1999/09/12日本女子プロゴルフ選手権大会コニカ杯

城戸富貴、独走逃げきりV

権を安心したいと一生懸命走ってたら、の前にニンジンがぶら下がってきた。パクッと食べてしまった。それが公式戦優勝だったんです、と言う。 「これで5年間、あんたは鮎釣っていてもいいよってことなんでしょう…
1998/09/13日本女子プロゴルフ選手権コニカ杯

服部道子、念願の女子プロ選手権優勝

とかいうことではないんですけど・・」 21歳の不動裕理も一時は優勝のがあった。しかし後半13番からズルズルとボギーが続いて後退。「すごい疲れました。朝からドライバーが曲がりほうだい。1打差になったなんて
2002/11/22米国女子

11勝目に向けてソレンスタム好発進

た。 朴セリ 「歯痛が激しくて、ここ1週間くらいまともに食事をしていないので疲れがたまっている。キャディから栄養ドリンクをもらって、それで耐えしのいだ。ソレンスタムと同じ組でまわったので、自然と気合が…
2000/11/25LPGAツアーチャンピオンシップ

高村首位キープ。今度こその中野が2位へ

スコアが伸びなかった曇天の3日。首位高村亜紀は73プレーでなんとかトーナメントリーダーの座を保った。何回も惜しいチャンスを逃がしている中野晶、高又順が浮上して2位3位と迫っている。不動裕理も4差で…
2000/10/20国内女子

大金、中野がトーナメントをリード

首位スタートとした中野晶。グリーン左奥がOBゾーンの3番では「打ちなおしたのも左で、痛いにあいました」 逃げ道のあるようで無いのがこのコース。「今日は綱渡りの連続のような感じで、精神的に疲れました
2003/09/19米国男子

ランキング200位以下の選手が上位を独占!!

成績を残した田中は、疲れも見せず5バーディ、1ボギーの健闘。ランキング上位の少ない試合で、夢の初優勝が狙ってもらいたい。 先週は予選落ちし、ゆっくり休養も取れた丸山茂樹も5バーディ、1ボギーと調子を…
2002/06/07米国男子

ベテランのL.ロバーツが7アンダーで単独首位

ことで多くのトッププレーヤーが参戦している。 初日首位に立ったのは7アンダーのローレン・ロバーツ。10番からスタートしたロバーツは、16番でこの日2つのボギーを叩きイーブンパーにしてしまうが、17番…
2007/07/27宮里藍が描く挑戦の足跡

決勝戦で惜敗を喫するも、さらなる自信を植え付ける一戦に

して行われた決勝戦。「ここまできたら、もちろん勝ちたい」と話す宮里の相手は、韓国の新鋭S.H.リー。宮里と同じ2006年に米国女子ツアーに本格参戦し、ルーキーオブザイヤーに輝いた実力者だ。 4ホール
2006/11/22宮里藍が描く挑戦の足跡

藍が“有終V”宣言! 「勝つことだけが目標」

も「体調は大丈夫です。思ったよりも元気。時差ボケが少しありますけど」。前週、2度のカットを乗り越え4位に食い込んだ激闘の疲れも見せず、元気なところをアピールした。 2年前の本大会は、初日から最終日まで…
2009/10/09桃子のガッツUSA

桃子、ボギーが止まらず5オーバーの56位タイ

疲れが取れない。来週は休みなので、今週は頑張ろうと思ってやっていますが、距離感が全然あっていないし、体が重く感じました」とうつむき加減で話す上田。その後も7番、8番で再び連続ボギー。さらに11番も…
2008/04/20桃子のガッツUSA

桃子はパットが不調、1オーバーで32位へ後退

快晴、無風と3日間で一番暑くなった「ギンオープン」の3日。上田桃子は1バーディ2ボギー。スコアを1つ落とし、トータル2アンダー。前日の22位から32位へと後退した。 この日、上田はパットが不調。1…
2008/08/30さくらにおまかせ

「全体的に悪い」さくら、伸ばせず6位タイ

。2番でアプローチを1.5mにつけるが、このパットはカップの直前で止まってボギーとしてしまう。「2mくらいのパットだと、50cmはオーバーさせるつもりで打っている」というが、それでも打ち切れない…
2011/04/14石川遼に迫る

遼、開幕戦初日は後半ぐらつき1アンダーと伸び悩む

で本番を迎えた。 そのスタートホールではティショットを右サイドのラフに入れたが、6番アイアンでの2打をピンの左奥1.2mにつけてバーディを奪う。さらに4番パー5もバーディでスコアを伸ばした。しかし…
1999/11/11国内男子

首位に尾崎直道、宮瀬など5人

並んだ。1打差6位には川岸良兼、ウェストウッドほか4人。丸山茂樹、横尾要、桑原克典は10位グループにつけた。 「長旅の東回りで地球をまわってきたので少し疲れているけど、2~3日で良くなると思うよ」とはS…
2008/11/21桃子のガッツUSA

最後にバーディ奪取の上田「出来れば0に戻したい」

、「凄い浮いていたので、スカってしちゃいました」と、このアプローチをグリーンに載せられず、4打も1ピン程オーバーさせて2パット。いきなりのダブルボギーとしてしまう。 その後は「ショットもパットも流れも…
2001/05/18国内女子

高村亜紀、城戸富貴、松原衣江、田中裕子が4アンダー首位。

フェアウェイに運び、4バーディ、ノーボギーでのラウンドとなった。「前半はパットを強く打てたんですけど、後半は打てなくなりました。だんだん疲れてきました。明日はやってみなければわかりませんね」 プロ入り2年…