2007/07/26さくらにおまかせ

大一番に強い横峯さくらのプレーに期待が高まる!

大きなアドバンテージだ。以前は目についた波のあるプレーも、ショットの方向性が増したことですっかり影を潜め、コースレイアウトに関係なくいつでも安定した実力を発揮できるプレーヤーに成長した横峯。持ち前の強…
2009/09/10桃子のガッツUSA

桃子、パットが入らず苦笑いの45位

「やっぱり、パットです…」。「日本女子プロゴルフ選手権コニカミノルタ杯」の初日を通算4オーバーの45位タイで終えた上田桃子は、半ば諦めたような苦笑いで振り返った。 この日は1バーディ5ボギーの…
2010/07/25さくらにおまかせ

さくら、攻めのゴルフで3日目にして初アンダーパー

。 「予選を通ったし、攻める気持ちで回って結果的に攻めることが出来たので良かったです」と横峯。「あまりフェーダー向きのコースとは思えない…」と攻め辛さは残るが、次週のメジャー大会へ向けて「勢いをつけられれば」と、最終日もさらなる攻めのゴルフで上位を目指す。
2010/10/31桃子のガッツUSA

桃子、スコアを1つ縮めるも、43位タイでフィニッシュ

ゴルフが取り戻せないまま終える結果となってしまった。 10番からスタートした上田は、16番までパーセーブを繰り返し、17番パー3でバーディを奪うと、前半を1アンダーで折り返す。 後半、インの1番で再び…
2008/06/11さくらにおまかせ

4日間競技の今大会、安定したゴルフで今季初勝利を目指す!

先週は優勝争いの末に2位となった横峯さくら。今季初勝利はお預けとなったが、開幕からの安定したゴルフは健在で、今週も上位進出に期待が掛かる。滋賀からそのまま神戸に入って月曜日は休養。火曜日に父・良郎氏…
2010/09/24桃子のガッツUSA

桃子、2位タイ発進も「最後が悔しい!」

国内女子ツアー「ミヤギテレビ杯ダンロップ女子オープンゴルフトーナメント」に出場している上田桃子。初日は6バーディ、3ボギーの3アンダー。首位と1打差の2位タイという好スタートをきったが、クラブハウス…
2012/05/05さくらにおまかせ

さくら、スコアを伸ばせず26位タイ

土曜日に行われた「ワールドレディスサロンパス杯」の第2ラウンドは、晴天に恵まれたものの、昼ごろまでは強い風がコースを吹き抜ける。7時51分スタートの横峯さくらは、終始風との戦いを強いられた…
2012/07/15さくらにおまかせ

さくら、浮上ならず「調子の波をなくしたい」

に。疲れの残る中での一戦を振り返り「私自身、ゴルフの調子の浮き沈みが激しいので、そのムラをなくしていきたい。ショットだけでなく、パットも良いときと悪いときの波をなくして、来週に臨みたいと思います」と先を見据えてコースを後にした。(静岡県裾野市/桂川洋一)
2016/09/18日本シニアオープンゴルフ選手権競技

P.マークセンがルーキー対決制す シニアメジャー初優勝

◇国内シニアメジャー◇日本シニアオープンゴルフ選手権競技 最終日(18日)◇習志野カントリークラブ キング・クイーンコース(千葉県)◇6938yd(パー72) 首位タイからスタートしたシニアツアー1
2016/09/16日本シニアオープンゴルフ選手権競技

シニア1年目のマークセンが単独首位に浮上

◇国内シニアメジャー◇日本シニアオープンゴルフ選手権競技 2日目(16日)◇習志野カントリークラブ キング・クイーンコース(千葉県)◇6938yd(パー72) 2位から出たツアールーキーのプラヤド
2013/04/05アジアン

シード復帰を狙うL.チービンが首位タイ発進

◇アジアンツアー◇パナソニックオープン インディア 初日◇デリーゴルフクラブ(インド)◇6963ヤード(パー72) 今季のツアー第6戦が開幕。初日は地元インド勢を抑え、オーストラリアのキーラン…
2013/06/15アジアン

片岡失速!首位シディクールをマークセンが追う

シディクールが7バーディ3ボギーと出入りの激しいゴルフながら、「67」とスコアを伸ばして通算11アンダーとし、単独首位に浮上している。 同組で回る地元・タイ出身のプラヤド・マークセンに熱烈な声援が送ら…
2014/10/04アジアン

ロートンが首位に浮上 上位は我慢比べの大混戦

◇アジアンツアー◇マーキュリーズ台湾マスターズ 3日目◇台湾ゴルフ&カントリークラブ 淡水コース◇パー72 大会3日目も大きくスコアを伸ばす選手は現れず我慢比べが続く中、2アンダー2位で出た
2014/10/03アジアン

52人ごぼう抜き、A.シルバが首位

◇アジアンツアー◇マーキュリーズ台湾マスターズ 2日目◇台湾ゴルフ&カントリークラブ 淡水コース◇パー72 この日60台で回ったのは2人だけ。首位に躍り出たのはその一人、アジウソン・ダ・シルバ