2011/07/01国内男子

河井博大、はじめての日本代表

&小田孔明組が「68」をマーク。「71」でまわった韓国のホ・スンサン&キム・デヒュン組を下しチームに勢いをもたらした。 青木キャプテンの推薦で昨年に続く出場となった小田とタッグを組んだ河井は、今大会
2011/03/30国内男子

今年も開催決定!「ザ・レジェンド・チャリティゴルフ」

することを発表した。 同大会は、2009年より青木、日野皓正、両氏の“こども達に手をさしのべたい”という趣旨に賛同し、多くのプロゴルファーや著名人、ゴルフファンが集う大会となっている。 3月30日(水…
2012/02/13国内男子

「杉原輝雄 お別れの会」にAONらが参列

なった男子の永久シード選手、青木、尾崎将司、中嶋常幸、倉本昌弘、尾崎直道、片山晋呉が列席した。代表で弔辞を読み上げた青木は、1976年に優勝した「東海クラシック」での名勝負を一番の思い出に挙げた…
2013/10/11第52回日本プロゴルフシニア選手権大会 住友商事・サミットカップ

渡辺司が首位浮上 昨年覇者の室田は5位

狙う室田淳は、中根初男と並び、通算6アンダーの5位タイに続いた。 そのほか、初日を「71」で回りエージシュートを達成した青木は、イーブンパーの「72」でラウンドし、加瀬秀樹、倉本昌弘、フランキー
2012/07/27全英シニアオープン

B.ランガーが単独首位!井戸木が16位タイ

アンダーをマークした井戸木鴻樹だった。2バーディ、1ボギーと安定したゴルフで16位タイの好スタート。3オーバー85位タイに青木、羽川豊、奥田靖己。9オーバー140位タイに須貝昇と、4人は苦しいスタートになってしまった。
2007/08/17米国シニア

強豪集う中、M.マクナルティとM.リードが首位に並ぶ!

混戦。ジェイ・ハース、ブラッド・ブライアント、R.W.イークス、トム・カイトら上位陣がズラリと顔を揃えている。また、尾崎直道はイーブンパーの26位タイとまずまずのスタート。倉本昌弘は、2オーバーの52位タイ、青木は4オーバーの67位タイで初日を終えている。
2008/05/03米国シニア

N.プライスが単独首位! 日本勢は出遅れる

続いている。昨年の賞金王、ジェイ・ハースは1オーバー、43位タイと出遅れ。また、日本から参戦している青木は4オーバーの64位タイ、倉本昌弘は5オーバーの69位タイと出遅れている。
2006/10/13日本オープンゴルフ選手権競技

片山晋呉が単独トップに浮上! アマチュアを含む外国勢がこれを追う!

アマチュア片岡大育が、スコアを2つ落とし通算イーブンパーの20位タイへ後退。ベテランの尾崎将司、中嶋常幸はスコアこそ伸ばせなかったものの、4オーバーで49位タイへ浮上。ところが青木は、大きく崩れ通算14オーバーの112位タイで予選落ちを喫している。
2016/06/15米国男子

松山英樹 高難度のオークモントに「行ったところ勝負」

に終始した。 昼下がりにドライビングレンジで打ち込んだあと、パッティンググリーンにいた松山に声をかけにやってきたのは青木だった。日本ゴルフツアー機構(JGTO)の新会長は、例年通り同大会のテレビ解説
2013/12/19国内男子

初出場の藤田寛之「来年に繋がるものを」

「ザ・ロイヤルトロフィ」の開幕前日、プロアマ戦を終えた藤田寛之の前に、選手委員会メンバーの青木が近づいてきて声を掛けた。「マッチプレー向きのコースだな。ストロークプレーだと、俺の場合は飽きそうだ