2022/08/29アマ・その他 「夢の舞台なので、そこに立ちたい」 馬場咲希がパリ五輪出場へ改めて意欲 選ばれるくらい、フェアウェイもグリーンもラフも整っていた。攻略するのが難しいコースで回ることができてうれしかった」と話し、橋本も「最後までコースを攻略することができなかったので、自分に足りないこととかに
2022/10/02日本女子オープン 「迷わず行けよ」の名言を胸に 勝みなみ大会連覇 いた。ドロー系の球筋の勝にとって、フェアウェイの左サイドに木がある13番や右ドッグレッグの14番など後半でスコアを落とす可能性あり、前半でどれだけ「貯金」が出来るかがカギだった。 出だし1番でグリーン
2022/10/02日本女子オープン 日本女子OP連覇の勝みなみ「さらに自信がついた」/優勝インタビュー やっていた。 ―きょう4日間で最も良いスコア。要因は フェアウェイキープとか、アウトコースで5つバーディがきて貯金があったのが一番良かった。 ―タフなコースセッティング 去年とは違うコースで、また違う
2024/07/04日本プロ 2日目は「寝坊しないように」 藤田寛之は国内“復帰戦”で出遅れ はそれなりにまっすぐ飛ばせるんでしょうけど、きょうは修正が効かずイイとこなしでした」。シニアメジャーの会場に比べると、コースのタイトさが際立つ。「(米国では)この倍くらいはフェアウェイがあった」と
2022/08/20国内男子 「母校と一緒に優勝したい」岩田寛も狙う仙台育英高の“栄冠” のフェアウェイバンカーに入れるなど中盤では「全然バーディを獲れる気がしなくなったので崩れないようにやっていました」と耐えつつ、好機をうかがった。5番で152ydを8Iでベタピンさせて首位に並ぶと、2
2022/09/25国内男子 蝉川泰果 優勝目前で涙ガマンも6人目のアマVに歓喜 プロ転向は“保留” )でガレス・ジョーンズさんから『飛距離が出ることをもっと活用しないといけない。この(フェアウェイの)幅に打てないなら打てるように練習するしかない』と言われて」。刻んで攻めるプロの横で1Wを握り続け
2022/06/17全米オープン 【速報】バーディ締めで「70」 松山英樹は初日イーブンパー 。 ティショットでフェアウェイ右をとらえ、パーオンしたが13mを残した。1.5mショートしたパーパットを沈めた。 現地の天候は快晴で、気温は20度。2.6m前後の微風が吹いている。 初日の日本勢のスタート(日本時間
2022/04/17国内女子 “金言”を胸に「やり切るしかない」 植竹希望がツアー初V プレーオフは「やり切るしかない」と割り切って臨んだ。1ホール目で西村が、2ホール目で小倉が脱落した。 吉田優利と一歩も譲らずに6ホール目に突入。ティショットをフェアウェイに運び、208yd の2オンを狙った
2022/04/02国内男子 首位浮上の香妻「耐えられた」 1打差星野「ボギーを減らさないと」 10番はフェアウェイからの2打目が風に負けて手前30ydほどにショートし、それを58度でチップイン。14番は5mを沈めてスコアを伸ばして17番でピン右横約10mのフリンジからパターで寄せて
2024/08/02国内女子 米国留学、尾崎将司に弟子入り…泉田琴菜はチャレンジ精神旺盛な24歳 にくいヘッド」という同シリーズの「Qi10 MAX」にチェンジ。この日のフェアウェイキープ率は43%(6/14)と納得の数字ではなかったが、「大きいミスがあまりなかったので、それでボギーも少なく上がれ
2024/08/11国内男子 “悪夢”を乗り越えた米澤蓮が2勝目 2カ月も尾を引いた惜敗のパット 未来也に追いついたが、6番の第2打はフェアウェイからミスショットで右のバンカーへ。「良いアプローチでバーディを獲ることができたので、焦らずプレーができた」と通算19アンダーで単独首位に抜けて弾みをつけた
2024/08/18国内女子 川崎春花「常に自分と向き合う」 納得のショット2発で完全V の2打以外にも、3日間のフェアウェイキープ率は86%(36/42)、パーオン率は79%(43/54)のショット力で首位を守り切った。 7月「ミネベアミツミ レディス 北海道新聞カップ」と「大東建託
2022/09/04国内男子 「負けたと思った」 大西魁斗の逆転Vまでの10分間 (18番)では勝負をかけた1Wショットがフェアウェイを捉え、グリーンで待つギャラリーから歓声が沸く。ピンまで残り172yd、ピン左を狙った第2打は2mのスライスラインについた。 サンヒョンはパー以上が
2022/09/16国内女子 ギャラリーには“応援団”も…馬場咲希の凱旋初日は「76」 悪い、という調子ではなかった。フェアウェイキープがなかなかできなくて、ラフからもあまり良くないショットが続いて、パターも外してしまった。自分的にはあまりうまくいかないラウンドだった」と振り返った
2022/09/22国内男子 前夜は寝つけず深夜2時に目覚め…プロ初日の中島啓太「心臓バクバク」 :ステルス プラス ドライバー シャフト:グラファイトデザイン ツアーAD DI(硬さ6X、44.5インチ) フェアウェイウッド:ステルス プラス(3番15度、5番18度) アイアン:P770(4番)、P7
2022/05/30国内男子 なぜ海外勢に「全英枠」を独占されたのか? 多い。 コースは2年前にコース改修が行われており、セッティングを担当した田中によると、ラフは全英を意識して長めになったという。実際にプレーした選手から「ラフが深く、フェアウェイが狭い」との声はあった
2024/07/14国内男子 直ドラ、スティンガーにスライス 石川遼は風変わりな練習後に「64」 決め、11番は1Wからウェッジで2mにつけて連続バーディ発進。後半3番(パー5)はフェアウェイバンカーから253ydを3UTで1mにつけるイーグルを奪い、最終組を上回る約150人のギャラリーを喜ばせた
2022/05/01国内男子 “メジャーしか勝てない男”返上 稲森佑貴が念願の和合制覇 軟らかくなると、「(ボールが止まって)デッドに突っ込みやすくなった」。むしろ攻勢を強め、8番以降に6バーディ。当地では自己最少「63」でトータル16アンダーまで伸ばしてぶっちぎった。 フェアウェイキープ率
2020/11/27ツアー選手権リコーカップ 「今ならプラスに考えられる」渋野日向子 原英莉花も復調実感「怖いな」 要素がなかった。(グリーンの)外に外してもしっかり寄せる、微妙なパーパットも入れて、そういうところを最後まで貫き通せたのは良かった」。パーオン率は83%、フェアウェイキープ率は71%と好調をキープして
2024/08/31米国男子 3連続ボギー先行から挽回「70」 松山英樹は中断→ホールアウト後も居残り調整 グリーン奥のバンカーに入れ、6番(パー5)はフェアウェイから2オンを狙ったアイアンショットがニアサイドのバンカーにハマった。脱出に2打を要して4オン2パット。スコアを伸ばすべきホールで痛い後退を喫した