2015/08/16国内女子 復活間近?服部真夕が2週連続トップ10 、極度の不振に陥ったが、ショットを軸として立ち直りを見せている。前日は16番のグリーン奧ラフからユーティリティ、この日は8番(パー3)でラフからパターを使うなど、アプローチは創意工夫で乗り切っている
2015/09/10日本女子プロ選手権コニカミノルタ杯 選手コメント集/日本女子プロ選手権コニカミノルタ杯 初日 、1ボギー「69」 3アンダー2位 「フェアウェイは捕らえていたけどティショットはあまり良くなかったです。でも、ラフよりはいいと切り替えてフェアウェイから攻めていけたことが、バーディが獲れた要因だと…
2016/06/20米国女子 野村敏京は9位にも不満「もうちょっと行けそうだった」 アプローチを1.5mに寄せてパーセーブ。ノーボギーでの完走を直前にしながらも、最終18番でつまずいた。左ラフからの2打目を引っ掛けてグリーン左のラフへ。アプローチを8mほどオーバーさせてボギー
2016/02/02米国男子 岩田寛は変わった風向きに苦戦 今季初トップ20にも視線落とす 寄りに変わり、クラブハウスに戻っていく上がりホールは向かい風となって難しさは増した。「最悪でした。風向きが変わっちゃったので、昨日あのままやりたかった」。 再開直後の13番(パー5)は、ラフからの2打…
2014/07/31米国男子 国内組は飛距離の壁を越えられるか? 。 とはいえ、世界ランク1位で11年大会の覇者、アダム・スコット(オーストラリア)は事も無げに言う。「フェアウェイは絨毯のようだし、グリーンはガラスのようにスムーズだ。ラフに入れると(残る距離は)長い…
2014/10/09米国男子 松山英樹 新シーズン開幕はウェッジ4本で )」と、それぞれ1.5度ほどロフトを立てて距離を補いつつ、番手間のバランスを整えている。 「距離的には4Iでも落ちないようにロフトも立てているし、(ウェッジ4本で)バリエーションも増えると思う。ラフから…
2014/09/10日本女子プロゴルフ選手権大会コニカミノルタ杯 「今年は気持ちが違う」 大山志保が感じる前週Vの追い風 セッティングは、ラフの長さが昨年よりも長めに設定(70~80ミリ→80~100ミリ)されていることも特色の1つだが、この日のプロアマラウンドや練習日では「ラフからほとんど打っていないから・・・」とサラリ。笑顔
2014/07/14全英リコー女子オープン 「厳しかった」宮里藍は風に翻弄され失速の45位 に打っていく決断力について話をしておけばよかった」と、反省が口をついた。 ショットでは「思っている以上にドローが強かった」と、左ラフや左のバンカーに捕まることが多く、「球を止めることも難しかった」と…
2014/10/19日本オープンゴルフ選手権競技 片山晋呉 日本OP3勝目ならず「結果は受け止めたい」 。17番で3mのパーパットをねじ込み、ピッタリと張り付いて最終ホールに突入したが「18番(パー5)でラフに行ってしまう。そういう流れ」。グリーン手前ラフから、チップインバーディを狙ったアプローチはカップ
2014/10/16日本オープンゴルフ選手権競技 選手コメント集/日本オープン選手権競技 初日 ■プラヤド・マークセン 8バーディ1ボギー「63」、7アンダー首位 「ショットがとても安定していて、うまくフェアウェイに乗せられた。パッティングも非常に良かった。ラフが短いのが印象的。簡単というわけ…
2014/09/18国内男子 選手コメント集/ANAオープン 初日 、グリーン上では長めの練習をするように勧められ、カップ位置を想定していただき凄く勉強になりました。学生時代から北海道のコースで合宿をすることもあって、洋芝は好きですね。ラフから飛ぶ、飛ばないという状況…
2014/09/14日本女子プロゴルフ選手権大会コニカミノルタ杯 戦闘モードへの“スイッチ”不発 上田桃子はメジャー初V逃す 、リズム感がなくなった」。序盤からティショットをラフに打ち込み、3番でフェアウェイからの2打目をグリーン左ラフに入れてボギーが先行。追う立場ながら、苦しい展開を強いられた。 前日戦略として明かしていた“戦闘
2014/08/06全米プロゴルフ選手権 「日本を代表する気持ちで」 メジャー最終戦へ小田孔明が始動 て準備を進めている。 警戒を強めるのは、日本とは異なる芝質。「フェアウェイは順目なのに、ラフだと逆目になる。フライヤーのジャッジが難しいし、グリーン周りは特に難しい。ラフに入ると、違うコースになる
2014/11/05優勝者のシャフト 【’14年11月第1週】小田龍一 上田桃子の優勝ドライバー&シャフト ショットは飛んでないですね。でも、その分曲がらないので、大きなトラブルにならずに済んでいます。最終18番は池を避けたかったので、右のラフにだけ入れないようにしました。左のバンカーでもいいかなと思って打ち…
2014/11/08国内男子 ソール形状はウッズと同じ 薗田峻輔“虎の子”SWでイーグル締め! インイーグルで締めて「68」(パー71)とし、通算12アンダー5位タイでホールアウト。一時は離されかけた首位との差を3ストロークとし、最終日を迎える。 グリーン左手前のラフから35yd。SW(60度)で打っ…
2014/08/23米国男子 ミケルソンが観客席からトラブルショット! サイドに曲がったボールはカート道で弾み、グリーンサイドにあるギャラリー用のテラス(ホスピタリティエリア)に飛び込んだ。 救済措置を受けることもできたが、ミケルソンは深いラフにドロップすることを避ける…
2014/07/02ギアニュース 名器を融合したキャロウェイの新ウェッジ 、全番手いわゆる三日月型のCグラインドソールとローバンス設計を採用したこと。真夏のラフなど厳しいコースセッティングでもコントロール性能を発揮。バンカーショットでの抜けもよく、砂の上でも薄く拾いやすいとか…
2014/07/06国内男子 「語りたくない…疲れた」 小田孔明はプレーオフで力尽きる 、ウィニングパットは惜しくもカップの右を外れ、落胆の表情でボールを見つめた。 勝敗を分けたのはプレーオフ3ホール目。小田はティショットを初めてラフに外すと、刻んだ2打目も左サイドのラフへ。「ちょっと
2013/11/10国内男子 石川遼は18位で笑顔なし 次週の連覇へ切り替え 。 強風が吹き荒れた最終日。石川の表情は、上空と同様に曇りがちだった。出だしの1番で第1打から右ラフ、バンカーを渡り歩きボギーが先行。その後も「風以前の問題。ショットがバラバラでゴルフにならなかった」と…
2014/05/02国内男子 選手コメント集/中日クラウンズ2日目 アンダー5位タイ 「ラフに行ったら広い方に打つという感じで、大きなミスをしないように心掛けた。スコア的には良かったけど、ショット的には良くなかったです。調子が良くないので、丁寧にやっていくしかない…