2000/09/08国内男子 首位は66マークの桧垣繁正 た桧垣繁正だが「ショットは良くも悪くもない。パットの調子もあまり良くなかったが、練習グリーンで2~3分打っているうちに球の転がりのヒントをつかんだ気がする。チャンスもピンチもあったが、ふつうなら1
1998/08/07国内男子 片山晋呉、乗竹正和が首位へ浮上! だった。「あと3カ月くらいはまだ練習できないでしょうね。人が5球打つところをボクは1球。だから1球に対する思い入れが違うと思います」 今日はずっと集中力が切れなかった。 33歳の乗竹正和が健闘している
1998/07/09国内男子 今週も若手? 片山晋呉が6アンダー! なんともないです」 来週は全英の鈴木亨が今週もまだ頑張っている。いま絶好調。「全英の出場が決まったのが、この試合のエントリーの後でした。流れに逆らわず、出場することにしました。ほんとうは練習のつもりだった
1998/07/03国内男子 今度は山本行弘。丸山茂樹は単独2位へ! 日目の首位。 山本行弘は4連続バーディをふくむ7バーディの65。「グリーンを外したのは16番(唯一のボギー)だけです。あとはみんな5~6メートルに乗ってくれた」という。実は山本も水曜の練習日、カット
1998/06/28国内男子 ジョーブ独走。あっさり今季3勝目! 全英出場が決まったのは水巻善典。「天候が悪い方が自分のゴルフには合ってる。でも行ってみないと分からないですね。米ツアーの練習仲間との位置関係もあるんで、いい成績を出さないといけないな」 あとの3人は
1998/06/06国内男子 水巻首位キープ。丸山茂樹が追い上げて2位! とりにいくだけ。飛距離にも欲はない。「タイガーと練習していると、日本の他の選手がいくら飛ばしてきても気にならない」そうだ。ただ「丸山と回るとあまりいいスコアが出た記憶がないんだよね」 丸山茂樹は完全に
1998/05/22国内男子 またもB.ジョーブが首位を奪う! 練習しているのだとか。 「このところ外国人選手が勝っているので、自分も頑張りたい」と言う。外国人選手の間には、この「あいつが勝てるならオレだって」という押せ押せ気分が広がっているらしい。 芹沢信雄が
1998/11/15国内男子 強い! ウェストウッド大会3連覇! いう。「あと1ストローク。あとたった一つのバーディが来なかったのがダメだね。18番なんて誰でもバーディ取ってくるんだから」 調子はいい。「今週はよく練習できた。来週あたりは賞金も大きいし、ある程度感じが
1999/05/21国内男子 韓国の崔京周、単独首位に浮上 に風を気にする。アプローチは昨日と同じ「ほぼ完璧」というが納得して打ったものもグリーンをはずす始末だとか。「これだけアプローチの練習をしたのだから、明日はもうしなくて済むようにしたいし、あと2日間を68平均で行けばなんとかなるような気がする」
1999/05/09国内男子 桧垣繁正、ついにツアー勝利 そんなにすごいプレッシャーはなかったんです。朝の練習でも調子はすごくよかったし。とにかく自分がアンダーで回れば勝てるんだ、と言い聞かせてプレーしました」 16番を切り抜けて、乗るか乗らないかが分かれ目の
1999/03/21国内男子 荒天の長丁場を逃げきったのは金鍾徳 。オフの間、スクェアに立つ練習をしたが元のオープンに戻したのがよかった」 なんでもスクェアにするとプレッシャーがかかる。オープンにするとラインがよく見えるのだそうだ。それで14番の下りの速いフックライン
1998/09/02国内男子 B.ワッツ、丸山茂樹も参戦! (練習ラウンド) プロマッチに参加するため丸山茂樹、B.ワッツが帰国した。月曜日に搭乗し、成田へは火曜着。そのまま札幌に入った2人は疲労困憊の状態だった。 「あと7試合以上は日本のツアーに出る。出場
1999/09/03国内男子 直道、米山は敗退。丸山、3回戦へ。 ホールインワンだった。エースは過去4回。プロテストで1回。千葉オープンで1回。あとは練習ラウンドだった。なぜか4回のエースのうち3回が4番アイアン。「ツアーでは初めてです。嬉しかったですね。ホールインワンは
1999/07/24国内男子 桑原克典、大外からの首位浮上 プレーすることだけ考える」 このT.ハミルトンも「今日を1アンダーで回れたのはラッキー」という。「今日はしっかり練習して、ゆっくり寝て明日にそなえます」 日本アマに勝ったばかりのアマチュア星野英正が好位置をキープしている。なりゆきによっては優勝争いの可能性も大。これも注目!
1999/06/26国内男子 エレラ首位キープ。渡辺、横尾が追う ちょっと辛かった。「自覚してないけど、疲れが出てるのかな。体がついていかない。初日2日と長いクラブが振れていなかったんだけど、今朝はようやく汗をかくくらいに多めに練習できた。振れるようになってきました
1999/06/20国内男子 金鍾徳独走勝利。秀道が完全復調の「62」 デビューした崔京周の存在はやはり大きい。「一緒に練習したり、食事をしたり。精神的に安心できる。スコアが良くなったよ。去年までは寂しかったから」という。今週の優勝賞金を加算して全英オープン出場を確定的にし
1999/06/19国内男子 金鍾徳独走。3打差で谷口、奥田 韓国選手は崔京周がデビューしてから相乗効果が出てきたような印象がある。先輩格の金鍾徳、そして後輩 崔京周。一緒に練習し、お互い刺激しあいながらツアーを戦っている。 荒天のため一時中断もあった3日目
2009/07/17全英オープン 久保谷健一が伝説のトム・ワトソンと並ぶ2位タイ発進 恵まれ、ほぼ無風のリンクスコースを、「練習ラウンドの続きのようだった」と5バーディノーボギーの危なげないゴルフで回ったワトソン。1977年にジャック・ニクラスとの「真昼の決闘」と呼ばれた死闘を制した思い出
2010/03/08欧州男子 “石川世代”ノ・スンヨルが劇的勝利! 片山晋呉は14位タイ 最終ホールを迎える。優勝の望みを託した第3打が飛んで行った先は、カップはおろかグリーンからも遠く離れた、隣の練習用グリーンのさらに奥。この瞬間、誰もがノの勝利はなくなったと確信したが、放った第4打目が
2002/08/29国内男子 今季不調の無名の2人が初日トップに立った きた。 「今季は開幕戦の東建で84を叩いたりして最悪だった。調子が悪いと練習しすぎて、余計に調子を崩していたような気がする。だから最近は重いクラブでたくさん素振りをしている。いつもは予選通過を考え