2022/06/30ニュース

“弱気”なキャプテン古川龍之介が単独トップ

ホールインワンというオマケ付き。177ydの打ち下ろしホールで、風はアゲンスト。7Iのティショットは、カップの横で止まってワンテンポ遅れて転がり落ちた。「ジャストタッチ。気持ち良く打てました」と自分の武器を
2022/04/09国内女子

大里桃子、岸部桃子、上田桃子 トップ3に「桃子」3人

上田桃子が通算6アンダー3位につけた。 27位から出て7バーディ、2ボギーの「67」をマークした岸部は「ティショットが気持ちよく振れている。アプローチとパターの調子がいい。そこでスコアが組み立てられて
2022/04/30国内男子

1日20ホールの合間にジム1時間 中島啓太は超ストイック

。全てパーを並べた後半は、2つのショートホールでいずれもティショットをサブグリーンに外すなど「ノーボギーで回れているのが不思議なくらい、ミスがひどかった」。最終18番は5mを沈めるパーセーブを見せ
2020/11/20国内女子

西村優菜の強み ラウンド中の“分析”と“切り替え”

。「ティショット後のレイアップの仕方がミスでした。エッジ60~70ydのところまでいけば良いと思ったけど、もう少し手前で良かったです」。左サイドのフェアウェイバンカー付近からの第2打で6Iを持った。足場が悪くミス
2020/11/16優勝セッティング

ダンロップ育ちの香妻陣一朗 次戦ホスト大会に“凱旋”

。後ろの組を回る首位・木下稜介に1打ビハインド、果敢に攻める場面でのティショットで3Wを握った。「フェアウェイに置かなければイーグルは取れない。傾斜が強く、1Wではボールがラフまで持っていかれると練習