2019/10/11国内女子

三浦桃香 迫る“運命”へのカウントダウン

た。 雨脚は次第に強さを増した。後半13番、フェアウェイからの2打目地点で中断のホーンが鳴った。クラブハウスに戻ることなく約40分間待機した。再開後、残り141ydから8Iで60cmにつけた。12番で
2019/11/14国内男子

今平周吾はノーバーディで39位 石川遼は林に阻まれ74位

(パー5)はティショットを左に曲げてスコアを伸ばせなかった。 後半3番(パー5)、フェアウェイから“直ドラ”で2オンに成功し、続く4番(パー3)は8mの下りのパットを沈めて2連続バーディとしたが、5番を3
2019/11/23国内女子

「だからゴルフは面白い」 勝みなみが連覇に望み

◇国内女子◇大王製紙エリエールレディスオープン 3日目(23日)◇エリエールGC松山(愛媛県)◇6580yd(パー72) 終盤17番(パー5)、フェアウェイバンカーのアゴ付近。勝みなみが放った5UT
2019/09/05国内男子

ダボ締め石川遼「いいスタートは切れた」

となったが、フェアウェイキープ率84.62%とドライバーショットは前週から好調をキープする。「いいスタートは切れたので、残り3日間、優勝に向かって気持ちを切り替えていけると思う。まずは明日の予選通過に向けて、リセットしてって感じですかね」と前を向いた。(山梨県富士河口湖町/柴田雄平)
2019/10/02国内男子

パー71に変更の三好CC 石川遼の警戒ホールは

7番のパー5(525yd)が35yd短縮し、距離が長いパー4(490yd)に変更された。1Wでフェアウェイに運んだとして、2打目は「打ち上げを入れたら200ydくらい。(番手は)5番か6番になると思う
2019/10/23国内女子

最高額大会へ 渋野日向子はドライバーに不安

カントリークラブ)で賞金女王となれば、2007年に21歳156日で賞金女王になった上田桃子の年少記録を更新(21歳16日)する。「フェアウェイをキープできれば、しっかりボールも止まる。(今週は)大きいですね。大事だと思う」と力を込めた。(兵庫県三木市/林洋平)
2019/09/09日本女子プロ選手権コニカミノルタ杯

畑岡奈紗は全英Vの渋野日向子に「初の海外で…すごい」

フェアウェイをキープさせればピンを狙える」と述べた。 前年7月に同コースで行われた最終プロテスト(4日間)で、トップ合格したエイミー・コガの通算20アンダーを優勝争いの想定スコアに置き、「ショット次第ですね」と国内メジャー3勝目へ力を込めた。(兵庫県三木市/林洋平)