2022/05/22国内男子 大槻智春はプレーオフで勝ちきれず 4度目の惜敗に「疲れた」 カップに蹴られてボギー。残り3ホールで取り返せず、通算22アンダーで近藤智弘、今平周吾と並んでプレーオフにもつれこんだ。 ティショットはフェアウェイを捉えたが、2打目がグリーン右手前のバンカーにつかまっ
2022/05/21国内男子 今平周吾が「61」で2打差2位浮上 2週連続V射程圏内 うかがい、ギアを入れ替えたこの日はショット、パッティングともにキレを見せた。 フェアウェイキープ率は全体2位の71.429%(10/14)、パーオン率は89%(16/18)。安定的なショットで寄せ
2022/06/04BMW 日本ツアー選手権森ビル杯 比嘉一貴は「全英オープン」最後の1枠かけて星野陸也と最終日の激闘へ フェアウェイをキープできたことも大きかった。 「簡単ではないですし、いつ大たたきするかという恐怖もある中でプレーしています」。フライヤーするかしないかの判断や風のジャッジ次第で、善し悪しが大きく変わるコースと
2022/04/27米国女子 渋野日向子は日本時間29日午前5時ティオフ アップダウンの激しい18ホール もトライした。 フェアウェイやラフはキクユ芝、グリーンはベント芝にポアナ芝が混ざり、前週の「DIOインプラント LAオープン」と同様にボールの動きが不規則になる恐れもある。 全体的にアップダウンが
2022/12/09国内女子 新型コロナ感染で最終戦欠場 佐藤心結「来季は優勝者として出場を」 ランキング29位で初シードを獲得した。すでにシーズンを通しての課題も見つけている。「ティショットの正確性が一年を通して足らなかった。フェアウェイキープがいかに大事か感じた。あとは、ずっと前から課題でも
2022/09/29日本女子オープン 小祝さくらはショット改善で2位発進「自分も勝ちたい」 スイングだったのと、(クラブのヘッドが)内側にきてしまっていた」。意識するところから始め、今大会に向けて徐々に調子を上げてきた。この日のフェアウェイキープ率は85%(12/14)。「ショットが馴染んで
2022/06/19全米オープン 【速報】松山英樹は「72」 通算2オーバー/全米OP3日目 午後1時6分(日本時間19日午前2時6分)にティオフ。出だしの1番をパーで発進した。 アイアンでのティショットはフェアウェイ左へ。2打目はグリーンに届かず、アプローチは2m強を残したが、パーパットを
2022/06/09国内男子 “5連敗”からの逆襲 宮里優作はパットのアドレス変えて「63」 転がり込むなど、パッティングがさえにさえた。2つ目にした12番(パー5)も2打目をフェアウェイに刻んでから、4mを流し込んだもの。「ショートスタンスで打ちたいと思っていた。(ターゲットに対して)あまり
2022/06/06米国女子 世界クラスの飛距離を目撃 アマ馬場咲希の刺激的な週末 たたくと、7番はフェアウェイからのセカンドをグリーン奥へこぼすミスで連続ボギー。後半は11番から4連続ボギーを喫して15番(パー5)でダブルボギー。「ピン位置もきのうより難しくて、それに対して、1打目
2022/03/12国内女子 葭葉ルミが29歳のバースデー 「初心に帰って」 距離感が難しいと思っているが、グリーンが結構読みやすいというか、自分には合っている」 前半で1つ伸ばすと、一番苦手と自認する左がOBでフェアウェイの狭い12番では、65ydから58度で5mにつけて
2022/03/10国内女子 新作1W「ローグ ST」を投入 西村優菜は「一番苦手なコース」攻略へ 。2020-21年シーズンのフェアウェイキープ率は全体7位の76.57%を記録しているだけに、契約先の新作1Wは今季の大きな武器となりそうだ。 パターは「オデッセイ トリプル・トラック DOUBLE
2022/10/22日本オープン 同組アマ杉浦「やっているゴルフが違った」 独走の蝉川泰果をライバルたちはどう見た? ながら、それでも1Wを中心にティショットをしっかり振り切ってフェアウェイをとらえ、チャンスを量産した。「自分はグリーンの外からアプローチをして耐えるばかりで、やっているゴルフが違ったのかな。2人で回って
2022/10/21日本オープン PGAツアー返り咲きへ 小平智が狙う“5年シード” が合っている」との言葉通り、難コースでもボギーは3ホール目の12番で喫した1個だけだった。最難関の12番は「フェアウェイの広さ的にもパー5と考えてやっている」と話すように、スコアを落としてしまうケース
2022/11/09米国女子 早朝4時出発で渡米連戦 古江彩佳「あっという間の1年」はラストスパートへ 。 フェアウェイこそワイドだが、砲台状が多いグリーン周りにはコブも点在して寄せの難度を高めている。「いろんなクラブを使わないといけないシチュエーションが多そう。うまく判断していければ」と話すように、58度
2022/08/21国内男子 最終組でプレッシャーかけるも… 金谷拓実と大槻智春は優勝ならず きょうはあまり良くなかった。バーディチャンスにつけられなかった」。フェアウェイキープ率は85.7%(12/14)だったが、パットで「29」を要した。それでも後半13番(パー5)でバーディを奪うと15番で
2024/08/16国内女子 “思い出”の大会で復活Vなるか 38歳上田桃子「落ち着いてやれた」 なくて。簡単にいうとバックスイングで右に行き過ぎている」。フェアウェイキープ率92%(13/14)、パーオン率83%(15/18)と台風7号の強風の中でもショットが安定した。 2014年大会では3打差
2022/08/22優勝セッティング パーオン率1位 快挙Vに導いた岩井千怜の“飛び系6I” クラブセッティング> ドライバー:ヨネックス EZONE GT 425 (9度) シャフト:ヨネックス REXIS KAIZA-M(硬さ5S、45.75インチ) フェアウェイウッド:ヨネックス
2022/07/10国内女子 西郷真央がシーズン最速に並ぶ1億円突破 欧州で海外メジャー連戦へ リンクスコースに向けても「PGAツアーの印象が強くて、ティショットをアイアンで打っても300yd近く転がる印象。女子では、どのくらいフェアウェイが硬いのかな」とイメージを膨らませた。 出発前には、師事
2022/09/23国内女子 河本結「失った、私らしいゴルフを取り戻す」 リランキングへ正念場 ないというか。知り合いです。手打ちだったのを体で打つようにしたって感じです。いいフェードが打てる感覚が戻ってきた」と手応えを感じている。 狭いフェアウェイと深いラフ。加えて初日、2日目は天候が崩れる予報
2022/09/22国内男子 ZOZO出場へ正念場の桂川有人 「65」で初の首位発進 不安をのぞかせる。パーオン率は83.33%(15/18)だが、フェアウェイキープ率が35.714%(5/14)と低かった。 1月「SMBCシンガポールオープン」、国内初戦「東建ホームメイトカップ」を