2022/11/14米国女子 引きずった“ちゃっくり” 古江彩佳「徐々に集中が揺らいだ」 位の悔しいフィニッシュとなった。 4番で段を下る超ロングパットがピンに当たってカップへ飛び込み、バーディ先行。「ラッキー」と振り返る一打から、6番でもフォローの風の中でセカンドの距離感を合わせてスコア…
2022/11/17米国女子 “予選カットなし”に強い古江彩佳 世界1位との同組も「すごく楽しみ」 ラインを)気にせず、攻めのプレーができるというのはあるのかな」。22歳は抜群の安定感とともに、アグレッシブに狙っていくときの集中力も光る。予選カットがない試合では、持ち味をいっそう発揮して純粋にゲームを
2012/07/29米国女子 宮里美香はドタバタゴルフで15位に後退 直後にボギーをたたくなど、安定感にかけたことだった。 それでも「途中戻って、また落ちて、また戻って来たので、とりあえずまあまあ」と、16番でバーディを奪い、上がり3ホールでスコアを1つ戻したことには納得
2023/02/17米国男子 グリーン上でチッピング披露も ショット安定の松山英樹は悔しいイーブン オーバーして3パットのパーにとどまった。 狭くトリッキーなリビエラCCにあって、ティショットは57.14%(8/14)という数字以上に安定感を感じさせる内容だった。1アンダーで折り返した302ydの10番で
2010/10/10GDOEYE 赤毛のアン・ソンジュをよろしく! 賞金女王獲得に向けて他を引き離している。それでもなお、日本のゴルフファンに覚えてもらいたいという考えは、日本ツアーに溶け込み、これからも主戦場としていく構えがうかがえる。安定感抜群のアンだけに、賞金女王獲得にむけ独走することになるかも知れない。(編集部:本橋英治)
2013/03/15国内女子 原江里菜、ホステスプロの意地見せた!初日は20位タイ パットを外すなど安定感に欠けた。しかし好調なショットも手伝って、4バーディ、3ボギーのアンダーパーでホールアウトし、ホステスプロの意地を見せた。 「好きにやりなさいと社長から言われても、どうしてもこの大会
2013/11/09国内男子 食べる、食べる…独走首位・呉阿順の“防寒対策” ちょっと変わったもの。「途中から1枚上着を着たんだけど、あとは食べ続けて体温をキープした」とか。「リンゴやバナナ、ナッツなどなど…」。お腹もいっぱいにして安定感あるプレーを披露し続けた。 最終日は大荒れの
2013/11/09国内男子 石川遼 爆発力に欠け16位タイで最終日へ ずボギー。パーオンを逃したのはこの2ホールだけだったが、前日2日目同様、重たいグリーンでミドルパットのバーディチャンスを沈められなかった。 「自分自身、たくさんボギーを打つゴルフはしていない」と安定感
2013/10/05日本女子オープンゴルフ選手権競技 独走の宮里美香「5打差?あってないようなもの」 。「ティショットがプッシュアウト気味で安定していなかった」という美香も、雨で重みが増したラフに打ち込んだ4ホールでいずれもボギーを叩いたが、3番と11番のパー5で5メートル、5番のパー4で1メートルを決め…
2024/07/01全米シニアオープン選手権 藤田寛之が3打リードで月曜順延 メジャー制覇へ残り8ホール/全米シニアOP 最終日。悪天候によりスタートが遅れたが、抜群の安定感を誇ってきた藤田のプレーに影響はなかった。前半2番のバーディ先行直後にボギーをたたいたものの、6番でピンそば30cm、9番で2.5mのチャンスを決め
2024/07/12アムンディ エビアン選手権 10mロングパットが2回で“65” 古江彩佳「自分らしいプレー」 昨年6月「KPMG全米女子プロゴルフ選手権」以来。安定感のあるプレーで「自分らしいプレーができた」と振り返った。 前半こそ1バーディに留まったが、後半は3連続を含む5バーディ。「久しぶりにロング
2018/03/02国内女子 イ・ボミ5年ぶりの開幕戦予選落ち「迷いながら回った」 74%超えだったパーオン率が、この日は50%と大きく落ち込んだ。シーズン前から不安視されていたショットの安定感は戻らなかった。2013年は予選落ちも、14年から4年連続でトップ10入りと相性のいい大会
2018/11/21国内男子 今平周吾は3位タイで賞金王決定の可能性アリ 「今平は素晴らしい選手。安定感のある優秀なゴルファー。トップにいるべくしている選手」と26歳をたたえた。「良い位置につけていると思うし、状態もいい。どうなるかは分からない。やるべきことをしっかりやることが大事」。こちらもレースの最後に焦る様子はない。(高知県芸西村/桂川洋一)
2018/02/24国内女子 「ショットも見て」鈴木愛 2年連続賞金女王に照準 アプローチを中心に汗を流し「すごく上手になったと思う」と手応えをみせた。 昨季の平均パット数は全体2位の1.7582。グリーン上の安定感に定評があるものの「みなさんにパッティング、パッティングと言われ
2018/11/01国内男子 星野陸也はアクシデントにも負けず6アンダー2位発進 体づくりに励み、「食べるようにしている」と体重は自己最重量の77kg(186cm)まで増やした。増量の成果についても「疲れた時の安定感が違ってきている」と実感する。 今大会の優勝賞金は4000万円。初
2018/11/18国内女子 渡邉彩香6年ぶりにシード失う「良くなってきている」 ですね。良くなってきている」と振り返った。 今季は31試合に出場もフェアウェイキープ率44%とショットに安定感を欠いた。10月には来季の米ツアー出場権をかけて、セカンドQT(二次予選会/フロリダ州
2021/04/11国内女子 イ・ボミ自己ワースト更新の4戦連続予選落ち 42%とショットに安定感を欠いた。 新型コロナウイルス感染拡大の影響で統合された2020-21年シーズンは、20年11月「伊藤園レディス」で3位に食い込んだ。21年は6試合を戦い、予選通過は57位で
2019/05/25国内女子 初めての「全米女子」へ 新垣比菜「いい感じで行きたい」 ことなかった」。パーオン率も初日の44%から83%と安定感が増した。 吉報にも笑顔を見せた。海外メジャー「全米女子オープン」(5月30~6月2日、サウスカロライナ州チャールストンCC)の出場権をかけた
2019/09/12日本女子プロ選手権コニカミノルタ杯 1年前にプロテスト合格も 高橋彩華は「嫌な記憶しか残っていない」 を通ればいいな、くらいの気持ちだったけど…めっちゃ頑張りました」と期待以上の初日に笑顔をみせた。 復調のきっかけになったパッティングは、いまも安定感を維持している。「まっすぐ打てる幸せを味わっています
2019/05/04国内女子 2日間ボギーなし 平成元年生まれの大城さつきが初優勝へ1打差3位 8アンダー3位タイに浮上した。 4バーディ、ノーボギーの「68」でプレー。2日間続けてボギーなしの安定感を見せた。初日のプレー後、オノフ(グローブライド)との用具契約をともに結ぶ飯島茜からパッティング