2001/01/12米国男子

首位レナード。エルスが1打差で発進

パット巧者ジャスティン・レナード。6アンダー67をマークした。 今週からようやく始動のタイガー・ウッズは抑え気味の3アンダー70。ウッズの場合は2日目、3日目にどんなスコアを作るか見当もつかない
2022/06/11米国女子

“バンピー”なグリーン 古江彩佳「1mでも怖い」

(凹凸があって跳ねやすい)なので、すごく難しい。安心できるのは2フィート(約60cm)くらい、1mでも怖いくらいです」と警戒する。 初日はチャンスを外した場面もゼロではなかったが、シビアなパーパット
2005/06/05米国男子

D.トムズがホールインワンを達成し首位に並ぶ!

ホールインワン、さらに15番パー5でイーグルを奪うなど、この日8つスコアを伸ばして優勝争いに絡んできた。 一方、首位と1打差の2位タイからスタートしたタイガー・ウッズは、パットが入らず我慢のゴルフを強い
2005/06/24米国男子

田中秀道が2位発進!首位はJ.フューリック

差の2位タイにつけた。 田中は、9番パー5でイーグルを奪うなど、この日1イーグル4バーディ1ダブルボギーで周り、3アンダーをマーク。フェアウェイキープ率が86%とティショットが安定さらに、パット数が
2004/06/06米国男子

エルスが再び首位に!タイガーは3打差の5位

・ウッズも7バーディ2ボギーのスコア「67」を叩き出し5位に浮上。この日もパット数が24回と好調なだけに、最終日ショットの切れがさらに良くなればタイガーチャージが期待できる。 そのほか、日本人選手全員
2004/03/12米国男子

田中秀道がアンダーパースタート

、単独首位に踊り出たのはカール・ペターソンだ。この日、パット数が22回と好調だったペターソンは前半で4つ、後半で5つのバーディを量産。2位以下に2打差をつける好スタートを切った。 6アンダーの3位タイには
2004/08/20米国男子

田中秀道が首位と2打差の暫定5位スタート!

。 一方、暫定首位に立ったのは、パット数が24回と冴え渡っていたローランド・サッチャー。インコースからスタートしたサッチャーは、出だしの4ホールで4連続バーディを奪うなど、前半をスコア「30」で回る快
2004/07/09米国男子

宮瀬20位タイ、丸山は静かなスタート

アグレッシブなゴルフを展開したV.テイラーがつけている。 一方、ディフェンディングチャンピオンのビジェイは、パット数が31回と波に乗れず、4バーディ2ボギーの2アンダー41位タイからのスタートを切った
2019/03/15米国男子

フリートウッドらが暫定首位発進 ウッズ35位 松山53位

(パー5)でアルバトロスを達成。浮島グリーンの17番(パー3)では、ライアン・ムーアが同ホールで史上9人目のホールインワンを記録した。 ホールアウトできなかったのはアニルバン・ラヒリ(インド)。2アンダーとして迎えた最終18番で1mのパーパットを残し、日没のためプレーできないと判断した。
2019/02/24米国男子

D.ジョンソン首位独走 松山16位に浮上 今平37位

た。 8位から6打差を追ったタイガー・ウッズは6バーディ、3ボギー1ダブルボギーの「70」にとどまり、通算6アンダーの9位に後退。一時は首位に4打差まで迫ったが、4パットした後半15番(パー5)に7打
2019/05/17全米プロゴルフ選手権

前年覇者のケプカが首位発進 松山英樹17位、ウッズ51位

・リービー、パット・ペレス、ミシェル・ロレンゾベラ(フランス)の5人が続く。 さらに1打差の9位には、世界ランキング1位のダスティン・ジョンソン、キャリアグランドスラムがかかるジョーダン・スピース、2015
2016/05/23米国男子

ガルシアがプレーオフ制し4年ぶり9勝目 岩田寛24位

したブルックス・ケプカが通算15アンダーで並んでプレーオフに突入。1ホール目(18番)で、ティショットを池に入れてダブルボギーとしたケプカに対し、ガルシアは確実に2オン2パットでパーセーブして勝負あり