意識したけど、狙ったところにいってくれた」と完璧なショットを振り返った。生涯2
2017/07/10優勝セッティング イ・ミニョンの武器はロングアイアン 5W抜きUT入れず 効いたアイアインショット。「わたしは高く球を打てる。ウッドは少なくても大丈夫」と5Wを抜いたほか、UTも入れていない。「フェアウェイの狭いホールでのティショット。距離の長い2打目で」使える3Iを武器にし…
2016/08/24国内女子 プロデビュー戦の大出瑞月ら5人が首位の混戦/ステップアップツアー初日 ・ジウ(韓国)の5人が首位タイに並ぶ混戦でスタートした。 先月7月のプロテストで一発合格を果たした大出は、群馬県出身の18歳。「後半は、距離感が合わなかったけど、なんとかパーで凌げた。チップインパーも
2017/07/27国内女子 「日本はすべて美味しい」米で2kg減 キム・ハヌルは寿司で復活 「64」。3週ぶりの国内ツアーでも首位発進で貫禄を見せつけた。 「アイアンショットの距離感は良かったです」。3番(パー5)では52度で30cm、続く4番、5番でも9Iで3mにつけて、ショットの精度で
2014/11/19ツアーギアトレンド 「三井住友VISA太平洋マスターズ」優勝 デビッド・オーの使用ギア を踏み、今大会の前段階で既に来季のシード権確保が決定的な状況だった。「昔は飛距離が出る方だったけれど、いまは堅実なスタイルに変えた」という。その言葉通り、スタッツではパーキープ率で全体19位(85…
2014/10/15優勝者のパター 【’14年10月第2週】アン・ソンジュ、ホ・インヘの優勝パター ゴルフの記録を全部更新して、塗り替えたい。韓国ではコースレコードを8カ所くらい持っている。雨の日でもサングラスをしているのは自分でもおかしいと分かっているけど、外すと距離感が合わなくなるので着けている」
2013/10/23優勝者のパター 【’13年10月第3週】小林正則、イ・ナリの優勝パター 。あとは(プラヤド)マークセンに聞いてみたり。ヨーロッパの試合に出て、半分くらいはクロスハンドの選手がいたので。距離感が良くなったし、変にパンチが入ったり、緩んだりということが無くなりました
2013/11/20優勝者のパター 【’13年11月第3週】谷原秀人、横峯さくらの優勝パター セレクト GoLo (最終日) 「肩を痛めてから、飛距離も落ちた。でもリカバリーが逆に上手くなった。グリーンに乗らないからショートゲームが良くなった。平均パット1位というのも獲れたのかなと思う(平均…
2013/10/09優勝者のパター 【’13年10月第1週】片山晋呉 宮里美香の優勝パター してしまうので。ビビってショートするのも嫌だしね。このパターは今日の朝初めて使ったやつなんです。ヘッドは同じものを使っていましたが、ひらめいて使うことにしました。距離感も方向性もよかったですね。17番
2012/11/09国内男子 昨年の“再現”? 松山英樹、最終18番でスーパーショットも・・・ から4パットボギーを叩くなどグリーン上で精彩を欠いた。「ショットも自分の中で良いものが、うまくいかなかったりで、ストレスがたまる感じだった。距離感が合わず、疲れました」と憮然。「修正をしないと(上位に)追いつけないと思う」と、すぐにパターを握り、練習を繰り返していた。(静岡県御殿場市/桂川洋一)
2012/06/30国内女子 16歳アマの河野、極度の緊張で「何も食べていません」 」というから、相当なもの。最終ホールの2.5mのバーディパットも、「緊張で距離感が分からなかった」と苦笑した。 その一因が、昨夜に友人や知人から送られた20通ほどの激励メール。「けっこうプレッシャー
2017/09/27国内男子 宮里優作は準地元から再加速へ シャフト調整したアイアンに好感触 目に向けてアイアンシャフトの硬さを「Sよりも硬いくらい」にやや落とし、「少し柔らかくして、しなり感を出したら今のアイアンヘッドとのマッチングが良くなった」という。4月の「中日クラウンズ」でも優勝して…
2008/08/03国内男子 石川遼、練習してきたものが出始めた。これから先が楽しみ! 順位を上げた。 この日は終始ドライバーショットが好調。セカンドショットがフェアウェイから打てることで、アイアンショットの距離感が合っていた。ラフからだとどうしても自分のスウィングができない。 石川自身
2011/10/01国内男子 高山忠洋が粘りのゴルフで4位タイに浮上! もあったし距離感がめちゃくちゃ難しかった」と苦笑いを浮かべる。 首位と2打差という位置で最終日を迎える高山は「もうちょっとグリーンが柔らかくなるといいのにな・・・しんどいです。でも、みんな一緒、みんな
2010/08/20国内女子 福嶋晃子が7バーディを奪う単独首位スタート! 包まれ、気温も28度まで上昇した。 大会初日はバーディが乱発するスコアの伸ばし合い。7バーディ、ノーボギーでラウンドした地元神奈川県出身の福嶋晃子が単独首位に立った。福嶋は「このコースは比較的距離が短い…
2009/06/06国内女子 上位に変動! 全美貞が首位、さくらは4打差で後半へ 、伸び悩む上位陣を尻目に好調なプレーを続けている。1打差の2位には、9ホールを終えた福嶋晃子が浮上している。 単独首位からスタートした三塚優子は、風の影響かアイアンの距離感が合わず、3番から4連続ボギーを叩く
2015/11/07国内シニア 俺にもアドレナリン!エージシュートの青木功「アンダーで回りたかった」 10オーバーのまま終えた。 狙いより飛んでしまう場面もあり「アドレナリンが俺にもまだ出るんだな。そのあたり(距離感)が合えばアンダーパーは出る。アンダーパーで回りたかった」と悔やんだが、「ギャラリーが
2006/05/12さくらにおまかせ 課題のパッティングも少しずつ良くなり、イーブンパーの23位タイ発進 国内女子ツアー第9戦「ヴァーナルレディース」が、福岡県の福岡センチュリーゴルフクラブで開幕。距離の長いコースに各選手が苦しめられる中、この日、横峯さくらはイーブンパー。23位タイとまずまずの…