2014/07/04国内男子

首位とは6打差 松山英樹は連日のナイスカムバック

ではなかったけれど、(ボールは)フェアウェイに行っている。その後のプレーが残念」と、引き続き2打目以降に苦労。それでも4番で2打目をピン手前1メートルにつけ、9番ではエッジからパターで13メートルを
2014/11/20国内男子

新ドライバーに自信 松山英樹、調整は「もういらない」

フェアウェイウッド プロトタイプ)もチェンジ。「今週、何本もテストして、最後のドライバーがはまった。(クラブの調整は)もういらない」。 後半の7番(パー5/521y)では、ティショットで1Wを振り抜くと、2打
2014/05/30国内女子

首位に佐伯三貴ら3選手 森田理香子と上田桃子らが1差4位

。ティショットはばらつきがあるとしながらも「手応えはある」と、シーズン序盤の出遅れから復調の兆しが見えつつある。 2日目以降の攻略のキーはフェアウェイキープ。「初日じゃまだ分からない。明日からの残り2日間
2014/06/13国内女子

上田桃子が豪快バーディ締め! 元ホームコースで2位浮上

連続バーディのラストスパートで、3日目の最終組に飛び込んだ。 この日一番のハイライトは、終盤の16番、17番と連続で伸ばして迎えた、最難関の18番で待っていた。ティショットを左のフェアウェイバンカーに
2014/09/24国内男子

賞金王&マスターズへ 遼「挑戦していく」

せよ、失敗体験にせよ、練習で経験するのと試合で経験するのとは価値が違う。納得できるスイングが何回できるか。300yd先のフェアウェイに何回打てるか、その成功だけを目指してやりたい」。石川の挑戦は、将来へ
2014/05/07ワールドレディスサロンパスカップ

メジャー初戦のセッティングは「プロのギリギリ」

さ(コンパクション)も24。フェアウェイからでも本当にいいショットでなければ、グリーンに止まらない」と入江委員長。「確かに厳しいセッティングにしてある。予選を通過するのも難しくなっている。(アマも決勝
2014/04/06国内女子

我慢を続けた吉田弓美子 72ホール目の2mパットミスで惜敗

、勝負を最終18番に持ち込んだ。 しかし、フェアウェイからの第2打を3番ウッドでハーフトップさせてバンカーに入れ、後手に回った。「(前の組が詰まって待たされ)体が冷えてしまったかもしれない」。アンが4
2013/12/13国内女子

実績抜群の成田美寿々はまたも「新人2位」

。18番では藤田がティショットを曲げてトラブルに見舞われたが、成田はフェアウェイからピンに絡めることができずに勝機を逃した。「9Iでドローを掛けて風にぶつけようと思ったけど、ペラっていうショットで
2013/06/20日本ゴルフツアー選手権 Shishido Hills

小平智、宍戸の罠にはまり上がり連続ダボ

たが、1パットで沈めることができずダブルボギーをたたいた。 さらに最終18番、ティショットはフェアウェイ右サイドのファーストカットにボールは止まったが、グリーン方向には前方の2本の木が邪魔になって
2013/06/20GDOEYE

寝坊が奏功!? 浅地洋祐が2位タイ発進

」とぼやく浅地。しかし、空腹を感じ始めた後半にショットが冴え渡った。バーディを奪った3ホール以外もティショットはフェアウェイをとらえ、ピンから3、4メートルにパーオンを続けた。「後半はチャンスが
2013/08/16国内シニア

2位発進の渡辺司 胸に誓う「必勝」の野望

ショットも好スコアを後押し。前半は9番ホールを除き、ティショットはフェアウェイをキープし続けた。「バーディチャンスが作れるイメージ通りのゴルフができた」と納得のプレー内容に思わず顔がほころんだ。 渡辺
2014/05/30国内女子

4位発進の上田桃子 好調の要因は新ドライバーにあり

スタッフのアドバイスもあって、ようやく現在の上田に最もフィットするクラブに仕上がった。 「長さを短くしたことで、しっかりと振り切れるようになった」と格段に安定感がアップ。ボールを止めやすいフェアウェイ
2014/04/27国内男子

賞金王候補 谷原秀人は猛追及ばず3位「この感じで」

だった。調子はずっと同じ感じで、フェアウェイにもずっと行っていた」と納得の表情。ただし2打目がバンカーのへりに埋まって“目玉”となり、バーディを奪えなかった終盤17番(パー5)だけは、口惜しそうだった
2013/11/15国内男子

万全には遠いのに…松山英樹12位浮上「驚いている」

取り返した。 そして後半インで一気に加速。14番で4メートルのバーティチャンスを活かすと、15番ではフェアウェイから残り132ヤードの第2打をピッチングウェッジでピンそば80センチにピタリ。さらに16番で
2013/11/08国内男子

ホストプロ宮里優作が首位と2打差6位浮上

大会の会場である美浦は、6953ヤード、パー71と18ホールの総距離としては短いが、グリーンだけでなくフェアウェイの傾斜も変化が強い。宮里自身、今週の事前ラウンドが初めてのプレーとなったが「平らな所
2013/11/08国内男子

石川遼は20位浮上もトップとの差は変わらず

5)ではフェアウェイから3打目のウェッジショットをピンに絡め、“お先”のバーディ。前日苦しんだ5番ウッドでのティショットも復調気配を見せ、生命線のアイアンで次々とチャンスを作った。 ところが15番
2013/11/14国内男子

連覇へ 石川遼は昨年と同じ5アンダー発進

並んだトップに1打差で滑り出した。 淡々と、着々と。知り尽くしたコースを石川は静かに攻略した。インコースから出た第1ラウンド。序盤の12番、14番でいずれもフェアウェイから51度のウェッジでピンそば2
2013/11/14国内男子

復帰戦の松山英樹は30位「これ以上は望めない」

。(ティショットが)フェアウェイに行かないんで」とポツリと話す顔に悲壮感はなかった。 2週前に途中棄権した「WGC HSBCチャンピオンズ」のように、フルスイングができない状態からは回復したが、バランスを保ち
2013/09/05国内男子

松山英樹 好発進も「どうしてこんな良い位置に」

なった松山は、序盤からショット、パットともに精彩を欠いた。12番でフェアウェイからの第2打をグリーン左奥に外してボギーが先行。スタートからショット直後に首をひねり、腰に手をやるシーンが目立った。 しかし