2019/06/07日本ツアー選手権森ビル杯

エース1Wが割れるハプニング 今平周吾は暫定3位

「ちょっと割れたみたいで、すごく高い音がしたので気持ち悪かった」という。急きょ同モデルのスペアを用意し、「(スペアが)ダメだったら打とうかなと思って」と3Wを抜き、2本の1Wをバッグに入れて1 番ティに
2019/05/11ワールドレディスチャンピオンシップ サロンパスカップ

完全優勝を目論むペ・ソンウ「同じ気持ちでやれれば」

にもう少し集中しよう」と帯を締めなおし、折り返した10番で2mのバーディパットを沈めた。さらに3つ伸ばし迎えた最終18番(パー5)では残り238ydの2打目を「果敢に攻めた」と3Wで2オンに成功
2019/03/16国内女子

ふたりの「さくら」が初競演 語り合った名前の由来

そんなに悪くなかったんですけど、思ったより左に行ってしまって」とティショットをOBとしてダブルボギーを喫した。それでも15番(パー5)では残り220ydの2打目を3Wで2オンに成功、イーグルを奪い意地を見せ
2018/06/03日本ツアー選手権森ビル杯

最後は1mのパットが外れ…時松隆光は無念の逆転負け

」と答えを探すように視線を落とした。 悔やんだのは、6番(パー5)のセカンドショット。左ファーストカットから3Wでグリーンを狙ったが、右からの風にもあおられて左OBへと消えていった。直前には1Wで打つ
2018/05/17国内男子

2位発進の比嘉一貴 光った120ydのマネジメント

。 1Wを握ったのは3ホールのみ。パー5では2オンを狙わず、52度のウェッジで一番止めやすいという120ydの距離を残すマネジメントに徹した。2番(582yd)では3W、6Iと刻んで120ydを残し
2018/11/08国内男子

空港でばったり…秋吉翔太は青木会長の助言で躍進

。3番(パー5)は3Wで2オンに成功して、12mを沈めてイーグルとした。同組の木下裕太が先に70ydほどの3打目を直接入れ、「穴をふさがれたと思いましたが、入れ返しました」と無邪気に笑う。8番では
2018/10/11日本オープン

2ダボのアマ金谷拓実 「あきらめずに」巻き返す

、今平(周吾)さんがすごいトッププレーヤーだし、自分に対する期待も高かった」と、序盤は緊張感が支配した。前半11番(492yd/パー4)は、3Wでフェアウェイキープを狙ったが、やや左に出てラフに入れた
2022/11/07米国女子

古江彩佳 米ツアー2連戦後は国内最終戦出場も

1番(パー5/495yd)で230yd近くのセカンドを3Wで打ってグリーンに乗せ、1ピンの距離を沈めて渾身のイーグルを奪う圧巻のプレーを披露した。4番と16番で計測されたドライビングディスタンスは4
2022/12/01国内女子

寒さ吹き飛ぶイーグルも 新垣比菜は15位で最終日へ

なと思った」という学びから、事前の練習ラウンドではグリーン周りを入念にチェック。その成果が出たのが、前半の2番(パー5)だった。 230ydの2打目を3Wで残り25ydの地点まで運ぶと、58度の