2017/04/14ツアーギアトレンド MPシリーズ最新1Wで飛距離アップ 手嶋多一が6位浮上 と最新1Wを使った1打目は323yd飛ばした計算だった。 「少しフォローだったけれど、ティショットが良かった。あそこで(2打目で)届いたことは、あまりない」と悠々のバーディとし、その恩恵を実感していた
2017/05/08ワールドレディスサロンパス杯 またも優勝争いの川岸史果 コーチが語るポテンシャル 、すべて持っている」と、将来に大きな期待を寄せている。 この日の序盤は、ティショットが左へ飛ぶことが多かった。川岸は「ヒールに当たっていた。後半にやっと合ってきた」と冷静に分析した。自身の状態を把握し
2017/05/05米国男子 石川遼はチャンスを逃し続けて暗転 バーディなしの134位発進 から3Wの2打目を右に押し出し、ウォーターハザードの扱いになるブッシュに入れて2連続ボギーとした。後半の2つのボギーも1Wのティショットが右に出たもの。フェアウェイキープ率は35.71%と低調に終わっ
2017/06/03日本ツアー選手権森ビル杯 アンジェロ・キューのキャップコレクション 最終日のメッセージは? 手前から残り20ydの第3打を52度のウェッジで直接カップに沈めてイーグルを奪取。一時は10アンダーに伸ばして後続を突き放した。終盤17番でティショットをOBとし、トリプルボギーを叩いて失速しながら
2017/06/03日本ツアー選手権森ビル杯 宍戸で2勝の宮本勝昌「ダボ3つ打っても優勝できる」 、ノーボギー。自己評価120点のプレーで、一時は2位まで順位を上げたが、最終18番で痛恨のダブルボギーを喫した。「風が変わるので読むのが難しかった」。ティショットを左に曲げ、ラフからの脱出に2打を要した後
2018/06/21国内男子 石川遼は初出場で9位発進 バーディ合戦に「周りに合わせない」 ボギー。ティショットを左サイドに曲げ、2打目を足場の悪いラフからシャンクさせて3オン2パットと出遅れた。同組の稲森佑貴、秋吉翔太が快調にスコアを伸ばす一方で、石川は14番で1オン2パットのバーディを
2017/09/09日本女子プロ選手権コニカミノルタ杯 鈴木愛が3打差逆転で大会連覇へ 誕生石カラーで臨む最終日 。 ティショットがバンカーにつかまった1番では、グリーン手前から3打目のアプローチがピンを大きくオーバーし、4オン1パットのボギー。「ダブルボギーは手痛い。2.5mのボギーパットが決まってくれたから
2017/09/08日本女子プロ選手権コニカミノルタ杯 曲がらない1Wにひらめきクロスハンド 東浩子が首位浮上 たティショットを2.5mにつけてバーディを先行。続く5番(パー5)ではラフから残り87ydの第3打を3mに寄せて2連続とした。折り返した10番をボギーとしたものの、「きのうの雨の影響でグリーンが思った
2017/04/22国内女子 初優勝から5年半 藤本麻子は2勝目へ「チャレンジする気持ち」 つけて連続バーディを奪った。 後半に入っても14番、16番(パー5)と順調にバーディを積み上げたが、迎えた最終18番。ティショットを右ラフに曲げると、第2打はグリーンをオーバー。このアプローチを3mに
2017/04/21国内女子 2年前の悔し涙は「もう忘れました」 松森彩夏が4位の好発進 ピンそば1.5m、9番では1mとピンに絡めて連取した。後半に入って14番では、ティショットを左に引っ掛けラフに入れたが、前方は開け、ライが良かった幸運を生かし、残り100ydからの30cmにつけて
2017/04/21国内女子 初体験のゾーン ロケットスタートの堀琴音は興奮でほお染める ラウンドで記録した9ホールのベスト「30」を1打更新した。 「4番を終えて、ティショットを待っていたときに4連続バーディだったと気づいた」という。よく耳にする「ゾーン(極限の集中状態)に入る」を初めて
2017/10/07国内男子 ボギーなしで完全優勝なら史上初!宮里優作が挑む記録的V で初めての快挙となる(※)。 ボギーについては「あまり気にしていません。いつ来てもいいよ、という感じなんですけどね」。この日はティショットのタイミングが合わず、「フィニッシュも取れていないし、ラフ
2017/04/15国内男子 “大先輩”に間違い指摘できず 元1年坊主とゴルフ部主将の変わらぬ関係 はばかられ、グリーン上ではパットの延長戦上に立たないように人一倍、気を使った。前半5番では竹安がオナー(最初にティショットを打つ)ながら、藤本が勘違いして先にティアップしても「大先輩ですから言えなかった
2017/11/26国内男子 今季2勝目がスルリ 時松隆光はポジション把握にも泣く 、ティショットを左サイドのバンカーに入れ、フェアウェイに出してからの3打目で左に切られたピンを狙ったが、手前のバンカーに突っ込んだ。 当地の18番ホールで、リーダーボードを確認できるのはグリーン脇だけ
2017/06/27優勝セッティング オフ特訓でショット好調 鈴木愛は距離に応じたクラブ選択で2勝目 ショットを打ってもバックスピンで戻って来てしまう」とスピンコントロールに苦戦した。今後はスピン量の少ないウェッジにシフトする可能性も示した。 <最終日のコメント> 「18番ホールはティショット
2017/06/23国内女子 好調アン・シネが本日もウェア予告!「あしたはミステリアス」 笑顔が目立つ。「ティショットは必ずフェアウェイキープが重要とか、コース(の攻略ポイント)がとてもシンプル。余計なことを考えずに1ショット1ショット丁寧に打つこと」を、週末のさらなるポジションアップへの
2019/12/14国内男子 渋野日向子と石川遼が同組対決 前売り券は前年比150% 技もない。ガッツを見せたいですね」と前年最下位からのリベンジを誓う。 一方の渋野は、賞金女王を最終戦まで争った先輩・鈴木と風向きなどを踏まえ戦略を練り、奇数ホールのティショットを担当する。「アプローチ
2019/08/17国内女子 渋野日向子“カッチーン”からの連続バーディ締め/一問一答 つ獲り返さないと、と思ったので獲れて良かったです ―16番のボギーについて “カッチーン”ですよ、ティショットをラフに入れところから。3打目をラフにいれたところですよ。4打目は逆目のラフで、なかなか
2019/09/15日本女子プロ選手権コニカミノルタ杯 大西葵が初シードへ前進 篠原まりあは終盤のダボに涙 、17番(パー3)でティショットを池に入れてダブルボギー。通算8アンダー4位で終え、涙をこぼした。 「久しぶりに悔しくて涙が出ました。17番は3日間の記憶と風と、前の組の奥から難しいパットを観たりして
2019/09/14日本女子プロ選手権コニカミノルタ杯 “空振り”ダブルボギーも畑岡奈紗は記録的メジャー3勝目へ ティショットが安定していたし、アイアンも距離感があっているところは多かった」と内容には好感触を示した。 国内メジャー3勝目の最年少記録が懸かる今大会は、2位以内の条件で日本人最速17試合目での国内ツアー