2011/08/01ギアニュース

全英OPではやくも投入された「PING G20ドライバー」に迫る

絡む活躍を見せ、巷では発売前から評判を集めている。 このドライバーの使用について、ヒメネスに聞いてみると、 「G20のドライバーはとにかく曲がらないね。イメージ通りの弾道で飛距離も出るよ。タイトな
2011/06/25ウェグマンズLPGAチャンピオンシップ

野村敏京は1打及ばず予選落ち

、ショットの距離が良くなかった」と振り返る。「でも、初めてのメジャーで楽しかった」と、この一週間での経験は貴重な肥やしとなったようだ。 「次はもっと大きいUSオープンなので、絶対に頑張りたい」という
2011/11/17ギアニュース

中弾道でターゲットを攻めるDG『XP』

トゥルーテンパースポーツは先頃、『Dynamic Gold(ダイナミックゴールド)』の性能、フィーリング、コントロール性を継承しつつ、中調子から生まれる中弾道の飛距離を追求した100g台の軽量…
2022/09/09日本女子プロ選手権コニカミノルタ杯

アマチュアに人気? 金田久美子が信頼する地クラブパター

た。 「私は結構飛ぶパターというか、初速のあるパターが好き。距離が合うというか、最初の転がりが好きでイメージが良くなった」 ミスヒットに強い許容性と力強い転がりを持った設計の「ゴルディロックス
2021/04/23国内男子

金谷拓実「自分はまだまだ」 31位で通過もダメ出し

喫するなど、今週はグリーンの速さにうまくアジャストできていない。「出だしは風も強くてミスも多かった」と、アイアンショットの距離にも苦戦して、ここまでもどかしいプレーが続いている。 「先週優勝したから
2021/07/04国内女子

稲見萌寧は2週連続予選落ち 67人が18ホールの決勝へ

代表に決まった稲見萌寧はイーブンパーの90位。2週続けての予選落ちとなった。 「自信のなさが少し出て、距離が合わなかった。めちゃくちゃ悪いというわけではない。全体的にもっと練習して自信をつけるには
2021/04/25国内女子

稲見萌寧が逆転で2021年4勝目 再び“勝率5割”に

振り返った。 前日2日目は3つのパー5全てでバーディを奪ったが、この日はひとつのみ。「ショートゲームの距離が10ydずれていた。次はしっかりとパー5で取ることができれば」と話した。 2019年大会覇者の申ジエ(韓国)は7アンダー3位で小祝さくら、古江彩佳、笠りつ子と並んだ。高橋彩華が6アンダー7位。
2020/11/29ツアー選手権リコーカップ

試合中の渋野日向子にお菓子を手渡し JLPGAが中継局を厳重注意

目の朝に事態を把握し、カメラマンが所属する技術プロダクションを含め、「選手との適切な距離」を保つように注意喚起したが、3日目の14番でも同様の行為があった。 このカメラマンは前週の「大王製紙エリ
2019/04/19国内男子

気分に合わせて黒・銀・銅 出水田大二郎はパターが好調

アンダーの4位に浮上した。「パターが良かったです。距離も合って、思ったところに打てた。(予選)2日間ともに長いのが入ってくれた」とグリーン上での好調をアピールした。 パターは『オデッセイ オー・ワークス
2019/05/28優勝セッティング

アプローチが安定 勝みなみの優勝ギア

た。3日間を通してのフェアウェイキープ率は69%、パーオン率は全体で2位となる85%と安定した数字を残した。「アプローチの距離がよかったです」と振り返った。 今季初勝利を挙げた3週前の「パナソニック
2018/04/18国内女子

永田あおいが首位発進/ステップアップツアー

バーディ、1ボギーの「65」で回り、7アンダーの単独首位でスタートした。 前半アウトだけで6バーディを奪った永田は「(ショットがピンから)7、8m以内にすべてついたし、同じ距離で上りのパットが残った
2018/10/20国内男子

新婚の浅地洋佑 袖ヶ浦の風に負けず「最高のラウンド」

バーディ2ボギーの「69」でプレー。通算8アンダーの6位で3日目を終え「最高のラウンドだった」と振り返った。 強い風でアイアンの距離に苦しんだが、アプローチでカバー。昨年4月からパターイップスに苦しんでき
2012/05/12日本プロゴルフ選手権大会 日清カップヌードル杯

選手コメント集/日本プロ日清カップ3日目

」 ■谷原秀人 2バーディ、4ボギー「74」、2アンダー、4位タイ 「(強風で)いやあ、疲れた。大変でした。まあ、うまくいかない。風が強くて、砲台グリーン。打ち上げていく距離が本当に難しかった。その中で風の
2012/10/02ギアニュース

『グランゼ』シリーズよりニューカラーボールが登場

で、大きな飛びを可能にするという。 また、「ソフト・スーパーフレキシマー・カバー」により、ソフトな打に加えてアプローチ性能も向上したとのこと。さらに、空力特性を高め、スムーズなボール回転を促す…
2012/07/31ギアニュース

プロト工房から無刻印『Z-01BLACK』

コストを下げれば、価格的にも求めやすい地クラブを市場に流通させることができるんです」(同社・原悠代表) 『Z-01』は、現在では市場で希な軟鉄鍛造マッスルバック。シャープな顔つきと打の良さがウリだが…