2019/06/01全米女子オープン

比嘉真美子は単独首位を維持 雷雨で日没順延

オーバーの暫定33位に新垣比菜と鈴木愛。通算2オーバーの暫定41位で成田美寿々と岡山絵里が続く。 横峯さくらは通算5オーバーの暫定80位。通算6オーバーの93位に上原彩子と畑岡奈紗。通算8オーバーの
2018/07/31全英リコー女子オープン

名門・リンクスでの戦い 畑岡奈紗ら日本勢6人がメジャー獲りへ

ツアーを主戦場にし、賞金ランキング2位の成田美寿々、同4位につける比嘉真美子、海外メジャー初挑戦になる岡山絵里も参戦する。 世界ランキング1位のアリヤ・ジュタヌガン(タイ)、2位の朴仁妃や同3位のパク・ソンヒョン(ともに韓国)らが日本勢の前に立ちはだかる。
2022/05/01GDOEYE

「笑顔を忘れない」 放送部がスタートアナウンサー

・あゆみ/高校2年)さんは休憩中の3組を除いてインコースを担当した。 将来の目標は声優で、「笑顔を忘れないように、ゆっくり読みあげました。成田美寿々さんの“すず”がサ行が続いて難しかった」。2921人
2022/04/02国内女子

葛城の6打差逆転は? 初優勝狙う菅沼菜々の葛藤

、ちょっとだけ攻めながら頑張りたい」と初優勝を狙いに行くか、ひとつでも順位を上げることに専念するかのせめぎ合いだ。 とはいえ、過去の大会を振り返ると2019年覇者の成田美寿々、18年覇者のアン・ソンジュ
2015/08/03全英リコー女子オープン

朴仁妃が逆転でメジャー4大会を制覇 宮里美香は7位

メジャー制覇はお預けとなった。 横峯さくらは「71」をマークして通算5オーバーの36位タイ。成田美寿々は「77」とスコアを落とし、通算9オーバーの50位タイで4日間の戦いを終えた。
2014/07/12全英リコー女子オープン

マーティンが首位浮上!日本勢は宮里藍ら8選手が決勝進出

決めた。その一方で、大山志保は1打及ばず通算7オーバー71位タイ、成田美寿々は通算12オーバー116位タイ、比嘉真美子は通算14オーバー128位タイで予選落ちとなった。 また、「全米女子オープン」に続いてメジャー2連勝を狙ったミッシェル・ウィも通算9オーバー88位タイ。予選で姿を消すことになった。
2017/12/02国内女子

日本は優勝決定戦に進出 韓国と対決へ/4ツアー対抗戦

ホイットニー・ヒリアー(同)と引き分けた。 キャプテンの成田美寿々は敗れたが、最終組で出た日本ツアー賞金女王の鈴木愛は韓国のベ・ソンウを1UPで撃破。韓国チームはフォアボール形式のダブルス戦で行った
2019/03/27国内女子

昨季賞金トップ2不在 日本人開幕連勝続くか

連勝となれば、2005年以来14年ぶり(※)になる。 鈴木は大山志保とヤオ。上田は香妻琴乃、青木瀬令奈と予選同組となった。 比嘉は欠場するが、鈴木、上田のほか、小祝さくら、勝みなみ、成田美寿々らが出場
2018/08/01国内女子

原英莉花らがプロデビュー 小祝さくらは地元で初優勝なるか

覇者、イ・ボミは(韓国)は2週連続の出場で上位を目指す。 賞金ランク2位の成田美寿々、4位の比嘉真美子、7位の岡山絵里らは同週に行われる海外女子メジャー「全英リコー女子オープン」出場のため不在。同ランクトップを走る鈴木愛は右手首痛のため「全英」に加えて今大会も欠場する。
2018/06/21国内女子

酒井美紀が首位 賞金女王・鈴木愛は79位と出遅れ

「68」。4アンダーで葭葉ルミ、申ジエ(韓国)、松田鈴英、成田美寿々らとともに5位につけた。 2週連続と大会連覇を目指す賞金女王の鈴木愛は3バーディ、3ボギーの「72」。イーブンパー79位と出遅れた
2018/06/16国内女子

李知姫が単独首位 鈴木愛は2打差3位で最終日へ

番でダブルボギーをたたくなど「74」と崩れ、通算2アンダーの8位に後退した。 2週連続優勝がかかる成田美寿々は「73」と落とし、通算4オーバーの47位で決勝へ。今季1勝の大山志保は通算6オーバーの64位、岡山絵里は通算7オーバーの73位で予選落ちした。
2018/11/13国内女子

賞金シード争いが決着! 2人に絞られた女王争いの行方は

。 予選ラウンドで、アンは成田美寿々と新垣比菜と同組。ひとつ後方組で回るディフェンディングチャンピオンの申は、鈴木愛、河本結とプレーをともにする。 もうひとつの注目は、今週で決着する賞金ランク上位50