2017/04/14ツアーギアトレンド

MPシリーズ最新1Wで飛距離アップ 手嶋多一が6位浮上

と最新1Wを使った1打目は323yd飛ばした計算だった。 「少しフォローだったけれど、ティショットが良かった。あそこで(2打目で)届いたことは、あまりない」と悠々のバーディとし、その恩恵を実感していた
2017/05/08ワールドレディスサロンパス杯

またも優勝争いの川岸史果 コーチが語るポテンシャル

、すべて持っている」と、将来に大きな期待を寄せている。 この日の序盤は、ティショットが左へ飛ぶことが多かった。川岸は「ヒールに当たっていた。後半にやっと合ってきた」と冷静に分析した。自身の状態を把握し
2017/06/03日本ツアー選手権森ビル杯

宍戸で2勝の宮本勝昌「ダボ3つ打っても優勝できる」

、ノーボギー。自己評価120点のプレーで、一時は2位まで順位を上げたが、最終18番で痛恨のダブルボギーを喫した。「風が変わるので読むのが難しかった」。ティショットを左に曲げ、ラフからの脱出に2打を要した後
2017/09/09日本女子プロ選手権コニカミノルタ杯

鈴木愛が3打差逆転で大会連覇へ 誕生石カラーで臨む最終日

ティショットがバンカーにつかまった1番では、グリーン手前から3打目のアプローチがピンを大きくオーバーし、4オン1パットのボギー。「ダブルボギーは手痛い。2.5mのボギーパットが決まってくれたから
2017/09/08日本女子プロ選手権コニカミノルタ杯

曲がらない1Wにひらめきクロスハンド 東浩子が首位浮上

ティショットを2.5mにつけてバーディを先行。続く5番(パー5)ではラフから残り87ydの第3打を3mに寄せて2連続とした。折り返した10番をボギーとしたものの、「きのうの雨の影響でグリーンが思った
2017/10/07国内男子

ボギーなしで完全優勝なら史上初!宮里優作が挑む記録的V

で初めての快挙となる(※)。 ボギーについては「あまり気にしていません。いつ来てもいいよ、という感じなんですけどね」。この日はティショットのタイミングが合わず、「フィニッシュも取れていないし、ラフ
2017/11/26国内男子

今季2勝目がスルリ 時松隆光はポジション把握にも泣く

ティショットを左サイドのバンカーに入れ、フェアウェイに出してからの3打目で左に切られたピンを狙ったが、手前のバンカーに突っ込んだ。 当地の18番ホールで、リーダーボードを確認できるのはグリーン脇だけ
2019/12/14国内男子

渋野日向子と石川遼が同組対決 前売り券は前年比150%

技もない。ガッツを見せたいですね」と前年最下位からのリベンジを誓う。 一方の渋野は、賞金女王を最終戦まで争った先輩・鈴木と風向きなどを踏まえ戦略を練り、奇数ホールのティショットを担当する。「アプローチ
2019/09/15日本女子プロ選手権コニカミノルタ杯

大西葵が初シードへ前進 篠原まりあは終盤のダボに涙

、17番(パー3)でティショットを池に入れてダブルボギー。通算8アンダー4位で終え、涙をこぼした。 「久しぶりに悔しくて涙が出ました。17番は3日間の記憶と風と、前の組の奥から難しいパットを観たりして
2019/09/14日本女子プロ選手権コニカミノルタ杯

“空振り”ダブルボギーも畑岡奈紗は記録的メジャー3勝目へ

ティショットが安定していたし、アイアンも距離感があっているところは多かった」と内容には好感触を示した。 国内メジャー3勝目の最年少記録が懸かる今大会は、2位以内の条件で日本人最速17試合目での国内ツアー