2022/08/26アマ・その他 馬場咲希が4打差7位に急浮上 「自信を持って打てた」/世界アマチーム選手権 高2年)は2バーディ、2ボギー1ダブルボギーの「74」でプレー。「きょうは後半から結構人も多くて緊張したのもあって、左へのチーピンが多く出てしまった」と悔しさを残す2日目となったが、力を合わせて前回18年大会(チーム戦2位)では獲れなかった金メダルを目指す。
2022/07/18全英オープン 13番で「勝てると思った」 キャメロン・スミスが豪州5人目の全英覇者に のバーディパットを沈めると、11番(パー3)で5m弱を入れて2連続にした。「本当に順調だった」。1打目を左サイドのフェアウェイに置いた13番で、2打目をピン左手前5.5mにつけてバーディを奪取。「この
2022/07/17全英オープン 「やり直したいと思った」桂川有人はダボを後悔 55位に後退した。 左からのやや強い風が吹き始めた5番(570yd)。砲台グリーンの手前にピンが切られたパー5で“やってしまった”。フェアウェイから残り43ydの3打目、PWで「突っ込み切れず」ショート
2022/07/24米国女子 「特別な時間」西村優菜は憧れのチョン・インジと念願の同組 今回、3度目のメジャーで初めて予選通過に成功した。第一目標をクリアし、次なる目標に置くのは「トップ10」で終えること。この日の最終9番(パー5)、残り94ydを52度のウェッジでピン手前数十センチに
2022/07/23米国男子 5オーバー後退から1イーグル5バーディ 小平智「めげなかった」 ダブルボギーで通算5オーバー。カットラインが大きく遠のく展開にも「意外と落ち着いていて、めげている感じもなかったというか、諦めてもいなかった」と振り返る。 フェアウェイから左奥のピンを攻め込んだ
2022/07/26米国女子 「非現実的な感覚」 ヘンダーソンがカナダ勢初のメジャー2勝目 アンダーでホールアウトしたことも頭に入っていた。 「最後は2オンを狙ったけど、3オンして。(ウィニングパットは)プレーオフには持ち込みたくない。『お願い、入って』という感じでした」。ピン奥3.5mの
2022/07/17全英オープン アンプレアブルに4パット トラブル続きの松山英樹「怒らないよう“無”に」 言える状況ではあったが、4番でピン奥から3パットを喫してボギーを先行させた。前半唯一のパー5となる5番でスコアを戻せず、迎えた6番で1Wでのティショットを「打ちミス」して右のブッシュへ曲げた
2022/07/15全英オープン メジャー3戦連続でトップ2発進 マキロイの「究極」は聖地V で3試合連続だ」 開始1番で20mのバーディパットを沈め、大歓声を聖地に呼び込んだ。グリーン右手前のラフからウェッジで浮かせ、ピンそば1mにつけた5番(パー5)から3連続。「セントアンドリュースでやる
2022/07/30米国女子 【速報】畑岡奈紗、古江彩佳はムービングデーに「68」 バーディ、ボギーなしで回った。前半2番から2連続バーディを奪い、7番でピン奥4mのチャンスを生かして3つ目。9番でも5mを流し込み、通算11アンダーで暫定5位に順位を上げた。 同じく16位から出た畑岡奈紗も
2022/08/01米国女子 古江彩佳が米ツアー初V 「まさかルーキーイヤーで」 番(パー3)で通算18アンダーに伸ばし、トップにいたセリーヌ・ブティエ(フランス)をとらえた。 第1打を曲げた13番では3打目をピンそば1.5mにつけてパーセーブ。「いつミスをするんだろう、と思い
2022/07/22米国男子 池ポチャ3発で“+4”も 松山英樹は「77」でホールアウト後に棄権 目をピンに絡めるナイスセーブを見せた。13番(パー3)もバンカーからパーを拾い、持ち前のディフェンス力で耐えて好機を待った。 ラフからのアプローチがグリーンに届かなかった15番でボギーが先行し、16
2007/06/15全米オープン アンダーパーは2人だけ! タイガーは3打差の5位タイ発進! グリーンは思いのほか軟らかく、ピンにからむショットも多く目立った。それでも、コース上に点在する210のバンカーと、入ったら出すだけに終わる深いラフに苦しめられる選手が続出。終わってみれば、やはり
2002/01/13米国男子 先週の雪辱、D.トムズが逆転優勝を狙う のD.ウィルソンも並んでいる。 そして、米ツアーのレギュラーシーズン初試合で予選を通過した田中は前半からとばした。ショットがピンに絡みバーディを重ね前半を終了して6バーディとチャージをかけた。しかし
2002/02/16米国男子 谷口絶好調! 9アンダー単独首位で決勝ラウンドへ パー5、15番でバーディを奪ったが、18番でこの大会初めてのボギーを叩いてしまった。しかし、後半も3つのバーディを奪い9アンダーまで伸ばした。8番ではピンの左サイド1.5メートルにつけ、バーディパットを
2002/02/01米国男子 B.シュワーズロックがハーフ28をマークし単独首位 が、ディフェンディングチャンピオンのD.ラブIII。昨年は最終日に大逆転優勝を決めたラブだが、この日は悪い流れをつかんでしまった。終盤16、17番で連続ボギーを叩くと、最終18番はピン奥80センチに
2001/09/03米国男子 J.エドワーズが39歳でツアー初優勝を飾った 伸ばすと、後半には12番パー5から4連続バーディを奪った。16番でこの日2つ目のボギーを叩いたが、最終18番はセカンドをピン横1メートルにつけ、バーディフィニッシュ。 初日と同じ65というスコアで2位
2001/08/24米国男子 G.ノーマンが首位、J.フューリックと6アンダーで並んだ 出場試合数も減ったホワイトシャークことノーマンだが、この日はパットが冴えていた。終盤勢いに乗り17番ではセカンドをピン横10メートルにオン。難しい下りのパットを残したが、真ん中から入れてきた。 1打差
2001/08/18全米プロゴルフ選手権 片山晋呉が大爆発!! 9アンダー首位に立った! ゴルフだった。特にスコアを伸ばした後半の9ホールはバーディパットを確実に決め、ガッツポーズが次第に大きくなった。そして最終9番ホールではピン上7メートルにつけると、7つめのバーディパットを沈め両手を大きく
2022/06/19米国女子 パッティングが“熱い” 自信みなぎる野村敏京「私についてきて!」 を通してレイアップしようとしたセカンドもフェアウェイに届かせることができなかった。ミスが重なっても動じない。「ピンも左の奥。無理せず3打目を乗せられたらいい」。狙い通り花道を転がしてグリーンを捉えた。 先
2022/06/18国内女子 原英莉花は今季初のノーボギーで予選通過 「前向きにできている」 、巻き返しを狙ってインから出たこの日、スタートの10番(パー5)、11番(パー3)と連続バーディを奪取。13番はピン奥2.5mの下りパーパットを沈めてピンチを回避して「しのげたのが良かった」。5バーディを