2015/11/26国内男子

石川遼、初の兄弟タッグで2位発進も・・・胸中は複雑?

打目を“直ドラ”でグリーン手前のラフに運び、1つ目のバーディにつなげた前半18番(パー5)まではピンチの連続。「最近ずっと悪いアイアンショットが、まだ良くなかった」という不安のままに、14番(パー3
2016/04/08ヨーロピアンツアー公式

首位スピースを追走する欧州のスター軍団

あるんだよ。現に今日は多くのパットが決まったからね」。 「アイアンを強化することができれば、上手くいくはずさ」。 「今日のラウンドにはかなり満足している。まだいくつか(スコアを)伸ばせなかったような気
2016/03/03米国男子

WGC初出場の宮里優作 長距離コースに「現実を受け止めて」

Wで310ydのキャリーなど打てない“そうでもない人”のほうが多いはず。「アイアンでとにかくパーオンして、パーを重ねること。グリーンも硬いので簡単にはバーディを獲れない。ボギーを打たない戦略でいく」。現実をすべて悲観して捉える必要はない。(フロリダ州ドラール/桂川洋一)
2017/01/20米国男子

石川遼の17年初戦 好感触は1Wショットと肉体にアリ

た。毎年(短いクラブで)刻んでいたけれど、1Wショットのイメージが良かったので、それに任せて打ちました」と手応えも十分感じた。「アイアンは距離感がまだ合ってきていない。パッティングは一番良くなかった
2017/01/20ヨーロピアンツアー公式

“ほどほどの練習”が奏功したステンソンが首位発進

プレーよりも少しばかり良いスコアだったかもしれないけれど、どうにか制御することができたし、いくつかアイアンショットをピンに絡めてパットを決めることができた。昨年末の『ヒーローワールドチャレンジ』のよう
2016/09/04米国男子

1mのパットで「つかんだ」感覚 松山英樹は2試合ぶり決勝へ

を通じて嘆き節が止まらなかった。「飛ばないし、曲がるし…。フェアウェイには行っても逆球ばかり。納得いくショットはほとんどない。良い球筋で行ったと思ったら、全然距離が出てなかったり、アイアンの距離感もどう
2016/02/12ヨーロピアンツアー公式

母国で自信回復 ハーディングが首位発進

のホールインワンを達成した。198ヤード、パー3の5番ホールを7番アイアンの一振りでホールアウトしたリマは、初日を「71」の1オーバーでラウンドしている。
2015/10/15米国男子

石川遼 米ツアー4年目の改心「攻めの姿勢を出していく」

。それでも「アプローチ、パッティングに関しては1カ月間、この開幕に向けてやってきた。アイアンも含め“鉄系”のクラブはうまくいっている」とスコアメークの言い訳にはしない。 「日本でやってきた姿勢で行きたい。(他
2016/05/13ヨーロピアンツアー公式

強風のモーリシャスで首位発進のドット

スタートを切ると、続く11番ではバンカーから7番アイアンでピン側60センチに寄せる技術を見せて連続バーディを奪った。 14番でボギーを叩いたドットは、続く15番でバーディを奪うと、パー5の18番では
2016/04/24国内男子

初めての春先V 新生・池田勇太「この先も楽しませる」

打差をつける鮮やかな逆転で、8年連続のタイトルを手にした。 2打差を追う最終組の1つ前から、前半のバーディラッシュで主導権を握った。「アイアンから下のクラブは全部いい」という言葉そのままに、最初の1番