2013/04/18米国男子

石川遼「僕向きのコース」 目指すは“第5のメジャー”

ないかなと思います」と、自身のプレースタイルとの相性に期待をこめた。 今季の米ツアー参戦も11試合目を迎え、「短いスパンで目標を立てている」という石川。現在見据えているのは、3週間後に控える“第5の
2013/03/27週刊GD

ゴルフに強い血液型って、何型だ?

】 個性的なB型は“独歩”で“華”のあるスターが多い。緊張なんてつゆ知らず、誰も思いつかなかった芸当をやってのけるのがB型なのです」 ●B型=独立自尊型【岡本綾子、片山晋呉、松山英樹】 自分と同じ血液型のゴルファーのプレースタイルやスウィングを真似るのも上達のコツかも知れませんぞ!
2013/03/29米国男子

R.マキロイは88位「しっくりきていない」

「やったね」、「今週優勝して奪い返してみろ」と互いにエールを送ったが、出端をくじかれた格好となった。 今季は試合数を減らして、トーナメント外での調整を優先させるスタイルを取っている。それだけに「まだ
2008/06/27国内女子

和田委世子の復調には、同級生の宮里藍の支えが

電話をしてアドバイスを乞うたという。 宮里の答えとは、「結果を求めず、“今日は自分の中でコレをする”と決める」こと。スコアを求めずに自分のプレーに徹することは、日ごろ宮里がよく実践しているプレースタイル
2008/05/15国内男子

石川遼、54位タイ発進も「少しは成長したのかな」

。 「なんとか踏み止まりましたね。最後の2連続バーディでスッキリしました」と振り返った石川。「これまでは1度悪くなると最後まで悪いままでした。少しは成長したのかな」と、粘り強くなったプレースタイルを自己
2008/05/02アマ・その他

石川遼、果敢な攻めが敢え無く裏目!プロ初の予選落ち

バーディフィニッシュとした。 ラウンド後石川は「和合は他のコースに比べると、自分のプレースタイルでは太刀打ちが出来ないコースでした」と感想を述べた。石川は次週中国で行われる「パインバレー北京オープン」には出場し
2010/02/19GDOEYE

LPGA、新コミッショナーで60周年の開幕を祝う

。信頼できる部分は大きいです」と、対話を重視したワンのスタイルを歓迎している。 アメリカ最古の歴史を持つ女子プロスポーツ組織であるLPGA。60周年という時が磨いた理念と実績を時には振り返ってみるのも良いだろう。(編集部:今岡涼太)
2009/06/14日本プロゴルフ選手権大会

【GDO EYE】心酔するジャンボと同じ道を歩む23歳、池田勇太

、今では珍しい3タックの太いズボン。そう、あのジャンボ尾崎とほぼ同じスタイル。6歳のころから現在に至るまで、とにかくジャンボに対する憧れは人一倍強い。そして、「日本プロゴルフ選手権」こそジャンボが
2010/05/30国内男子

【GDO EYE】韓国の鬼が、ついに日本ツアーを制す!

チュア選手権」で連覇を果たし、一躍有名になった。その後、韓国でプロ転向を果たすと、その強さと淡々と表情を変えないゴルフスタイルから「鬼」というあだ名がつけられた。 「正直、その時期は自分が思うよりも良い
2008/11/28GDOEYE

最終戦まで全試合フル参戦を果たした選手達

てこられるようにしたいです」と、年間を通してより高いレベルのパフォーマンスを維持するのが目標だという。その為に「休みを入れたりして、フル出場とは違う方向になると思います」と、来年は参戦スタイルを変える
2010/03/01GDOEYE

藍と桃子、世界で戦う二人の明暗

には我慢した人が勝てる。最初の4年間は忍耐を学んできた気がします」。昨年やっと見つけた自分のスタイルが、すでに宮里の中で熟成を始めているようだ。 次に続く選手もすぐそばにいる。この日の上田桃子を評して
2010/01/22国内男子

編集部おススメ!今年の注目プレーヤー(1)/池田勇太

なす存在として賞金王の有力候補に挙げられるだろう。そのプレースタイルは、豪胆なイメージとは対照的に極めてステディ。確実にフェアウェイをキープし、ツアー屈指との呼び声高いキレのあるアイアンショットでピン
2010/01/25国内男子

編集部おススメ!今年の注目プレーヤー(4)/小田龍一

的な“気は優しくて力持ち”。飛距離で魅せる豪快なプレースタイルは言わずもがな、思わず応援したくなってしまう人柄も小田が持つ魅力の1つだ。ドライバーの精度やパットなど、まだまだ伸びしろはあるだけに、さらなる飛躍も期待できるだろう。(編集部:塚田達也)
2009/12/04GDOEYE

日韓女王対決での敗北は…

常ということで、横峯の独特のスイングはこれまた韓国記者から好奇の目を向けられていた。「コーチはいるのか?」「飛ばしの秘訣は?」横峯にとっては、小さい頃から慣れ親しんだスタイル。「オーバースイングだけど