2019/03/09国内女子 申ジエ「後方にキャディ」の新規則も問題なし 制限」について「ルーティンも何も変わらないし、全く影響ないですね」と話した。昨年までは齋藤優希キャディがティショット時などに後方や、その近辺に立っていた。 齋藤キャディも「(昨年までは)後方に立っていた
2019/07/14国内女子 夢は東京五輪と米ツアー S.ランクンが涙の初優勝 から連続バーディを奪い、前半から流れをつかんだ。「ドライバーがよかった。250ydのティショットでフェアウェイをキープできれば、グリーンを簡単に狙える」。この日は5バーディ、ボギーなしの「67」で
2018/07/21国内女子 OB経験なし 20歳米アマ「ゴルフを始めたときから曲がらない」 並ぶ89%を記録。ティショットも13ホール(14ホール中)でフェアウェイをとらえるなど、安定したショットが魅力だが、その秘訣を問われると困惑の表情を浮かべた。「8歳からゴルフを始めたが、そのときから
2018/10/01国内男子 〝ちびユータ“ 32歳の木下裕太が初シード当確 力だけでカバーした感じ」と、悪天候下でハートを強く持った。前半アウトで2つスコアを伸ばし、12番(パー5)で右のOBゾーンに入ったかに思えたティショットは、ラフで埋まってくれていた。「運もある」と
2019/06/07国内女子 平均飛距離1位奪還へ 葭葉ルミがフルスイングを再開 位は、不本意だった。 きっかけは前週「リゾートトラスト レディス」だ。予選同組になった松田をティショットの飛距離でオーバーすることなく、スタッツの数字以上に差を感じた。同大会2日目には渡邉彩香と同組に
2019/05/11ワールドレディスチャンピオンシップ サロンパスカップ 学級委員長・渋野日向子がメジャー&初優勝へ )で3打目を50㎝につけバーディ、前半だけで5つ伸ばした。 6アンダーで迎えた最終18番(パー5)ではティショットをバンカーへ入れ、2打目を「チョロ」。3打目をバンカーに入れ、4打目でグリーンエッジに
2019/05/12ワールドレディスチャンピオンシップ サロンパスカップ 目の前で優勝争い アマ吉田優利「テレビを見ているようだった」 年)が1バーディ、3ボギーの「74」でプレー。通算5アンダーとして順位をひとつ下げたが、並み居るプロを押しのけ堂々の4位で終えた。 最終日最終組。出だしの1番(パー5)でティショットを左に曲げ、ボギー
2019/07/05日本プロ 「エンジン壊れます」50歳・藤田寛之が今季2度目の首位スタート とした。その後さらに4つ伸ばし、最終9番でティショットをバンカーに入れ、3打目のアプローチも寄せきれずボギーを喫したが、終わってみれば石川遼らと並び首位に立った。 会場のいぶすきゴルフクラブ 開聞
2019/07/04国内女子 イ・ボミはバックスイングを見直した ひと桁順位発進は今季2度目 同じ感じだった。そこを意識した」。不安視していたティショットはフェアウェイキープ率85.7%(12/14)。202ydの11番(パー3)のボギーで一時はアンダーパーの“貯金”を消したものの、12番で
2019/07/05日本プロ 開聞岳からの芝目を攻略 時松隆光が1打差4位 けど」と本調子とは程遠い状態が続く。それでも「ティショットもセカンドも狙い通りのショットが出ていた」と、この日のフロントナインでは復調の手応えを得た。 豪雨の影響が心配される中で開催される大会。福岡県
2024/09/01米国女子 「優勝できるように頑張ります」 畑岡奈紗は6打差逆転を狙う 「26」。粗っぽく表現すれば、その差7ストロークが10位の畑岡との6打差とほぼ重なる。 最終日の逆転優勝は簡単な状況ではない。しかし、畑岡の表情は明るい。「ティショットは初日ほどではないけれど、昨日よりは
2018/03/29国内女子 「びっくりした」永井花奈が初ホールインワンで単独首位 自身初の単独首位発進を決めた。 この日はショットが「かなり良くて助けられた」。18番(パー5)は左ラフからの3打目をピン左1mに絡めてバーディ。ティショットを曲げた後半1番から連続ボギーで後退したが
2018/09/15国内女子 セキ・ユウティンが首位浮上 姉妹コンビで初Vに前進 ボードを駆け上がった。今年、中国でのプロテストを通過した16歳の妹・ユウリをキャディに起用。「グリーンでラインに迷ったら、妹に教えてもらえるし、ティショットを待つ間も話をしてリラックスできます。妹は明るく
2018/11/22ツアー選手権 4年連続Vへラストトライ 菊地絵理香は苦手コースで初の60台 たのも初だと思う」と本人も意外な表情だ。 昨年より長いラフに注意を払い、「いったらレイアップになると思う。入れちゃいけないと思うので、例年以上にティショットには集中できている」というフェアウェイキープ
2018/09/27国内男子 注目組の1日 小平智は3アンダー、石川遼は2アンダー発進 「アプローチの準備がまだ整っていない。グリーンを外したところで2つボギーをたたいてしまった」と反省した。16番(パー3)ではティショットで大きいドローがかかりきらず、グリーン右のバンカーへ。その後にセーブでき
2018/10/07国内女子 韓国で受けた衝撃 2勝目へ新垣比菜の成長 ・コルダのボールは、自分のものより30yd以上先のフェアウェイにあった。米ツアー平均飛距離9位のティショットを間近で見て、新垣比菜は「全部がすごいなと思った」。世界ランキング11位の雰囲気にも圧倒されたと
2018/04/23GDOEYE 来年も川奈は変わる!?あの男が用意する新たな挑戦状 ないかな」と振り返った。幡野夏生は「ティショットを大切に打ちました」と、160ydから6Iで右手前6mにつけて2日目にバーディを奪った。 戸張氏は「どこまで女子選手の飛距離が伸びるか、分からない。ただ
2018/04/21国内男子 「ゴルフが若い」片山晋呉の“ジェットコースターラウンド” 若い。ゴルフ人生でもここまでというのはない」と興奮した。 強い風が吹いた3日目。11番のティショットは「風に乗ったけど、あそこまで曲がるとは思わなかった」とOBゾーンに消えていった。このホールを
2018/10/26国内女子 「強くなると信じている」勝みなみは10試合ぶりの60台 ことがスコアにつながったと分析する。 アウトスタートの1番(パー5)で2打目をグリーン手前のバンカーに入れるも、20ydを奥1.5mにつけてバーディを先行させた。8番(パー3)ではティショットが
2018/10/28国内女子 ささきしょうこは今季2勝目「賞金トップ10に」 甘くないよな」と出鼻をくじかれた立ち上がりだった。 しかし、2番で「きょうは優勝のチャンスがある」と思った。ティショットと2打目をミスし、残り25ydの3打目も寄せきれず4mのフックラインを残した