2006/11/20宮里藍が描く挑戦の足跡 藍、4位タイも「一番良いパフォーマンスが出来た」 イーブンパー72。それでも「4日間本当にいいリズムでプレーできて、今年で一番落ち着いていたし、一番いいパフォーマンスが出来たと思う」と今季アメリカでの集大成となった最終戦を総括した。 好調なショットでピンそばに
2006/11/18宮里藍が描く挑戦の足跡 藍、首位キープ! ツアー初Vに一歩前進 、直後の3番、4番を連続バーディとすると、9番、14番でもバーディを重ねスコアを着実に伸ばした。「とにかくリズム良く回れたのが大きかった。力みすぎず、16人に入れればいいと思ってプレーしました」。初日
2009/09/27石川遼に迫る ホストプロの遼、連続バーディで締めて16位タイ ウィークポイントでしたが、やっと自分の距離感が出せた。良いリズムが、17番でやっと出てきました」。 17番では4日間を通して1オンは叶わなかったが、気分を良くして迎えた最終18番も、4メートルを沈めて連続
2009/09/24石川遼に迫る 遼を襲った緊張と重圧… 54位タイと出遅れ 、「普通にプレーできれば予選通過はできると思っています。明日はリラックスして身体を柔らかくして、早く自分のリズムでプレーしたいですね」と話す。ホストプロとして、2年連続の予選落ちは是が非でも避けたいはず。異質な緊張感の中で明日の2日目に挑む。
2009/11/07石川遼に迫る 遼、堂々の8位タイで最終日へ 、このホールで2mのパーパットを沈めた石川は右手で力強くガッツポーズ。「自分のリズムを崩しがちになってしまうけど、切れずにプレー出来た」と、集中してこの難局を乗り越えた。 前半を1バーディ1ボギーで
2009/08/30宮里藍が描く挑戦の足跡 藍、首位に1打差で最終日へ!今季2勝目のチャンス到来 迎えた。 腰を気にかけながらのプレーが、逆に「自分にとってはいいリズムと力加減になっていた」と振り返る宮里。「ショットが安定していた」と、前半から好調なプレーを披露する。序盤の3番パー3でバーディを
2009/10/24石川遼に迫る 遼、改良中のショットが安定せず40位タイに後退 林越えのショートカットを狙ったティショットがあわやOBというミスショットとなり、パーどまり。最後まで良いリズムを掴めないまま、この日2バーディ、2ボギーのイーブンパーで終えた。 今週はショット、特に
2009/10/22石川遼に迫る 遼、ピンチをしのいで最後はイーグル締め! ボギー、13番のバーディを挟み14番でもボギーを叩き、「朝からバーディチャンスにつけられなかったことが大きい」と、リズムに乗り切れない。15番と16番では、連続してティショットを右に曲げて林に打ち込む
2007/11/04宮里藍が描く挑戦の足跡 日本のファンの声援を重く受け止め、再び米国に戻る ティショットで「やっぱり出てしまった。前半は我慢のゴルフに徹していたが、後半はようやくリズムを取り戻すことができた」。14番以降の宮里は、本人がかたるようにパーオンを繰り返しショットは安定していた。しかし
2007/08/18さくらにおまかせ 連日のイーグル発進で独走態勢に! 今季2勝目に王手をかける したのは、予定時刻の10時15分から約2時間遅れの12時21分。それでも、横峯のリズムが狂うことはなかった。 1番ティからスタートした横峯は、前日の再現かと思わせるようなプレーを展開。2打目残り230
2006/09/30宮里藍が描く挑戦の足跡 藍「近くて遠いような3打差」、最終日はチャン・チョンと直接対決! 多かったですね。いいリズムで回れました」という宮里。「明日は天気が悪いと聞いていて、スコアを伸ばすなら今日しかないと思っていたので、1つでも多くバーディをとっておきたかった」と、イメージ通りのプレーに
2009/12/04宮里藍が描く挑戦の足跡 藍「自分のミス」、メジャーチャンピオン相手に惜敗 たわけじゃないけど、13番で決めてリズムに乗れた」と、苦しい中でも流れを掴んでの健闘だった。 初日を終えて韓国チームに16ポイントと大差のリードを許してしまった日本チーム。「団体戦といっても、個人勝負
2010/07/31石川遼に迫る 遼、予選最下位通過からコースレコードを奪取し8位タイに浮上!! できてリズムが良くなりました」と振り返る。 石川の勢いはまだまだ続いた。前半最後の9番パー5から再び3連続バーディを奪い、14、15番でも連続バーディ。このラウンドだけで9つのバーディを積み重ね「63
2008/07/13桃子のガッツUSA ノーボギーでまとめ、9位タイに再浮上! 。リズムを狂わせるどころか、以後は多くのチャンスを演出する上田。7番パー5ではティショット、2打目を正確にフェアウェイへと運び、3打目をピン右奥2メートルにナイスオン。これを沈め、この日初バーディを奪う
2008/06/29宮里藍が描く挑戦の足跡 藍、イーブンパーへ後退も「メジャーはここから」 スタート予定。しかし、雷雲の接近による中断があった為、実際のスタートは、12時前までずれ込んだ。その間、一旦ホテルに戻ったという宮里は、「2時間位リラックス出来たので、うまくリズムを作り直せた」と、新たな
2008/09/12宮里藍が描く挑戦の足跡 後半はショットが安定、明日に繋がる流れをつくる イーブンパーに届かなかったが、光明は見えた。「前半はアドレスがしっかりきていなくて、途中から右目を狙って打つようにしたら、リズムとテンポも良くなって後半はすごく良かったです」と、引っかかり気味だったショット
2008/08/23宮里藍が描く挑戦の足跡 グリーンに苦しむも、「明日は大丈夫!」 としてパッティングルーティンのリズムを上げ、「入るときは良いテンポで決め打ち出来ている」と、自己分析。ショットの調子は引き続き良いだけに、明日もバーディチャンスは多そうだ。「今日は伸ばしても良い内容だっ
2000/10/13国内女子 初日は高又順。山田、大城など追走 から調子があがってくるという本人の言葉どおり、初日単独首位の座をキープした。5バーディ、ボギーなし。「前半がすごく良くってノーボギーで行こうと思っていました。寒いくらいのほうが、リズムもよくなるしね
2000/09/29国内女子 好スコア続出。首位は大城あかね た。同組でラウンドした不動裕理、片野志保らがじっくりラインを見て、いいリズムで回っているのに感心し、自分でも“間”を大切にプレーした。「若いのに自分のゴルフがしっかりしてるなと思ったし、自分にもプラス