2018/05/02ワールドレディスサロンパス杯

宮里藍さんがプロアマ戦に参加 「まだまだ現役」に照れ笑い

ツアー競技のプロアマ戦に参加した。昨季賞金女王の鈴木愛と同組でラウンドし、現役時代さながらの好ショットを披露した。 午前8時18分に1番からティオフすると複数のカメラマンを引き連れて、終始和気あいあい
2018/11/16国内男子

薄氷の予選通過 松山英樹の“ここ一番”の強さ

。加えて「陸也も遼もあまり良い感じじゃなかった。僕が逆に足を引っ張ったかな」と同伴競技者を気遣ったが、そのしぶとさを肌で感じたのも彼らに他ならない。 「英樹の底力というか…」と同じスコアで終えた石川が
2018/09/26GDOEYE

石川遼が福島県でコース監修へ マネジメント会社が経営権

オープン」に出場した際にも、福島県のゴルフ熱を感じたといい、土地に根付いたジュニア育成にも力を注ぐ考えだ。 「アメリカに行ってからコース(設計)にも興味が湧いた」ことから、「競技ゴルファーが『ここならうまく
2018/09/28日本女子オープン

反骨と個性 アマチュア後藤未有が首位争いに浮上

◇国内女子メジャー第3戦◇日本女子オープンゴルフ選手権競技 2日目(28日)◇千葉CC野田コース (千葉県)◇6677yd(パー72) そろいのユニフォームにJAPANの文字を縫い込んだナショナル
2018/11/15国内男子

松山英樹は人生初の誤球を猛省「本当に申し訳ない」

ラフから打った星野は左サイドのカラーに落としたが、たどり着いたグリーンでボールを受け取った進藤大典キャディがミスを発見した。 競技委員も事情を聞くと思わず頭を抱える仕草を見せた。ゴルフ規則(15-3b
2018/08/24国内男子

「イップスを受け入れている」浅地洋佑の戦い

でもちゃんと上がらない」。苦労が続き、賞金ランキング77位で今季の第2シードこそ確保したが、気持ちは晴れないまま。そして「ゴルフどころじゃない」という状態はこの夏場に再来した。ツアー外競技も含め7月の
2018/10/13日本オープン

49歳の“おじさん” 藤田寛之の不安と夢

◇国内メジャー◇日本オープンゴルフ選手権競技 3日目(13日)◇横浜カントリークラブ(神奈川)◇7257yd(パー71) 初日の貯金がそのまま最終日へと持ち越された。6連続バーディを含む7アンダー
2018/07/06国内男子

パパも一安心 丸山奨王は満足のプロツアーデビュー

表情を緩ませた。 生まれ育ったアメリカで多くのジュニア競技を経験してきても、「緊張感がぜんぜん違った」というプロツアーの雰囲気。スタートホールの後方で父が見守る中、10番の1打目を左に曲げてボギー発進
2018/09/02国内男子

早くも開花した大器 星野陸也は“経験”を糧に急成長

。昨シーズンの優勝争いの経験、昨年大会の最終日を「66」で回った経験、「全米オープン」で打ちのめされた経験、先月のツアー外競技「札幌オープン」でキム・ヒョンソン(韓国)に競り勝った経験。その全てが、初