2010/07/09桃子のガッツUSA

桃子、見せ場を作れず大きく出遅れ

が続いた。 「朝のレンジからショットが酷かった。アプローチも、パットも全部が良くなかった」と振り返る上田は、4番、6番、さらに8番、9番とボギーを重ねて前半を終える。後半に入っても復調の気配は見られ
1996/10/27国内男子

ジャンボ追い込みならず。100勝はおあづけ

はジャンボにゆずるなんていったけど、正直いって前の組のジャンボがパットを外すのを見てホッとしていたんだ」 さて、ジャンボ100勝はいったいいつになるのか。はやいところキリをつけてほしい気がするのだが。
2012/06/07石川遼に迫る

遼、シード権に前進も油断なし「まずは3日間が終わってから」

な配慮が必要だがショット、アプローチ、パットとともに好調を維持しており「良い準備ができたと思う」と言う。「ラフからでもピンを狙っていける。ティショットがフェアウェイに行かなくてもノーチャンスではない」。スコアの伸ばし合い、予想されるロースコアでの戦いに食らいついていく。
2011/05/26さくらにおまかせ

さくら、好調を自認「早く1勝を」

を振り返る。持ち球のフェードが右に戻らず、パットも不調が続いていたが、週を追うごとに修正が進み、先週は今季ベストとなる単独3位フィニッシュ。数字的にも状態の上向きが現れている中、「自分の中で戦えるよう
2011/06/30さくらにおまかせ

さくら、海外メジャーを見据え「今週は攻めます!」

貫く心構えだ。 例年、ロースコアの凌ぎ合う展開が繰り広げられる全米女子オープン。それだけに、アプローチやショートパットの精度がスコアメイクの鍵を握る。「攻撃的にいって、ミスした後のリカバリーが私には
2011/06/08さくらにおまかせ

さくら、2週連続優勝に向け「もちろん狙いたい」

ていることは自身も実感している。パットという残り僅かのピースを埋めるべく、「ヘッドアップが一番の原因だと思う。今日しっかり調整したい」と、開幕前日の8日(木)に最後のチェックを行っていた。 こうなれば
2010/11/25さくらにおまかせ

横峯、初日はパープレーで9位タイ「全体的には悪くない」

を奪ったが、11番パー5でティショットがバンカーに捕まると、2打目はバンカーのあごに当たって手前のラフへ。結局4オン2パットのボギーとしてしまう。1日を通してチャンスも2つくらいしかなかったという横峯
2010/11/21有村智恵 夢を叶える力

有村は連覇を逃し“5度目の正直”ならず

首位との差を詰めていった。 だが13番パー4で、3オン3パットの痛恨のダブルボギー。ここで流れを完全に失い、その後はスコアを伸ばすことができず、通算6アンダーの10位タイで終戦。今シーズンだけで5試合
2010/11/19有村智恵 夢を叶える力

連覇を狙う有村、最終ホールで痛恨のダボ

、2パットのダブルボギーとし、後味の悪さが残るフィニッシュとなった。「71」の1アンダーは、首位に5打差の22位タイ。ショットの好調はキープし続けているだけに、明日の巻き返しに期待したいところだ。
2010/08/21さくらにおまかせ

さくら、朝一スタートで静かに4アンダー

国内女子ツアー「CAT Ladies」の2日目を1番からトップ組の8時にスタートした横峯さくら。その1番パー5で2オンに成功すると、イーグルパットは決まらなかったが、2日連続バーディ発進。その後4番
2014/11/22国内女子

鈴木愛が単独首位で最終日へ さくら猛追で2打差2位

ゴルフ選手権大会コニカミノルタ杯」に続く通算2勝目に王手を掛けた。 「今日はドライバーショットが曲がって不安だったのですが、その分アイアンとパットが良かったのでバーディがいっぱいありました」。中盤の8番
2022/05/29米国女子

古江彩佳が4ダウンから大逆転 22ホールの激闘制し準決勝に進出

、18ホールでは決着せずにサドンデスのプレーオフへ。4ホール目の13番(パー3)でシャドフが3打目のアプローチを外したのに対し、古江が8 mのパーパットをねじ込んで勝利した。 ほかにチ・ウンヒ(韓国)とアンドレア・リーが準決勝に進んだ。 準々決勝は4試合中、3試合がプレーオフでの決着となった。
2022/04/25米国女子

畑岡奈紗が今季初V 5打差圧倒で米ツアー6勝目

、3つ伸ばしてハーフターン。後半15番(パー5)でも複雑なラインのロングパットを沈めてイーグルを奪うなど、「67」で後続を寄せ付けなかった。 ハンナ・グリーン(オーストラリア)が5打差の通算10
1997/10/09国内女子

首位は本山裕子。福嶋、4オーバー!

タイ。12番ショートホールでは20メートルのパットを沈めた。「ジェットコースターのようなライン。ラッキーです」 いきなり5アンダーで発進したのは本山裕子。インコースで4バーディを出した。「4日間競技は
1997/09/05国内女子

久しぶり高村亜紀。2アンダー首位

中京TVブリヂストンで1勝はしているものの、ここしばらくちょっと不調だった高村亜紀がアウトで4バーディ。ただしインでは2ボギー。 「ショットが良くないです。当たってないし、飛んでないし。前半はパット
1997/08/30国内女子

服部・首位。福嶋が1打差で追う展開に

服部道子が2日目も6バーディ。しかもボギーなし。こんなふうに好調なスコアを揃えたのは久しぶりだ。 「昨日、今日と3パットがないんです。ずっと60台もなかなか出ない状態が続いていたんで、2日連続の60
1997/07/18国内女子

村口史子、7バーディで初日トップ

村口史子がアウトは1番からの3連続をふくむボギーなしの5バーディ、インに入って2バーディ。16番で惜しくも3パットボギーが来たがトータル66で首位に立った。 「出だしでバーディが来たので落ち着いて