2018/04/22国内女子

22歳の永峰咲希が初優勝 プレーオフで菊地絵理香を破る

。同ホールで菊地が2mのパーパットを外し、勝負が決した。 首位タイから出た上田桃子は「71」と伸ばせず、松森杏佳と並ぶ通算8アンダーの3位に終わった。 3アンダー10位から出た勝みなみは「67」で回り
2018/04/20国内女子

勝みなみが首位発進 成田美寿々と永峰咲希が並ぶ

、2オン2パットのパーセーブ。「そりゃ、バーディはいないでしょう。パーオンできればいいですね。パーでいいです」と笑顔で振り返った。 5アンダーの4位に青木瀬令奈。4アンダーの5位に上田桃子、テレサ・ルー
2018/11/25ツアー選手権

申ジエが逆転で今季4勝目 鈴木愛は1打差3位

位に鈴木愛と比嘉真美子。6位から出た鈴木は1イーグル6バーディ、2ボギーの「66」とチャージをかけたが、最終18番の3パットボギーでプレーオフ進出を逃した。 通算9アンダーの5位に勝みなみ。通算8アンダーの6位に今季賞金女王のアン・ソンジュ(韓国)。通算6アンダーの7位に大山志保が入った。
2018/08/03国内女子

異色の“逆輸入プロ”竹内美雪が今季2度目の2位発進

良かった」と、前半4番で4mのスライスラインを流し込むと、11番、12番(パー5)でも7mのパットを沈めてバーディを奪った。 7番(パー3)では9Iで50cmにつけてバーディ。コーチからの「足底全体で
2017/08/25国内男子

「僕は練習を頑張りたい」石川航は2年連続予選落ち

て苦笑い。大会2度目の出場となった石川航(浦和高3年)は、2日目はノーバーディの「79」とスコアを落とし、通算10オーバーの129位で2年連続の予選落ちに終わった。 「ショットもパットも、調子が悪い
2016/05/27国内女子

3打差内に22選手 巻き返しの成田美寿々が1打差2位

として首位で滑り出した。 「ショットが良かったのでチャンスも多かった」と、奪ったバーディはすべて3m以内のパットだった。過去3勝(2008、09、12年)を挙げた相性の良い大会。「勝つには運も必要。でも
2017/03/18国内女子

遠く離れた島から来た父へ 勝みなみは予選通過に涙

「71」と1つ伸ばし、通算1オーバーの39位タイで決勝ラウンドへ。最終9番では、予選通過を確実にする2mのパーパットを決めてガッツポーズを作り、人目をはばからず涙した。 カットライン付近での予選通過は
2016/10/02国内男子

片岡大育が逆転でツアー2勝目 池田勇太は最終ホールのボギーで敗れる

が、3オン2パットのボギーを喫してツアー通算15勝目を逃した。 単独首位から出た谷原秀人は通算14アンダーの3位で終えた。自己ベストとなる今季3勝目は惜しくも逃したが、賞金ランク1位の座はキープした。 通算10アンダーの4位に川村昌弘、武藤俊憲、宮里優作の3人が続いた。
2016/03/20国内女子

大江香織が4年ぶり2勝目! 日本勢Vは昨秋以来7戦ぶり

打差の首位で迎えた最終18番で、ティショットを木の根元に打ち込んだ。さらに2打目を池に入れ、最大のピンチに陥った。ドロップした4打目をピンそば1mに寄せるスーパーショット。パットをしっかり沈め「ナイス
2017/07/09国内女子

腰痛癒えた?菊地絵理香が4カ月ぶりトップ10

ランク18位。「ショットは良かったけど、パットが入ってくれなかった」とこの日のプレーを悔やんだが、「痛みもここ最近は大丈夫です」。回復した体で出遅れを取り戻す。(北海道北斗市/林洋平)
2016/07/17国内女子

3日間ノーボギー全美貞が3季ぶりV 木戸愛1打差競り負け

9アンダーで2位に入った。12番までに5つのバーディを重ね、一時は首位に躍り出たが、2.5mのパーパットを外した17番をボギーとし、1打及ばなかった。 3打リードの単独首位から出た原江里菜は1バーディ