2018年 全英リコー女子オープン

名門・リンクスでの戦い 畑岡奈紗ら日本勢6人がメジャー獲りへ

2017年 全英リコー女子オープン 最終日 キム・インキョン
昨年はキム・インキョンが2打差で逃げ切りメジャー初優勝を飾った(David Cannon/Getty Images)

◇海外女子メジャー◇全英リコー女子オープン 事前情報◇ロイヤルリザム&セントアンズGC (イングランド)◇6585yd(パー72)

海外女子メジャーの今季第4戦はイングランド西部にあるロイヤルリザム&セントアンズGCで2日に開幕する。男女をあわせメジャー20回目の開催になる名門コースを舞台に日本勢6人が出場する。

スコットランドのキングスバーンGLで行われた前年大会はキム・インキョン(韓国)が3日目までに6打差を築き、逃げ切りでメジャー初優勝を飾った。

昨年現役引退した宮里藍さんが3位になった2009年大会以来、5度目の「全英女子」の舞台になる今年のコースには174個のバンカーが点在。ショット精度に加え、高いマネジメント力を要する戦略的なコースだ。

世界ランキング14位の畑岡奈紗は優勝候補の一人として大会初出場。今季ツアー初優勝を遂げ、7月のメジャー第3戦「KPMG女子PGA選手権」では最終日に9打差を追いつきプレーオフ進出。2位に終わったが、1977年の樋口久子以来41年ぶりの日本人女子メジャー制覇が期待される。

畑岡と同じく米ツアーを主戦場にする横峯さくら、上原彩子が出場。国内ツアーを主戦場にし、賞金ランキング2位の成田美寿々、同4位につける比嘉真美子、海外メジャー初挑戦になる岡山絵里も参戦する。

世界ランキング1位のアリヤ・ジュタヌガン(タイ)、2位の朴仁妃や同3位のパク・ソンヒョン(ともに韓国)らが日本勢の前に立ちはだかる。

<主な出場予定選手>
キム・インキョン、アリヤ・ジュタヌガン、アン・ソンジュ、朴仁妃、チョン・インジ、ブルック・ヘンダーソン、リディア・コー、フォン・シャンシャン、ユ・ソヨン、畑岡奈紗、横峯さくら、上原彩子、比嘉真美子、成田美寿々、岡山絵里

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