2022/03/24国内女子

堀琴音「心折れずに」“ダブルタイトル”狙う

ピンに)付いたときにパットも決まっているので、流れが良い」と説明した。 今週は2週連続優勝がかかる。優勝の翌週の試合は「1番大事」だと言う。昨年7月「ニッポンハムレディス」の初優勝の時は「(緊張と興奮
2022/03/27国内女子

“唯一の同期”が刺激に 山下美夢有は粘りのプレーで2位

西郷真央を追いかけていた。自分のプレーに「集中」しつつも、「前半からビタビタと。何を打ってもピンに向かって行くショットは本当に勉強になりますね」と西郷の正確なショットを見ていたという。 ともに2001
2022/03/13米国女子

畑岡奈紗「気持ちを切り替えて」3打差逆転へ

。バーディも3つにとどまり「70」で、通算18アンダーの4位に後退した。 前半2番で右ラフからの2打目をピン手前に着弾させ、上りのフックラインを読み切ってバーディを先行させた。その後は6ホール連続パーでしのぐ
2022/03/15米国男子

1打差惜敗のラヒリを勇気づける“数字”

越えるためにピンから80yd以上の距離を確保して3打目をグリーンに乗せたが、ダブルボギーでトップを譲った。 それでも9番(パー5)ですぐに獲り返し、後半11番(パー5)ではイーグル。名物ホールの17番
2022/01/30米国女子

5人しかいないアンダーパー 古江彩佳の思考回路

)」 割り切った思考のおかげもあって、良くないフィーリングを持ち越すことなく朝のティオフを迎えることができた。2番、3番(パー3)とピンに絡めて2連続バーディ。「最初のチャンスで獲れなかったら、しんどいゴルフに
2022/01/29米国女子

会心バーディ締め 畑岡奈紗は週末に望み

を沈めてスコアを戻すと、最終18番のセカンドは圧巻。残り171ydから「このグリーンの軟らかさだったら奥のバンカーまではこぼれない」と自信を持って5Iを振り抜いた。ピンそば80㎝に絡め、連続
2022/02/05米国女子

「65」→「75」 畑岡奈紗“きのうと別人のゴルフ”

にフォローの風が吹く17番(パー3)では7Iでカップをかすめるスーパーショット。もう少しでホールインワンという一打はピンそば15㎝に止まって悠々バーディを決めた。 「17番の打った感触は良かった