2007/05/24宮里藍が描く挑戦の足跡

好調維持の宮里、首位と4打差の好スタート!

伸ばせるかが勝負だが、そのことはもちろん本人も自覚している。 「今週は、前半・後半に関わらず、どんどんアグレッシブに攻めていかなきゃ行けない。ピンの上につけて難しいバーディパットを残したくはないんです
2007/05/25宮里藍が描く挑戦の足跡

スコア伸ばせず5割の出来!宮里らしさを取り戻せるか!?

見られる。さらに5番では、セカンドショットを引っ掛けボールはブッシュの中へ・・・難しいライからの4打目はピンに寄らず2パット。このホール、ダブルボギーとしてしまう。 そんなショットに関する本人の
2007/05/25宮里藍が描く挑戦の足跡

首位と6打差の11位タイで決勝ラウンドに臨む!

バーディを奪い、3連続バーディをマークする。 しかし8番をボギーとしてしまうと、9番パー4でも2打目をバンカーに打ち込んでしまう。3打目をグリーンに乗せるも、ピン上5.5メートルの難しいパットが残った
2007/05/05さくらにおまかせ

鬼門の8番で痛恨のダボ・・・首位と5打差の7位タイに

。「ピン方向へは狙えたんですけど、90パーセントは無理だと思っていました。残り10パーセントの可能性にかけたんですが・・・」との迷いの中で打った第2打だったが、バンカーから脱出できず。結局、痛恨の
2010/09/04石川遼に迫る

遼、首位に返り咲き連覇に王手! 薗田も「圧巻」

。結果を分けたのは、2打目のクラブ選択だ。残りエッジまで250ヤード、ピンまで259ヤード。最初は3Wを手にしたが、キャディの意見を受け入れ、「通常はキャリーで230ヤード」という2番アイアンに変更し
2010/08/26石川遼に迫る

遼、初日好スタートに「わくわくドキドキです!」

、ティショットをピン手前3mにつけて、コーライ芝攻略用に強めのパットでバーディを奪った。 続く13番パー5は、2打目をグリーン左サイドのラフに入れたが、バーディ。さらに18番パー5も2打目をグリーン右
2010/11/13石川遼に迫る

遼、逆転賞金王へ!7バーディで首位タイに浮上

3m、5番5m、6番パー5では2オンに成功して5mを2パット。8番では、「ショット的にはミスショット。ちょっと薄めでした」という第2打をピン右手前のカラーまで運ぶと、そこから10ヤードをSWで直接
1999/05/20国内男子

首位は45歳・江本光

中 3、4、10、15番とチップインを決め、さらに4番ホールではディボットからの強めのボールがピンに当たってイン。今回はウェーティング(6番目)での出場。昨日の昼に出場が決まった。今年は試合数が減った
2000/06/02国内女子

ん? 不動裕理がいきなりトップ

な部分も多かったです。ピンのほうへボールがキックしてくれたり、自分の調子より運のほうがいいみたい。2勝目は最終日のハーフが終わった時点で考えたいと思います」 4バーディ、1ボギーとした肥後かおりは
1999/09/17国内女子

服部ら6人がならんで大激戦

アマチュアまでが5アンダー67をマークしている。ひとつ飛んで3アンダー7位には村口史子・塩谷育代ら8人のグループ。 6アンダー、1ボギーとした服部道子。昨日は雨だったおかげで「グリーンが止まるのでピンをデッド
2001/06/21国内男子

2度目のロイヤルリザムを狙う田中秀道が首位。

。長いショットが入っちゃってる。15番はピン筋で、付いたとは思ったが・・・。2イーグルは試合で初めて。しかし、ノーボギーの方がうれしい」菅谷は、今シーズン5月のJCBクラシック仙台で11位に入っている
2009/08/02宮里藍が描く挑戦の足跡

藍、先週の経験を活かしてベストを尽くす

は2つスコアを伸ばして通算イーブンパーとして、大会連覇を狙う韓国の申智愛と並び、首位と4打差の3位タイで3日目を終えた。 「すごく良い位置にいると思います。明日はどんな天気か、どんなピンポジションかに
2009/08/01石川遼に迫る

遼、首位で最終日へ! 1年前との違いを実感

2回続けても、あまり綺麗ではないパーを拾えることが、去年の今頃とだいぶ変わったところです」と話す。16番パー4でも同様だ。2打目をグリーン前方に広がる池に打ち込み、4打目もピン左横3メートルと
2009/07/26宮里藍が描く挑戦の足跡

藍、首位と1打差11アンダー!「最終日も自分のゴルフを」

立ち上がりとなった。 2番パー3でティショットがグリーンをオーバーしボギーを叩くと、続く3番でもボギーを叩き8アンダーに後退。しかし、6番で2打目をピン20センチにつけバーディを奪うと、8番、9番と連続して
2009/07/24石川遼に迫る

遼、5Wの“技あり”アプローチで魅せた!

、2ストローク伸ばして迎えた8番パー4。ティショットをフェアウェイに運ぶと、2打目はピンを6メートルほどオーバーし、左奥のカラーで止まる。腕組みをして暫くボールを見つめた直後、石川が手にしたのは、パー
2009/07/18石川遼に迫る

遼、タイガーと共に予選敗退

、(花道にショートした)12番のセカンドもピンの奥に打てと言われれば打てる」と、ショットの手ごたえは感じながら、噛み合わずにスコアだけがずるずると落ちてしまった。 結局、この日「78」と8つスコアを落とした
2009/07/13桃子のガッツUSA

桃子、悔しさばかりが募ったメジャーが閉幕

を奪い、見事なショットとパットの噛み合いを見せる。 だが、9番パー3でボギーを叩くと流れが急変する。折り返し後の10番パー4では、残り83ヤードの2打目、FW絶好のポジションからピン上8メートルと寄せ
2009/06/13桃子のガッツUSA

桃子がっくりから一転!予選突破

した。 10番ホールからスタートした上田は、15番パー5でピン左横4mのバーディパットを沈めると、続く16番でも3mの上りのラインをしっかりと打ち連続バーディ。後半に望みをつないだ。ところが、後半は2
2009/06/06桃子のガッツUSA

桃子は予選落ちも、次週のメジャーへ向け課題をクリア

からスタートした上田は、5番パー5で3打目をピンそば50センチにつけてバーディ。前半を1アンダーで折り返す。後半に入ってからは2バーディ、2ボギーと伸び悩んだが、最終的にはこの日1アンダー。通算3