2017/04/11ワールドレディスサロンパス杯

前年覇者L.トンプソンが2年連続出場 宮里藍は2年ぶり8度目

キープ。日本での試合出場は、15年11月に三重県で行われた米国女子ツアー「TOTOクラシック」、昨年の今大会に続く3回目となる。 舞台をコースフェアウェイ幅が広く、距離の長い東コースから、より戦略的な西
2017/06/01日本ツアー選手権森ビル杯

早大卒ツアー未勝利の中島徹が初の首位発進 姉は女子プロ

、「ハウスキャディのアドバイス通りに、落ち着いてプレーすることができました、フェアウェイキープ率が良かったと思う」と、好スコアの要因を分析した。 早稲田大学卒業というプロゴルフ界では珍しい学歴を持つ。早大
2016/08/26国内女子

テーマは苦手克服?4打差首位の鈴木愛に2つの難敵

20cmにつけバーディで締めた。 昨年は通算8オーバーで、42位だった。フェアウェイが狭く、深いラフに「(試合のコースで)1、2番に嫌」と苦笑い。2週間後の「『日本女子プロゴルフ選手権』の練習くらいに
2017/09/06国内男子

吉報待つ谷原秀人 プレジデンツ杯は「プレッシャー」

から、きょうは“入らない日”と心配していた。その通りになってしまった」という出来で、その後オールスクエアに2回戻されながら粘り勝ち。6番(パー5)ではフェアウェイからの第2打が左手前のバンカー内の
2017/06/14トヨタジュニアワールドカップ

「楽しく真剣に」ムードメーカー米澤蓮が日本チームを引っ張る!

」。無理な攻めはしなかったが、難しいピン位置に苦しめられた。「最終ホールもティショットはフェアウェイだったんですが、セカンドがオーバーしてボギーに。一日を通してセカンドの縦距離が合わなかったことが今日の反省
2017/10/13国内女子

ささきしょうこ“クレイジー”なクラブ変更で首位

歳は、前週2日目に自身の今季平均飛距離を17yd上回る254ydを記録し威力を実感した。「(1Wから)同じ流れで打ちたいと思って、フェアウェイウッドも試したかった」と同社の3Wと5Wも取り寄せた
2017/09/23国内男子

「気合いがカラ回り」高山忠洋は6打の貯金を1日で浪費

天候とは対照的に高山のプレーは乱れていく。「暖かくなって体が動き始めたら、気合いがカラ回りした」と振り返る13番では、フェアウェイから110ydの2打目がグリーンをオーバー。寄せきれずにボギーとすると
2017/11/22国内男子

石川遼「来年に向けて」ホスト大会でV争い期す

スイング修正の試行錯誤は続いたままだ。「フェニックスでは1Wショットのフェアウェイキープが良くなったというだけ。(新しい体の動きに)違和感なくプレーできるのはまだまだ先だと思う」と、結果に一喜一憂する
2017/11/26国内男子

今季2勝目がスルリ 時松隆光はポジション把握にも泣く

、ティショットを左サイドのバンカーに入れ、フェアウェイに出してからの3打目で左に切られたピンを狙ったが、手前のバンカーに突っ込んだ。 当地の18番ホールで、リーダーボードを確認できるのはグリーン脇だけ
2017/05/19国内女子

ゴルフ練習場で何をした!?藤本麻子の逃した大きな獲物

立て直した。 フェアウェイキープは12ホールで、ティショットも快調。「疲れてくると、フォームが崩れることを知っていて良かった」と経験値で対応した。 「疲れがたまりすぎて」と、今週初めは岡山県の実家で
2017/05/18国内男子

“ノルマ5勝”は無理ゲーか!?今平周吾が初の単独首位発進

フェアウェイを外すと、パーオンさせるのも至難の業だ。「ショットの正確性が求められるので、嫌いなコースじゃない」と今平は言う。ターゲットをピンポイントで狙っていくゴルフは、得意とするところだ。 初優勝が待た
2016/09/22国内男子

0.25インチのひらめき 21歳・稲森佑貴のホップステップ

、精度の高いティショット。昨年ツアー1位に輝いたフェアウェイキープ率(69.61%)は今年も健在で、ここまで71.41%と再びトップを走っている。ツアープレーヤーとしてもう一段、ステップを踏むためには