2021/10/17国内女子 古江彩佳と勝みなみの3ホール直接対決 プレーオフの詳細 :1Wで左フェアウェイ 古江:1Wで右フェアウェイ 2打目 古江:ピン手前のファーストカットへ 勝:グリーン左手前ラフ 3打目 古江:49ydから58度で5mに 勝:約40ydから58度でグリーン奥…
2022/05/21全米プロゴルフ選手権 稲森佑貴が直面したFWキープ“プラスアルファ”の必要性 バーディなしの4ボギー1ダブルボギー「76」。初出場となった米国のメジャーで週末に残れなかった。 通算3オーバーで踏みとどまって迎えた後半、1番でティショットを右ラフに入れてボギー。「右ピンに対して(右ラフ
2019/09/05国内男子 「遼ちゃん比嘉ちゃん、すごかった」チェ・ホソンは日本語猛勉強中 )大丈夫です。120%で(振ると)痛いです。コントロールショットいっぱいです」と、どうやら力を8割程度に抑えて振っているようだ。 コースの印象は「このコース、ラフが長いです。ティショットがミス、レイアップ…
2023/06/13全米オープン 初出場の永野竜太郎がコースを体感 290ydのパー3や“1オンチャレンジ”も 「単純に距離が長い。パー3とか200yd以上ばっかりで、パー4でもラフに行くと長い。フェアウェイでランが出れば距離は稼げるけど…フェアウェイは硬いし傾斜もある」と印象を話す。インの11番(パー3)は290…
2018/07/26国内男子 序盤に“誤球” 谷口徹は2年連続で初戦敗退 …」とあきれ顔。11番の1打目をラフに打ち込み、係員の誘導によりラフに埋まった2打目のボール位置を確認。「上から見たら(ボールのカラーが)白かったから」とそのまま打ち、グリーンを外した3打目地点に行って
2018/11/15国内男子 松山英樹と星野陸也が「誤球」 2罰打受ける 、「誤球」により2罰打を科されるハプニングが起きた。 石川遼を交えた3サムで10番からスタート。前半14番で、互いにイーブンパーだった松山と星野はいずれも第1打を左ラフに落とした。松山が先に第2打を放ち…
2018/08/23国内女子 池に入ったボールの行方は…三ヶ島かな「マンガ」みたいな神業ショット ◇国内女子◇ニトリレディスゴルフトーナメント 初日(23日)◇小樽CC (北海道)◇6628yd(パー72) 7月のプロテストに合格した三ヶ島かなが、前半8番の左ラフからの第2打で“神業”を見せた…
2018/05/27国内女子 鈴木愛は3位完走 左ひざ痛に不安も「全米」へ 手前のバンカー近くのラフから。左足はバンカー、右足はラフに置く難しいスタンスからSWで打つと、スピンを効かせたボールはピンそばにピタリ。パーで締めて大歓声を浴び、「来週に向けて、いい最後の1打になった
2023/01/27米国男子 チップインイーグルの妙技も 松山英樹は難所続きの後半に苦戦 て戻したボールがカップに吸い込まれるチップインイーグル。一気にトップ10をうかがうポジションまで浮上した勢いを持ってしても、一筋縄ではいかなかった。 ティショットが右に出る傾向が続き、深いラフから…
2022/11/12米国男子 松山英樹は6ホール残して通算1アンダー 週末巻き返しへ できずに苦戦した。ティショットを右のベアグラウンドに曲げた13番でボギーとした。 前半の見せ場は15番(パー3)。1打目をギャラリースタンドが待ち構える砲台グリーン左のラフに外したものの、7mのパー…
2012/06/07ウェグマンズLPGA選手権 藍、美香、桃子のコメント/ウェグマンズLPGAチャンピオンシップ水曜日 ていると思います。コースは例年よりラフが厳しくてフェアウェイは狭いですね。メジャーの難しいセッティングの中で、いかにシンプルにプレーできるかの勝負。長い一週間になると思います」 ◆宮里美香 水曜日は…
2012/06/09ウェグマンズLPGA選手権 藍、「74」にも満足の笑み 「ウェグマンズLPGA選手権」2日目の宮里藍は、通算2アンダー4位タイからティオフ。2番でティショットを右ラフに入れると、クリーク越えは諦めて2打目をフェアウェイにレイアップ。そこから3mにつけるも…
2012/09/23国内男子 上平栄道「バックナインで伸ばせなきゃ・・・」 プレッシャーは無かった」。ティショットを左のラフに入れると、2打目はグリーンを30ヤードショートして再び左ラフ。3打目でピン3mまで寄せたがパーパットはカップをすり抜けてしまった。 勝負どころで2つのボギーを
2012/06/16国内女子 笠りつ子「明日晴れたらスカートで巻き返します!」 、2打目は右サイドのラフへ。しかし3打目のアプローチでピンの手前3mに寄せるが、バーディパットが5センチ足りずにバーディを奪えることができなかった。 「今日は本当にボギーが多かったです。ティショットで…
2017/08/26国内女子 「信じられない」台湾の24歳が難関小樽で“64”の最少記録 位に沈む。「最近は調子が上がってきていたが、信じられないです。アイアン、パターが良くなりましたね。ラフも台湾に似ている」 快進撃は前半2番から始まった。残り134yd、ラフからの2打目を9Iで3mに
2016/10/02国内男子 池田勇太はまたも三好の72ホール目に泣く 番といずれもパーオンを逃しながらしぶとくパットを沈めて並走したが、最終ホールで力尽きた。1Wショットを右サイドの深いラフに曲げ、2打目でなんとかグリーン手前の花道にボールを運んだものの、アプローチで…
2017/06/04国内女子 森田理香子は“おはようOB”に泣く 3季ぶりの復活Vならず の歓声で迎えられた1番スタートホールのティグラウンドで、いきなり暗雲が立ち込めた。フィニッシュを崩した1Wの1打目は、右に大きく曲がって痛恨のOB。打ち直しの3打目をフェアウェイ右のセミラフに運んだが…
2017/08/22優勝セッティング “外しどころ”をマネジメント?リカバリー率1位イ・ボミの優勝ギア の低かった大会2日目(12/18)も「ラフの長さを警戒し、重点的に練習した」というアプローチが光り、パーセーブに成功。3日間54ホール中、ボギーは1つにとどめた。最終日のパーオン率は16/18(88…
2017/06/01日本ツアー選手権森ビル杯 今季国内初戦の谷原 1打差発進も「全然ダメ」 、2番(パー5)の連続バーディで滑り出し。6番(パー5)では、グリーン脇からチップインでイーグルも奪取したが、「ラフからのアプローチがたまたま入ってくれただけ」と本人の表情はもう一つ晴れなかった…
2017/09/23国内女子 「メリハリのあるゴルフ」で永峰咲希が首位浮上 つけてバーディ。続く12番で残り149yd、右ラフからの第2打を7Iでピンそば50cmにからめるショットで連取。8mを流し込んだ14番(パー5)、15番(パー3)では7mを沈めて猛チャージした…