2017/05/24国内男子 50歳・川岸良兼が描く黄金プラン 史果の存在も刺激に は回復傾向にある様子。「パットはだいぶ良いし、フェアウェイから打つセカンドショットも意外と良い」と、プレーへの手ごたえも小さくない。 今季は女子ツアーで好調なルーキーイヤーを送っている次女・史果の存在
2017/05/24国内男子 メジャーとの距離感は縮まった?今平周吾は2度目の「全英」行きに意欲 。「やったことのない風とフェアウェイの硬さ。初めての経験ばかりだった」と1年前を振り返り、「また出たいです」という短い言葉に思いを詰め込んだ。 2日前の22日(月)には、兵庫県の小野ゴルフ倶楽部で1日36
2017/10/14国内女子 踏みとどまった優勝戦線 ホステス柏原明日架は恩返しVなるか 明日架は、前半2番から3連続ボギー。一時は順位を後退させたが、計7バーディを奪って4位に再浮上した。ホステス大会で首位と4打差で迎える最終日。初タイトルに向けて「天気がどうなるかわからないが、フェアウェイ
2016/10/31優勝セッティング 「樋口久子 三菱電機レディスゴルフトーナメント」申ジエの優勝セッティング ビッグバーサ アルファ 816 フェアウェイウッド (14度、18度) ユーティリティ:キャロウェイゴルフ ビッグバーサ アルファ 815 ユーティリティ (20度、23度) アイアン:ミズノ MP
2016/10/07国内男子 惜敗続く池田勇太 2位浮上にも厳しい自己評価 。5番(パー5)ではフェアウェイからの第2打を、ピンまで残り約80ydのバンカーに入れたが、第3打のアプローチを3mに寄せて2連続とした。 スパイクマークに蹴られチャンスを逸した6番は50cmにつける
2016/10/11日本オープン プロとして初出場の松山英樹 飛び入りでジュニア講師も で最善を尽くすだけだ。 「フェアウェイが狭いので、レイアップするにしてもすごく神経を使う。ティショットがラフに入ったら、すごく考えてゴルフをしないといけない感じはある」と、第1打の精度を今週のポイントに挙げた。(埼玉県入間市/今岡涼太)
2017/06/04日本ツアー選手権森ビル杯 奥様はシェフ 5年シード獲得のノリスは「日本語を覚えないと」 、残り185ydの第2打を7Iでイーグルを決めて独走態勢を築き「17番のティショットをフェアウェイに置けたときに“優勝できる”と思った」と最後は余裕を持ってフィニッシュ。18番で6mのバーディパットを
2017/06/22国内女子 好発進アン・シネ「あしたは失望させちゃうかも」と話すワケ (パー5)で5m、2番で3mを沈めて2連続。さらに4番(パー3)で6m、7番で1mを沈めてスコアを積み上げた。短いパーパットを外したミスを減点としたものの、「距離の短い後半でフェアウェイキープでき
2017/06/22GDOEYE 謙虚な言葉ににじむオーラ 不動裕理が宮里藍引退に思うこと 」でまわり、首位と2打差の4アンダー4位タイでスタートした。初日のフェアウェイキープは14ホール中12回と抜群の安定感が光った。 スタートホールの1番(パー5)で、残り85ydの第3打をアプローチウェッジ
2017/10/27国内女子 アン・シネの「すごくかわいい」相棒は年下の法大生 スコアを伸ばすと後半15番で4mのバーディパットを決めた。「ショットなどには正直、自信はなかったので、すごく慎重にプレーすることを心掛けた」とフェアウェイキープ100%の安定感。終盤17番でもバーディを
2016/04/21国内男子 矢野東、今年は自虐が鳴りを潜める?オフトレの効果に自信 、ほとんどフェアウェイだった」と、左右に木が迫る林間コースを攻略。後半組では唯一となる無傷のノーボギーに「すごく良かったんじゃないですかね」と胸を張った。 このオフには「いろいろなことを、山ほど変えた」と
2016/11/14優勝セッティング 松山英樹 日米ツアー連勝のクラブセッティングは ステージ2 フェアウェイウッド(3番) アイアン:テーラーメイド M2 ツアーアイアン(3番)、ダンロップ スリクソン Z945 アイアン (4番-PW) ウェッジ:クリーブランド 588
2016/11/12国内女子 史上ワーストの「141」 上原彩子に前代未聞の68罰打 なった初日、芝を短く刈り上げた区域(フェアウェイなど)では罰打なしで、ボールを拾い上げてふき、元の位置にリプレースできるローカルルールが適用された。 ところが、上原は元の位置に戻すのではなく「1クラブ
2016/10/09国内女子 畑岡奈紗4位、勝みなみ7位 アマ2人は悔しさかみ締める敗戦 バンカーに打ち込んで、前方のアゴ近くに突き刺さった。「(前に)出ることは出たと思うけど、ラフに止まる可能性もあったので、フェアウェイに出すことを優先した」と、左後方にウェッジで刻み、4オン2パットの
2016/10/09国内男子 決戦は月曜日!池田勇太と宋永漢、激闘の夕闇プレーオフ 」でプレーした。安定した1Wショットでフェアウェイをとらえ続け、池田に応戦した。プレーオフ1ホール目、2ホール目はいずれもパーを拾う展開。3ホール目はピン右6mからのバーディパットを1mをオーバーさせた
2017/08/20国内女子 28歳最後の日 完全復活Vのイ・ボミ「苦しい記憶忘れる」 のアプローチを約1mのチャンスに寄せたが、カップに蹴られてパー発進。同組の大山が序盤の3連続バーディで猛追をかけたが、イは静かにチャンスを待った。 6番フェアウェイからの第2打をピン奥2mにつけ
2017/09/01国内男子 ルーキー小斉平優和 最難関パー4で劇的バーディ 飛び出した。ツアー史上最長パー4に設定された565ydの5番ホール。右サイドの深いラフからの2打目を9Iでフェアウェイに刻むと、残り75ydをSWで打った3打目が直接カップに吸い込まれた。 この日5番
2017/03/30国内女子 1Wの出球を「1段階低く」微調整 渡邉彩香が地元で首位発進 までと同様だが、ヘッド内部のウェイトがよりフェース近くに配置され、出球は「1段階低く」、振り切っても左へは飛んでいかない。「きょうに関しては良くなった。フェアウェイキープも出来ていたし、何より感触が
2017/03/09国内女子 イ・ボミが「忘れられない一打」の場所に帰ってきた! ”グリーンを見て「なんであんなショットが打てたのかなって思った。やっぱり200点のショットだった」と振り返った。一方で「きょうはフェアウェイに打ちました」と、得意気に笑顔を見せた。 太平洋からの海風が
2017/08/01国内男子 飛距離を落として相手に圧力 “先手必勝”の宮里優作が初戦突破 よりも2打目を先に打つ狙いで、敢えて飛距離を落とした。「フェアウェイに置く感じにした。ピンを狙わないといけないのが普段との違い。先に(ピンに)つけられると焦りが出るから」との作戦だ。 後半11番で