2017/04/13国内男子 323ydショットからイーグル奪取!飛ばし屋・星野陸也がお手本にする選手は? ショットでフェアウェイに運ぶと、残り約190ydの2打目で8Iを手に。「ギリギリの距離だったけど、フォローの風だったのでマン振りした」というボールはグリーン手前にキャリーし、ピン手前2mに寄るスーパー
2017/04/11ワールドレディスサロンパス杯 前年覇者L.トンプソンが2年連続出場 宮里藍は2年ぶり8度目 キープ。日本での試合出場は、15年11月に三重県で行われた米国女子ツアー「TOTOクラシック」、昨年の今大会に続く3回目となる。 舞台をコースフェアウェイ幅が広く、距離の長い東コースから、より戦略的な西
2017/06/01日本ツアー選手権森ビル杯 早大卒ツアー未勝利の中島徹が初の首位発進 姉は女子プロ 、「ハウスキャディのアドバイス通りに、落ち着いてプレーすることができました、フェアウェイキープ率が良かったと思う」と、好スコアの要因を分析した。 早稲田大学卒業というプロゴルフ界では珍しい学歴を持つ。早大
2016/08/26国内女子 テーマは苦手克服?4打差首位の鈴木愛に2つの難敵 20cmにつけバーディで締めた。 昨年は通算8オーバーで、42位だった。フェアウェイが狭く、深いラフに「(試合のコースで)1、2番に嫌」と苦笑い。2週間後の「『日本女子プロゴルフ選手権』の練習くらいに
2016/09/01国内男子 「振れちゃっている」2位発進、石川遼の勢い止まらず のリーダーボードを駆け上がった。 1Wを多用したフェアウェイキープ率は7割に迫り、パーオン率66.67%はこの日の全体8位を記録。復帰2戦目で今季1勝目を挙げた前週「RIZAP KBCオーガスタ」では
2016/09/01国内男子 バーディは2人だけ ツアー最長パー4が大会2番目の難度を記録 位置に切られていた。 バーディとしたのは、ともに1オーバーの32位で終えた塚田好宣と甲斐慎太郎。チップインで奪った塚田は、1打目を1Wでフェアウェイに運び、残り260ydの2打目を5Wでグリーン奥の
2017/09/06国内男子 吉報待つ谷原秀人 プレジデンツ杯は「プレッシャー」 から、きょうは“入らない日”と心配していた。その通りになってしまった」という出来で、その後オールスクエアに2回戻されながら粘り勝ち。6番(パー5)ではフェアウェイからの第2打が左手前のバンカー内の
2017/06/14トヨタジュニアワールドカップ 「楽しく真剣に」ムードメーカー米澤蓮が日本チームを引っ張る! 」。無理な攻めはしなかったが、難しいピン位置に苦しめられた。「最終ホールもティショットはフェアウェイだったんですが、セカンドがオーバーしてボギーに。一日を通してセカンドの縦距離が合わなかったことが今日の反省
2017/10/13国内女子 ささきしょうこ“クレイジー”なクラブ変更で首位 歳は、前週2日目に自身の今季平均飛距離を17yd上回る254ydを記録し威力を実感した。「(1Wから)同じ流れで打ちたいと思って、フェアウェイウッドも試したかった」と同社の3Wと5Wも取り寄せた
2017/10/13日本オープン 62歳・室田淳が「日本オープン」最年長予選通過記録を更新 ばフェアウェイに行くと思ってやっているよ」。距離の長いパー4が多い難セッティングに苦労しつつも、前年の記録を62歳79日に塗り替えた(詳細な記録が残る1985年以降。ツアー記録は杉原輝雄の68歳311
2016/07/07国内女子 250km離れても地元開催?道産子・菊地絵理香「帰ってきた気はしない」 。コースは、粘り気のある洋芝が特徴的だ。グリーンは大きいが、ラフが深く、多くの選手が「いかにフェアウェイをキープできるか」と攻略法を分析した。菊地も同様。「ラフにつかまると(深いので)ボールが沈む。特に
2016/05/09優勝セッティング 「ワールドレディスサロンパス杯」レクシー・トンプソンの優勝セッティング KING LTD フェアウェイウッド、Lexi Blue(3番13.5度) 【UT】コブラ FLY-Z ユーティリティ (2/3番18度) 【アイアン】コブラ S2 Forged アイアン(2011
2017/09/23国内男子 「気合いがカラ回り」高山忠洋は6打の貯金を1日で浪費 天候とは対照的に高山のプレーは乱れていく。「暖かくなって体が動き始めたら、気合いがカラ回りした」と振り返る13番では、フェアウェイから110ydの2打目がグリーンをオーバー。寄せきれずにボギーとすると
2017/11/22国内男子 石川遼「来年に向けて」ホスト大会でV争い期す スイング修正の試行錯誤は続いたままだ。「フェニックスでは1Wショットのフェアウェイキープが良くなったというだけ。(新しい体の動きに)違和感なくプレーできるのはまだまだ先だと思う」と、結果に一喜一憂する
2017/11/26国内男子 今季2勝目がスルリ 時松隆光はポジション把握にも泣く 、ティショットを左サイドのバンカーに入れ、フェアウェイに出してからの3打目で左に切られたピンを狙ったが、手前のバンカーに突っ込んだ。 当地の18番ホールで、リーダーボードを確認できるのはグリーン脇だけ
2017/05/19国内女子 ゴルフ練習場で何をした!?藤本麻子の逃した大きな獲物 立て直した。 フェアウェイキープは12ホールで、ティショットも快調。「疲れてくると、フォームが崩れることを知っていて良かった」と経験値で対応した。 「疲れがたまりすぎて」と、今週初めは岡山県の実家で
2017/05/18国内男子 “ノルマ5勝”は無理ゲーか!?今平周吾が初の単独首位発進 。フェアウェイを外すと、パーオンさせるのも至難の業だ。「ショットの正確性が求められるので、嫌いなコースじゃない」と今平は言う。ターゲットをピンポイントで狙っていくゴルフは、得意とするところだ。 初優勝が待た
2016/06/26国内男子 朴ジュンウォンがPO制し初優勝 日本勢はトップ10に5位の平塚哲二だけ 沈めて右手を挙げた。 今大会を終えた平均飛距離252ydはツアー全体で111位。ジュニア当時から知る同年代のキム・キョンテ(韓国)からは、限界がある飛距離アップよりも、フェアウェイキープとショートゲーム
2016/07/24国内男子 「のどがカラカラ」41歳 初勝利を逃した岩本高志がそれでも得たもの でフィニッシュした。 最終組で回った時松隆光とのスタート時の差は5ストローク。勝機はあった。序盤2番(パー3)で6mを沈めてパターを天に突き上げた。3番でも決めて、2連続バーディ。6番ではフェアウェイ
2016/09/22国内男子 0.25インチのひらめき 21歳・稲森佑貴のホップステップ 、精度の高いティショット。昨年ツアー1位に輝いたフェアウェイキープ率(69.61%)は今年も健在で、ここまで71.41%と再びトップを走っている。ツアープレーヤーとしてもう一段、ステップを踏むためには