2022/07/17全英オープン

「やり直したいと思った」桂川有人はダボを後悔

55位に後退した。 左からのやや強い風が吹き始めた5番(570yd)。砲台グリーンの手前にピンが切られたパー5で“やってしまった”。フェアウェイから残り43ydの3打目、PWで「突っ込み切れず」ショート
2022/07/30米国女子

【速報】畑岡奈紗、古江彩佳はムービングデーに「68」

バーディ、ボギーなしで回った。前半2番から2連続バーディを奪い、7番でピン奥4mのチャンスを生かして3つ目。9番でも5mを流し込み、通算11アンダーで暫定5位に順位を上げた。 同じく16位から出た畑岡奈紗も
2022/08/01米国女子

古江彩佳が米ツアー初V 「まさかルーキーイヤーで」

番(パー3)で通算18アンダーに伸ばし、トップにいたセリーヌ・ブティエ(フランス)をとらえた。 第1打を曲げた13番では3打目をピンそば1.5mにつけてパーセーブ。「いつミスをするんだろう、と思い
2007/06/15全米オープン

アンダーパーは2人だけ! タイガーは3打差の5位タイ発進!

グリーンは思いのほか軟らかく、ピンにからむショットも多く目立った。それでも、コース上に点在する210のバンカーと、入ったら出すだけに終わる深いラフに苦しめられる選手が続出。終わってみれば、やはり
2002/01/13米国男子

先週の雪辱、D.トムズが逆転優勝を狙う

のD.ウィルソンも並んでいる。 そして、米ツアーのレギュラーシーズン初試合で予選を通過した田中は前半からとばした。ショットがピンに絡みバーディを重ね前半を終了して6バーディとチャージをかけた。しかし
2002/02/16米国男子

谷口絶好調! 9アンダー単独首位で決勝ラウンドへ

パー5、15番でバーディを奪ったが、18番でこの大会初めてのボギーを叩いてしまった。しかし、後半も3つのバーディを奪い9アンダーまで伸ばした。8番ではピンの左サイド1.5メートルにつけ、バーディパットを
2002/02/01米国男子

B.シュワーズロックがハーフ28をマークし単独首位

が、ディフェンディングチャンピオンのD.ラブIII。昨年は最終日に大逆転優勝を決めたラブだが、この日は悪い流れをつかんでしまった。終盤16、17番で連続ボギーを叩くと、最終18番はピン奥80センチに
2001/09/03米国男子

J.エドワーズが39歳でツアー初優勝を飾った

伸ばすと、後半には12番パー5から4連続バーディを奪った。16番でこの日2つ目のボギーを叩いたが、最終18番はセカンドをピン横1メートルにつけ、バーディフィニッシュ。 初日と同じ65というスコアで2位
2001/08/24米国男子

G.ノーマンが首位、J.フューリックと6アンダーで並んだ

出場試合数も減ったホワイトシャークことノーマンだが、この日はパットが冴えていた。終盤勢いに乗り17番ではセカンドをピン横10メートルにオン。難しい下りのパットを残したが、真ん中から入れてきた。 1打差
2001/08/18全米プロゴルフ選手権

片山晋呉が大爆発!! 9アンダー首位に立った!

ゴルフだった。特にスコアを伸ばした後半の9ホールはバーディパットを確実に決め、ガッツポーズが次第に大きくなった。そして最終9番ホールではピン上7メートルにつけると、7つめのバーディパットを沈め両手を大きく