2015/09/11日本女子プロ選手権コニカミノルタ杯 ショット修正から見えた成長 吉田弓美子が3年前の雪辱へ に足は着いていると実感しています」と、成長への自覚と自信を言葉に含ませる。 この日の序盤はショットが左に曲がり、最初の1番(パー5)は1打目を左バンカー、3打目もピン左20mに乗せて3パットボギー発進…
2013/12/06ゴルフ日本シリーズJTカップ 選手コメント集/日本シリーズJTカップ 2日目 ■イ・キョンフン 1イーグル、5バーディ、1ボギー「64」、通算9アンダー首位 「ショットも今日のラウンドが一番良かったと。満足できる出来でした。とにかく最終組で、優勝争いをできることがうれしい…
2013/03/01米国女子 「ショットに違和感」 有村智恵は21位タイに後退 後退した。 クラブハウスに戻り、足早にドライビングレンジへと足を運んだ有村。「ロングアイアンとか、長いクラブでのミスが多かった。ライが悪いところでいいショットが打てない。悪い時は、そういうところで…
2013/08/25米国女子 選手コメント集/CNカナディアン女子オープン3日目 結構キープしていたけれど、アイアンショットが良くなかった。もったいないラウンド。グリーン周りのバンカー(に入れること)も多かった。明日は切り替えて、最後くらいまくりたい。フェアウェイにいけばビッグスコア…
2012/04/14国内女子 金田が57位から4位に急浮上 「楽しかったですね~」 。 パットもさることながら、開口一番「アイアンショットがすごく良かった」と振り返る金田。「ドライバーは曲がっていたけど、(アイアン)ショットが良いのでバンカーからもピンに向かっていく。グリーンを外したのは…
2011/09/24国内女子 藍「ベストなラウンドではないけど、悪くもない」 「ミヤギテレビ杯ダンロップ女子オープン」の2日目、通算1オーバーからの巻き返しを期してスタートした宮里藍だったが、1番のティショットがバンカーに捕まると、3打目のグリーン手前ラフからのアプローチも…
2004/07/16米国男子 幼い頃からの憧れの大会で首位を走るケーシー&レベにインタビュー であった。 トーマス・レベ 「ショットが安定しているし、パットも良い。チップショットもバンカーショットも良いので、これら全てが上手くいっていれば、良いスコアはついてくるんだ。2年前の2位はポジティブに
2004/07/26米国シニア 「信じられない」/全英シニア覇者オークリーにインタビュー 。しかしパターでピン横10数センチに寄せられて難を逃れ、18番でもバンカーショットが決まってくれたおかげで何とかなりました。最後のパットは緊張していましたが上手く打てました」…
2003/12/01アマ・その他 「スキンズゲーム」選手たちにインタビュー ・ソレンスタム 「楽しい2日間でした。昨日は一日中緊張していたんですけど、あのバンカーショットの後から少し落ち着いてプレーできました。今日はぐっすり眠れたこともあって、朝から気分も良くてすごく楽しみながらプレー…
2005/10/11米国男子 タイガー優勝「WGC-アメリカン・エキスプレス選手権」を振り返る ましたね。でも、デーリーがプレーオフ2ホール目にドライバーで打ったのには感心しましたね。それから木を抜けたあのセカンドショット。あれは信じがたい凄いショットでした。ボールはバンカーを超えて完璧な場所に…
2002/02/25米国男子 「アクセンチュア」優勝者インタビュー ケビン・サザーランド「どちらかというと、マッキャロンにずっと引っ張られていくような試合展開だった。彼にリードされてそれを必死に食い止めながらという感じだ。でも良いショットも出たし、パットも好調だった…
2023/06/16米国女子 “3番手”下げる強風も 西村優菜は苦しみながらアンダーパー ていた。残り190yd弱と本来なら7Wを握る距離だが、強いフォローの風に止まりにくいグリーン形状が悩ましいシチュエーション。結局番手を3つ落とし、さらにカットして飛距離を抑えるショットでピン下4mほど…
2023/10/01国内男子 金谷拓実は賞金1位返り咲きも悔しさあらわ「木下選手が素晴らしいプレー」 が、2mがわずかに右へ外れた。続く17番はセカンドを右のガードバンカーに落とし、木下がバーディを奪って抜け出した直後にボギー。「17番で僕がミスをして、木下選手がすごくいいショットを打った。そこで差が…
2023/12/03日本シリーズJTカップ 石川遼は後半で崩れ今季初Vならず 「納得度100%で終わりたかった」 が出た」とミスショットがボギーにつながり、「そこからふわふわしたショットが続いていた」と苦しい展開が続いた。14番のティショットも右にミスし、第2打は「思ったよりも大きくブレた」と左に曲がってバンカー…
2022/10/17国内女子 ローアマ獲得の馬場咲希は連戦へ 「ショットの精度を上げたい」 。 最終18番では2打目でピンを狙うも届かず、グリーン左のバンカーに入れた。「ちょっと手前から入ってしまって、アゴの近いところに」。一度では脱出できず、5オン1パットのダブルボギーとなった。 20日…
2022/08/27国内男子 “ウルトラソウル”に翻弄されて…河本力はアプローチコンテストで無念の最下位 恒例のアプローチコンテストが今年も開催。冠スポンサー名にあやかった「33万円」を懸けて、にぎやかな戦いが行われた。 バンカー越えの40ydのアプローチ。ルールはB’zの楽曲「ultra soul」に…
2020/06/26国内女子 【速報】池ポチャからトリで「最後が本当に残念」 鈴木愛は6アンダーでホールアウト のバンカーへ。目玉となり第4打で寄せきれず2パット。トリプルボギーをたたいた。 「昨日は結構ドライバーが荒れていたところをうまく修正できていた。最終ホールもいいショットしたんですけど、思ったより…
2021/11/29国内男子 部活→最終戦? 中島啓太は「日本シリーズ」に史上3人目のアマチュア出場 太(日体大3年)は14位で終えた。帰国後の自主隔離期間中はまともな練習ができず、ショートアイアン、ウェッジのショットが「微妙なコントロール、感覚が一切ない」という状態にして、4日間のボギーは3つだけ…
2016/07/07日本プロ選手権 日清カップ 「そろそろメジャーを勝たないと」武藤俊憲がコースレコード発進 奪って、2位に3打差をつける好スタートを決めた。 「開幕からずっといい」というショットが冴えた。アンジュレーションのきついグリーンをバンカーや池、深いラフが取り囲む。アイアンショットの精度が求められる…
2022/10/20国内女子 連戦のアマチュア馬場咲希 グリーン上で苦戦も「感覚的には悪くない」 )が悔しさをにじませた。前週のショットの不安は解消されつつあるも、グリーン上で思うようにパットが決まらず、「ちょっと集中力が落ちてきちゃって…」と終盤のボギーを残念がった。 インから出て前半はパーを…