2024/08/29国内男子 石川遼はダボ・ボギーからの中断に「ラッキーと思いたい」 暫定19位でストップ 根元に置いてフェアウェイに出したが、「3打目も280~290ydぐらい残っていた」。3Wでグリーンを狙ったものの、再びラフにつかまり4オン2パットのダブルボギーを叩いた。 16番(パー3)も、グリーン右
2024/08/31国内男子 抜群の安定感に天候も味方 「かなり楽にプレーできた」平田憲聖が抜け出す アゲンストの風が吹く状況で、フェアウェイから残り178ydを7Iで2.5mにつけた。雨のなかでプレーした第1ラウンドは230ydが残った2打目を3UTで打ち、3オン1パットのパー。「雨が降っていない
2019/09/28国内女子 「このコースで8アンダーは無理」 渋野日向子は全英V後初“裏街道” 締めた。 第1打に安定性がなかったとフェアウェイキープ率50%を悔やんだが「とりあえず前日(1バーディ)の分は獲り返せたかな。最終ホールは多くの人が見に来てくれるから、バーディで締めたいと思っていた
2019/10/11国内女子 三浦桃香 迫る“運命”へのカウントダウン た。 雨脚は次第に強さを増した。後半13番、フェアウェイからの2打目地点で中断のホーンが鳴った。クラブハウスに戻ることなく約40分間待機した。再開後、残り141ydから8Iで60cmにつけた。12番で
2019/10/11国内女子 台風接近でフィーバー小休止 渋野日向子「懐かしい感じ」 、フェアウェイから33ydの4打目を残したが、さらりと寄せてパーで締めた。「最後は私の足のサイズ(26.5cm)よりちょっと長いくらい?ミスはしましたけど、ガッツパーで上がってこられたので、良かった」と
2019/08/15国内女子 安田祐香「名前なにがいいですかね?」愛犬選びにルンルン じゃないかなと思っています」と好調をアピールした。コースの印象について「グリーンは軟らかいのでショットは突っ込んでいけると思います。フェアウェイに置ければ楽に回れると思います」と語った。 2週連続で
2019/08/11国内女子 【速報】渋野日向子は前半に2つスコアを落とす 首位と8打差で後半へ 。ティショットをフェアウェイにおき、2オンさせると右8mから2パットでパー発進とした。続く2番(パー3)でも7mから2パットでパーとした。 渋野は午前7時55分からパッティング練習を始め、同8時40分
2019/11/14国内男子 初勝利目指す正岡竜二 ショット復調のきっかけはパット練習から 位に入ったことで確信を得て、この日も第1打でフェアウェイを外したのは2ホールだけ。「6年くらい、いろいろ悩んできたことが一気に取れた感じ。やるべきことがはっきりした」と納得した。 賞金ランキングは現在
2019/11/14国内男子 今平周吾はノーバーディで39位 石川遼は林に阻まれ74位 (パー5)はティショットを左に曲げてスコアを伸ばせなかった。 後半3番(パー5)、フェアウェイから“直ドラ”で2オンに成功し、続く4番(パー3)は8mの下りのパットを沈めて2連続バーディとしたが、5番を3
2019/11/21国内男子 プロ初の同組ラウンド 松山英樹と今平周吾がせめぎ合い ホールのバーディチャンスは、ことごとくカップを外れた。 早い時間に強く吹いた北風も難易度を高め、この日のフェアウェイキープ率は21.4%(77T)に低迷した。だが、パーオン率(66.7%/11T)、平均
2019/11/23国内女子 「だからゴルフは面白い」 勝みなみが連覇に望み ◇国内女子◇大王製紙エリエールレディスオープン 3日目(23日)◇エリエールGC松山(愛媛県)◇6580yd(パー72) 終盤17番(パー5)、フェアウェイバンカーのアゴ付近。勝みなみが放った5UT
2019/11/23国内男子 冷静な判断と緻密なショット 今平周吾が2打差首位で最終日へ 、パットも結構決まってくれた」と、涼しい顔で振り返る。唯一のミスが出た8番のティショットは、右の松林の中へ。だが、隣接する4番のフェアウェイへ出し、そこから林を越えてグリーンエッジまで運び、ボギーに留めた
2019/11/23国内女子 9月以来のボギーなし 渋野日向子「ここで勝ったらカッコいい」 アドレナリン全開で1Wを振り切った。フォローの風にも乗って308ydのドライブ。フェアウェイを転がり、左ラフまで到達した。2打目を5UTで2オンさせ、2連続となるバーディを奪った。第1打は予選ラウンドより30
2019/11/16国内男子 「オレみたいになれるぞ」 アマ金谷拓実が挑む松山英樹以来の快挙 、初日の池田の攻め方を見て学んだ。この日もラフまで転がってしまうこともある左サイドの傾斜に届かないよう3Wでフェアウェイに置き、バーディフィニッシュにつなげた。 1972年のツアー制施行後では倉本昌弘
2019/09/05国内男子 ダボ締め石川遼「いいスタートは切れた」 となったが、フェアウェイキープ率84.62%とドライバーショットは前週から好調をキープする。「いいスタートは切れたので、残り3日間、優勝に向かって気持ちを切り替えていけると思う。まずは明日の予選通過に向けて、リセットしてって感じですかね」と前を向いた。(山梨県富士河口湖町/柴田雄平)
2019/10/02国内男子 パー71に変更の三好CC 石川遼の警戒ホールは 7番のパー5(525yd)が35yd短縮し、距離が長いパー4(490yd)に変更された。1Wでフェアウェイに運んだとして、2打目は「打ち上げを入れたら200ydくらい。(番手は)5番か6番になると思う
2019/10/23国内女子 最高額大会へ 渋野日向子はドライバーに不安 カントリークラブ)で賞金女王となれば、2007年に21歳156日で賞金女王になった上田桃子の年少記録を更新(21歳16日)する。「フェアウェイをキープできれば、しっかりボールも止まる。(今週は)大きいですね。大事だと思う」と力を込めた。(兵庫県三木市/林洋平)
2019/11/29ツアー選手権リコーカップ 「なぜかドライバーが飛ぶんです」渋野日向子は逆転劇へ現実味 たショットは「ずっと右に出ていた。(スイングで体が)伸び上がり、自分の悪い部分が出た。ただ12番で変わった」。キレが増し、13番(パー5)に続いて、最も難度の高い14番で、フェアウェイ中央にある木の上
2019/09/09日本女子プロ選手権コニカミノルタ杯 畑岡奈紗は全英Vの渋野日向子に「初の海外で…すごい」 。フェアウェイをキープさせればピンを狙える」と述べた。 前年7月に同コースで行われた最終プロテスト(4日間)で、トップ合格したエイミー・コガの通算20アンダーを優勝争いの想定スコアに置き、「ショット次第ですね」と国内メジャー3勝目へ力を込めた。(兵庫県三木市/林洋平)
2019/09/10日本女子プロ選手権コニカミノルタ杯 渋野日向子は金メダリストと予選同組 聖火ランナーに興味津々 ね」と優勝スコアを予想し、「今日もかなりフェアウェイにいっていた。調子は良いと思う」。開幕前日のプロアマ戦で、最後の仕上げに入る。(兵庫県三木市/林洋平)