2002/08/31国内女子

不動裕理がトップをキープ!

肥後は不動と同組でラウンド。お互いを刺激し合いながら、ともにスコアを伸ばした。 塩谷は序盤からショットが不安定でリズムを掴むのに時間がかかった。それでも2アンダーでまわってくるのは一流の証か。「不動選手
2002/08/24国内女子

高又順が単独首位浮上

いる。前半バーディを1つ奪いスコアを伸ばした鬼沢だが、11、12番で連続ボギーを叩くと、16番ボギー。イーブンパーまで落としてしまった。 「最後は気合いで入れました!風の日には、リズムを崩さないように
2002/08/16国内女子

ツアー未勝利の2人が首位に立った

「自分のスタイルは“イケイケゴルフ”。最近までは自分のスタイルに反して、安全に攻めていたからテンポが悪くなってしまっていた。今日は自分のリズムでプレーできたので結果が出た。17歳の弟がキャディをしてくれ
1998/11/14国内女子

服部道子、具玉姫のマッチレースへ!

そんなに悪いショットじゃなかった。結果としてボギーになっただけ。気にしていません」 具玉姫の猛烈追い上げが気にならないはずはない。しかし「ま、自分は自分。自分自身がリズムよくプレーできてますから影響は
1998/10/24国内女子

服部後退で4人首位タイの混戦へ!

は韓国勢が強さを発揮している。 「何ともないんですけど・・」と服部道子は困惑気味。特に調子が悪かったとか、ショットが悪かったわけではない。むしろいいリズムだったという。「12番のちょっとしたミス(1
1999/05/09国内女子

井上陽子、逃げきって今季2勝!

。また来る機会があったらもっといい成績を残したい」 日大4年、大山志保は最後まで頑張り通して堂々の6位タイ。「後半に入ってからリズムが早くなって、アイアンが変になった。ベスト5には入りたかったし、アンダーパーかパープレーでは回りたかったんですが。残念です」
1998/04/25国内女子

服部は安定感抜群、2日目も首位をキープ

後退。 一時はたにひろえに首位に並ばれた服部道子だったが、最終18番であやうく転がり落ちるバーディを決めて単独首位。「明日もアンダーパーで、いいリズムでプレーできればと思っています」 最終日は天気が
2003/06/02米国女子

アニカが最終日に1つしか伸ばせなかったが余裕の連覇!

バーディラッシュは影を潜め、ボギーを4つ叩くなどリズムに乗ることが出来なかった。終盤の17、18番ホールで連続ボギーを叩いたが、それでも2位に3ストロークの差をつけて今シーズンの2勝目を奪った。 14
2002/10/14米国女子

C.コーク逃げられず、朴セリが大会連覇!

優勝を狙った女王アニカ・ソレンスタムは、前半3つのバーディで16アンダーまで伸ばし追撃体勢に入った。しかし、12番ホールで2日連続のボギーを叩きリズムを崩してしまった。 得意のアイアンショットが左右に
2002/09/02米国女子

今年もツアー初優勝者が生まれた!

12位タイフィニッシュとなった。3日目最終ホールのダブルボギーを引きずっているのか、安定さを欠いたプレーで最後までリズムをつかむことができなかった。
2002/09/01米国女子

福嶋、首位と2打差で最終日へ!

プレーの結果につながってしまった。3パットを3回もしてしまったし、明日はリズムを作るようにしないと」と、反省しきりだった。 そして日本の福嶋晃子だが、首位と2打差の11アンダー7位タイで3日目を終えた
2003/10/05米国女子

朴セリなど最終組が伸びず、上位は大混戦!!

最終組でラウンドした選手たちと同じリズムでボギーを叩いてしまった。 首位に立ったアルフレッドソンは最終組の6つ前でラウンドし、この組は3人とも好スコアを出した。メキシコ出身のロレーナ・オチョアは4
2002/07/21米国女子

K.ロビンスが12アンダーで単独首位。1打差で金美賢が追う

。 初日イーグルを奪った5、8番のパー5で確実にバーディを奪い、そして6番でも前日同様ボギーをたたいた。ゴルフそのもののリズムは安定しており、前日と違う点は連続バーディがなかったことぐらいだ。 ロビンスの
2000/09/29国内女子

好スコア続出。首位は大城あかね

た。同組でラウンドした不動裕理、片野志保らがじっくりラインを見て、いいリズムで回っているのに感心し、自分でも“間”を大切にプレーした。「若いのに自分のゴルフがしっかりしてるなと思ったし、自分にもプラス
2000/05/07国内女子

カリー・ウェブのダントツV

いわれる秘訣はグリーン上だけでなく、“ルーティーン”を大切にすることにある。多くのことをルーティーン化することによって、いつも同じテンポとリズムでスウィングを繰り返すと言う。今季はこれが、8試合出場の6
2000/06/17国内女子

米山みどり、首位に並んで国際(?)対決

内容だった。「霧で7番は待ったりした。昨日のようにいかなかったね。リズムが崩れたというんじゃなく、とにかくゴルフが悪かった。特にショットがね」 それでも最終18番、411ヤードのミドルホールだが1打は右
2001/06/16国内女子

米山みどりが7試合ぶりの予選通過をトップで切り抜けた。

が安定せず先週まで6試合連続で予選落ちをしていた。 「予選落ちが続いている間、スイングのリズムを変えたり、クラブを替えました。去年のスイングと今年のスイングは自分の中では違っていて、同じフェードでも